旬のたけのこを美味しく味わおう!味噌和えのレシピ3選

たけのことは、みなさんがご存知のとおり、竹の芽の部分です。

たけのこの成長は早く、10日もすれば竹になります。

ですから、食べられる期間も、たけのこがほんの一瞬、土から出るか出ないかというときだけなのです。

そこで今回は、春の味覚の代表食材でもあるたけのこを、美味しく味わっていただくべく、味噌和えのレシピ3選をご紹介します。

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たけのこの切り方

たけのこの旬の時期は、4~5月です。

たけのこが旬の時期は、生のたけのこが使えますが、それ以外の時期は水煮を使用することも多いでしょう。

たけのこには、定番の炊き込みご飯、煮物、味噌和えなど様々なレシピがありますよね。

たけのこの切り方をレシピによって変えると、調理しやすいですよ。

たけのこの切り方について、以下にまとめましたのでご覧ください。

☆たけのこの輪切り、半月切り

たけのこを輪切りや半月切りにしたものは、天ぷらや煮物などに使えます。

通常、輪切りや半月切りにするものは、たけのこの硬い根元を使います。

まず、アク抜きしたたけのこを、端からお好みのサイズに切っていきます。

半月切りにするときは、最初にたけのこの根元を半分に切って、端から同じ大きさで切っていくか、または、輪切りにしたものを半分に切りましょう。

半月切りにしたものをさらに半分に切ると、いちょう切りとなります。

次項でも引き続き、たけのこの切り方についてご紹介します。

レシピによってたけのこの切り方を変える

たけのこのレシピによって、切り方を変えましょう。

☆たけのこの薄切り

たけのこご飯や、炒め物、スープなどにも使われます。

薄切りは、たけのこの穂先、真ん中、根元が使えます。

まず、アク抜きしたたけのこを、縦半分に切りましょう。

次に切り口を下にして、端から好みの厚さに切ります。

たけのこの穂先の柔らかい皮の部分は、姫皮と呼ばれています。

姫皮は柔らかいので、千切りなどにして、味噌和えなどの和え物や、汁物、酢の物にも適しています。

☆たけのこの千切り

千切りは、チンジャオロース、きんぴら、スープなどにも使えます。

火も通りやすく、タレも絡みやすいのでおすすめの切り方です。

千切りは、根元の太いところを使います。

まず、アク抜きしたたけのこを、輪切りなどにして薄く切りましょう。

次は、1~2mmくらいの幅で切っていきます。

☆たけのこのくし形切り

くし切りにしたたけのこは、煮物、炒め物に適しています。

たけのこの柔らかい穂先を使います。

まず、アク抜きしたたけのこの穂先を、半分に切りましょう。

それをさらに3~4等分に切ります。

たけのこが不安定になってしまうので、しっかり押さえて切るようにしましょう。

本物のくしみたいな形になるので、見た目にも美しいですね。

新鮮なたけのこはこの方法でアク抜きを

たけのこにはエグみがあるので、「朝掘ったら、その日のうちに食べる」と言われるほどです。

ですので、必ずアク抜きをしてから、調理をするようにしましょう。

アク抜きの方法は色々とありますが、アクが強くなっていない新鮮なたけのこであれば、大根のおろし汁を使って、短時間でアク抜きをすることができますよ。

まず、大根をおろし、絞った汁に同じ割合の水を加えます。

次に、合わせた水分量に対して1%くらいの塩を入れ、よく混ぜて溶かします。

この中に、生のままで、レシピに合ったサイズに切ったたけのこを、1時間くらい浸しておきます。

最後に2分くらい茹でたら、アク抜きは完了です。

この方法は、味噌和えのように、歯触りと風味を活かしたいレシピのときにおすすめです。

次項は、簡単に作ることができる「たけのこの味噌和え」のレシピをご紹介します。

簡単!たけのこの味噌和えレシピ

たけのこは、部位によって硬さが違います。

たけのこの穂先は柔らかいので、煮物以外にも、味噌和えなどの和え物、汁物などに適しています。

ではさっそく、簡単に作れる「たけのこの味噌和え」のレシピをご紹介します。

たけのこの歯ごたえや、香りが堪能できるおかずです。

旬の春に、ぜひ作って食べて欲しい一品です。

【材料 2人分】

・水煮したたけのこ 小1個~1個半
・だし汁 適量
・薄口醤油 適量
・酒 適量
・粗びきの山椒の実 適量
■甘味噌
・赤味噌 大さじ2
・砂糖 大さじ1と1/2
・みりん 小さじ1
・酒 大さじ1/2

【作り方】

①たけのこは柔らかい部分と根元を切り分けます。

穂先は4~8等分に切り、根元は食べやすいサイズに切りましょう。

②小さい鍋に、たけのこと、ひたひたのだし汁、酒、薄口醤油を薄味に感じるくらいに加えて、火にかけます。

沸騰したら、弱火で20分くらい煮ましょう。

③耐熱容器に甘味噌の材料を入れます。

途中でかき混ぜながら、フツフツとしてくるまで、500wの電子レンジで1分半くらい加熱しましょう。

④たけのこを取り出してボウルに入れます。

②のだし汁を少し加え、加減をみながら甘味噌を加えて和えます。

もしも味が濃ければ、だし汁で薄めてください。

⑤最後に、お好みで山椒をかけたら出来上がりです。

甘味噌が余ると思いますので、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

あとで、ふろふき大根や田楽などに使ってくださいね。

たけのこの味噌和えアレンジレシピ

たけのこは、およそ90%が水分です。

全体的な栄養価は低めになりますが、葉酸をはじめとするビタミンB群などのビタミン類、亜鉛やカリウムなどのミネラルを含んでいます。

健康と美容の味方ともいわれているワサビを使って、たけのこの味噌和えをアレンジしてみましょう。

ここでは、「たけのこと小松菜のワサビ味噌和え」のレシピをご紹介します。

電子レンジを使うので、火を使用しない時短レシピです。

アレンジでワサビを加えているので、ピリ辛なさっぱり味ですよ。

【材料】

・茹でたけのこ 100g
・小松菜 1/2束
・しめじ 1/2房
・白ごま お好みで
◎味噌(赤味噌、麦味噌等) 小さじ2
◎白味噌 小さじ2
◎酒 小さじ2
◎砂糖 小さじ1/2
◎和風だし(顆粒) 小さじ1/3
◎刻みワサビ(チューブ) 5mm分

【作り方】

①小松菜はざく切りに、茹でたけのこ、しめじはお好みのサイズにカットしましょう。

そして、◎の材料を混ぜ合わせておきます。

②耐熱ボウルに、①の小松菜、しめじを入れます。

小さじ1/2くらいの水(分量外)をまぶして、600wの電子レンジで約1分加熱しましょう。

③加熱後に水気を切り、茹でたけのこと、混ぜ合わせた◎を加えて和えます。

④お好みで、白ごまを散らしたら出来上がりです。

海の幸とも相性バッチリ!ゴマ酢味噌和えレシピ

発達した吸盤があり、8本の触手が特徴の海洋生物のタコ。

タコのカロリーは低めで、タウリンや亜鉛が多く含まれています。

タコの美味しさは筋肉のもつ食感のよさ、タウリン、グリシン、ベタインなどによるものです。

この旨味は、生よりもボイルしたり、焼いたりすることで強くなります。

タコを使ったレシピも沢山ありますが、最後に「たけのことタコのゴマ酢味噌和え」をご紹介します。

お弁当や、おつまみにもおすすめですよ。

【材料 4人分】

・茹でたけのこ 400g
・生食用ボイルたこ(身が張って硬い物) 150g
◎合わせ味噌 大さじ2と1/2
◎砂糖 大さじ2
◎酢 大さじ1と1/2
◎粗くすった黒ごま 大さじ2

【作り方】

①茹でたけのこは薄くカットして、軽く茹でます。

ザルにあげて、水気をキッチンペーパーなどでよく拭きましょう。

②薄くカットしたタコ、◎を和えたら出来上がりです。

春の味覚のたけのこを美味しく味わおう

春から初夏にかけて食卓にのぼるたけのこは、季節を感じることができる食材です。

たけのこには和え物のみでなく、色々なレシピがあります。

調理によって使用する部位や切り方を変えると、たけのこの魅力を余すことなく堪能できるでしょう。