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神戸は味噌だれ!餃子のいろいろなたれレシピをご紹介!

      2018/02/17

神戸は味噌だれ!餃子のいろいろなたれレシピをご紹介!

餃子のたれというと、酢醤油が一般的です。

しかし、餃子のたれはそれ以外にもいろいろなレシピが存在しています。

なんと神戸では、餃子には味噌だれを付けて食べるんですよ。

今回は、餃子のたれについてのお話です。

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餃子のたれは地方によって違う?!

日本全国、どこに行っても美味しい餃子屋さんがあるものです。

餃子はラーメンと同様に、すでに日本人の国民食になっています。

特に、宇都宮市と浜松市の餃子は有名ですね。

ところで、餃子のたれが地方ごとに違っているということをご存知ですか。

全国的には、「醤油」「酢」「ラー油」をブレンドしたたれを付けて食べるのが一般的です。

しかし、西日本では「ポン酢」を付けるお家も多いそうです。

酢醤油の代わりにポン酢を使うという感覚だそうです。

確かに、ポン酢にも酢が使われているのですから、餃子と合わないわけがありませんね。

また、関東や東北では、基本のたれに「コショウ」を加えるというレシピもあります。

最近では、「酢」「コショウ」だけのたれも話題になっています。

さらに、神戸の「味噌だれ」も有名になってきました。

東日本と西日本では、たれの提供のされ方にも違いがあります。

東日本では、「醤油」「酢」「ラー油」「コショウ」がテーブルに置いてあり、客が自分でお好みにブレンドしてたれを作ります。

西日本では、「餃子のたれ」という出来上がったたれがあります。

餃子ひとつとっても、地域によっていろいろな文化が発展していて面白いですね。

神戸の餃子は味噌だれが定番

先ほども少し話に出てきた、「味噌だれ」について少しご紹介します。

味噌だれというと、名古屋を思い浮べる人も少なくありません。

しかし、味噌だれの餃子というと、神戸なんです。

神戸の餃子専門店では、焼き餃子や水餃子には、味噌だれを付けて食べるのがメジャーです。

味噌だれのレシピは店それぞれです。

オリジナルの味噌だれは、餃子にマッチしてクセになります。

神戸に寄った際にはぜひ行ってほしい、餃子の名店を集めました。

■ひょうたん

昭和32年創業の老舗です。

行列が出来る人気店で、神戸ではとても有名です。

水餃子のようなぷりぷり感のある焼き餃子が特徴的です。

濃厚で香ばしい赤味噌だれは、ひき肉入りの特製です。

お好みでニンニクやラー油、酢、醤油などを合わせていただきます。

■赤萬

こちらも人気店です。

なんと、閉店前に餃子が売り切れてしまうこともあるんです。

餃子は小ぶりでパリッとした食感が特徴です。

注文は2人前からですが、小ぶりなので軽く食べられてしまいます。

味噌だれは、白味噌がベースです。

ピリ辛ですが、甘さと辛さのバランスがちょうど良いです。

■ぎょうざ大学

こちらも老舗の人気店です。

餃子はニンニク入り、にんにくなしを選べます。

ひとりにつき2人前以上のオーダーになります。

追加注文は出来ないので、気を付けてくださいね。

こちらの味噌だれは、白味噌だれです。

ラー油などを混ぜていただきましょう。

自宅で簡単!味噌だれレシピ

神戸の味噌だれ餃子が食べてみたいと思っても、簡単に行けない人もいます。

そんな人のために、お家でも簡単に作れるレシピがありますのでご紹介します。

【材料】

・合わせ味噌 大さじ3
・砂糖 大さじ2
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ1
・酢 大さじ2
・すりおろしニンニク 1/2片

<お好みで>
・すりゴマ 大さじ1
・ラー油 小さじ1

【作り方】

①耐熱性の容器に、すりゴマとラー油以外の材料をすべて入れます。

よく混ぜ合わせます。

②ラップなしで、レンジで1分加熱します。

③取り出して、再びよく混ぜ合わせます。

④冷めたら、お好みですりゴマとラー油を加えて出来上がりです。

ラー油の量は、お好みで調節してください。

今回は合わせ味噌を使ったレシピをご紹介しましたが、お好みで味噌の種類を変えてみるといろいろなバリエーションが楽しめます。

餃子だけでなく、焼き肉のたれにしたり、温サラダにかけても美味しいのでおすすめです。

ごはんが進みますよ。

なぜ神戸は味噌だれなのか

ところで、なぜ神戸では、餃子に味噌だれを付けて食べるようになったのでしょう。

実はこれには諸説あります。

第二次世界大戦で、満州に駐屯していた日本兵は、現地の料理である餃子を食べていました。

現地にも餃子のたれはありましたが、故郷の味を恋しがった日本兵たちが、餃子に味噌を付けて独自のレシピで食べ始めたのが、味噌だれの始まりといわれています。

戦後、満州から引き揚げてきた日本兵たちが、日本でも餃子を作って食べるようになり、餃子は日本全国に広まりました。

その中で、たまたま神戸で味噌だれ餃子が根付いた、といわれています。

また、満州の家庭で食べられていた「ハルピンたれ」というたれを再現したものが味噌だれになったという説もあります。

どちらの説も、歴史的な裏付けはありませんので、あくまでも一説です。

しかし、第二次世界大戦後に満州から帰ってきた日本兵が餃子を持ち帰ってきた、という点では共通しています。

神戸の味噌だれが始まったのは、その頃からといっても良いでしょう。

餃子のたれのレシピいろいろ

味噌だれ以外にも、餃子のたれのレシピはあります。

たまには王道のたれ以外のものも試してみましょう。

►酢+コショウ

テレビ番組で紹介されたこともあり、一気に話題になりました。

シンプルなたれですので、餃子自体の味を楽しみたいときにおすすめです。

しっかり味が付いている餃子を食べるときにも良いですよ。

また、醤油を使いませんので減塩にもなります。

お好みでラー油を加えるとコクが増します。

►醤油+酢+豆板醤

こちらは、ラー油の代わりに豆板醤を加えたたれです。

辛みのある濃厚な味わいです。

さらに濃厚さを求めたいときは、すりおろしニンニクやしょうが、ゴマ油を加えてみましょう。

【材料】

・醤油 小さじ1
・おろししょうが(チューブタイプ) 4cm
・豆板醤 少々
・純米酢 小さじ1
・ごま油 小さじ1弱

【作り方】

①深さのある小さな器に、醤油、しょうが、豆板醤を入れてよく混ぜ合わせます。

②純米酢を入れて混ぜ、最後にゴマ油を入れてよく混ぜ合わせます。

豆板醤の量は、お好みで調節してください。

小さじの先に少しのせる程度の量から試してみてください。

味噌だれだけじゃない!変わり種レシピ

ほかにも、変わり種の餃子のたれレシピがあります。

►醤油+マヨネーズ

意外かもしれませんが、マヨネーズは餃子にも合うんですよ。

レシピは、醤油とマヨネーズを混ぜ、お好みでゴマやしょうがなどを加えます。

マヨネーズが加わるので、子どもにも大ウケすること間違いなしです。

【材料】

・マヨネーズ 3g
・おろししょうが(チューブタイプ) 3cm
・塩 ひとつまみ
・すし酢(甘口) 小さじ2
・醤油(甘口) 小さじ2
・ラー油 3滴
・黒ゴマ ひとつまみ

【作り方】

①ボウルにマヨネーズ、しょうが、塩を入れて混ぜ合わせます。

②そこにすし酢、醤油、ラー油を加えてさらに混ぜます。

③最後に黒ゴマをかけて出来上がりです。

►豆腐+ゴマ+醤油

豆腐を使っているのでヘルシーなたれになります。

【材料】
・すりつぶした豆腐 30g
・黒練りゴマ 小さじ1と1/2
・しょうゆ 大さじ1/2
・わさび 小さじ1/4

【作り方】

上の材料から順番に、1つずつよく混ぜ合わせていきます。

コクのあるドレッシングのようなたれになります。

焼き餃子よりも水餃子におすすめです。

味噌だれだけでなく、いろいろなたれがありましたね。

餃子というと酢醤油しか付けたことがない、という人も試してみてください。

いろいろな餃子のたれを試してみて

餃子のたれにもいろいろありましたね。

いつものたれも美味しいですが、たまには違ったたれも試してみませんか。

特に味噌だれはおすすめです。

餃子の新しい魅力を発見できるかもしれません。

ご家庭で作ってみても良いですし、神戸に行った際は、ぜひお店で食べてみてください。

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