旬のたけのこを美味しく味わおう!味噌和えのレシピ3選

たけのことは、みなさんがご存知のとおり、竹の芽の部分です。

たけのこの成長は早く、10日もすれば竹になります。

ですから、食べられる期間も、たけのこがほんの一瞬、土から出るか出ないかというときだけなのです。

そこで今回は、春の味覚の代表食材でもあるたけのこを、美味しく味わっていただくべく、味噌和えのレシピ3選をご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

捨てるのは勿体無い!余った味噌鍋で簡単美味しいリメイク!

冬の定番というと、温かい味噌鍋ですね。家族で鍋を囲む団欒の時間は心までも温めてくれます。...

どんな味噌汁の具であれば健康的に作れるの?食材別にご紹介

和食の汁物として定番の味噌汁は、発酵食品として、健康によいおなじみ料理です。みなさんは、どの...

簡単に作れて美味しい味噌うどんレシピ!人気の6品をご紹介

うどんって手軽でおいしいですよね。ご飯と比べると出来上がるまでが短く、時間がないときは重宝し...

味噌ダレで簡単味付け!味噌野菜炒めとアレンジ料理の作り方

旨味をたっぷり含んだ味噌で作る味噌ダレを使った料理は食欲をそそる一品です。例えば野菜炒めひと...

家庭菜園初心者必見!トマトの葉が枯れるその原因はこれ

家庭菜園でトマトを育ててみたものの、トマトの収穫までうまく辿り着かない…野菜の中でも強いトマ...

茄子の漬物を美しい色のまま漬ける変色防止の方法とは

漬物は好きですか?漬物を食べると、ホッとしますね。昔からの日本の味です。漬ける野菜はい...

家庭菜園でスイカやメロンを栽培してみよう!作り方教えます

夏がやってくると、皆さんが楽しみにしているスイカとメロンの出番です。甘くてジューシーな、美味...

オーガニックハーブティーがおすすめ!ギフトにもピッタリ!

ハーブティーはカフェインレスのものが多く、カフェインが取れない方でも飲むことが出来ます。妊婦...

牛すじ煮込みの味噌の種類や味付けの種類などを詳しく解説

梅雨が明けて、夏が本格的にはじまってきました。そんな季節は、酒がとくにおいしいですよね。...

オーガニックティーをおすすめする驚愕のメリットとは!?

みなさんは、オーガニックティーをご存知でしょうか。栄養価も高く、ダイエット効果も期待できる飲...

ズッキーニを相性の良い味噌とチーズで美味しく食べよう!

みなさんは、ズッキーニを食べたことはありますか?ラタトゥイユというフランス料理ではじめて食べた...

精製塩とは?数ある塩の種類と成分を知る

塩を選ぶとき、売り場に行くとその種類の多さに驚きます。天然塩、岩塩、海塩、精製塩とあまり...

味噌漬けレシピ!野菜の味噌漬けの作り方のコツと保存法は?

野菜の味噌漬けが好きな方は、ぜひご注目してください。ごはんがすすむ野菜の味噌漬けは、ご家庭で...

野菜たっぷりキャベツの味噌炒め!今夜の献立に使えるレシピ

味噌の味ってなんだかほっとしますよね。キャベツの味噌炒め、鯖の味噌煮、わかめのお味噌汁…味噌を...

電子レンジでカンタン!ジャガイモをホクホクにするには?

みなさんは、ジャガイモをホクホクにしたいとき、どのように調理していますか?皮つきのまま丸ごと茹...

スポンサーリンク

たけのこの切り方

たけのこの旬の時期は、4~5月です。

たけのこが旬の時期は、生のたけのこが使えますが、それ以外の時期は水煮を使用することも多いでしょう。

たけのこには、定番の炊き込みご飯、煮物、味噌和えなど様々なレシピがありますよね。

たけのこの切り方をレシピによって変えると、調理しやすいですよ。

たけのこの切り方について、以下にまとめましたのでご覧ください。

☆たけのこの輪切り、半月切り

たけのこを輪切りや半月切りにしたものは、天ぷらや煮物などに使えます。

通常、輪切りや半月切りにするものは、たけのこの硬い根元を使います。

まず、アク抜きしたたけのこを、端からお好みのサイズに切っていきます。

半月切りにするときは、最初にたけのこの根元を半分に切って、端から同じ大きさで切っていくか、または、輪切りにしたものを半分に切りましょう。

半月切りにしたものをさらに半分に切ると、いちょう切りとなります。

次項でも引き続き、たけのこの切り方についてご紹介します。

レシピによってたけのこの切り方を変える

たけのこのレシピによって、切り方を変えましょう。

☆たけのこの薄切り

たけのこご飯や、炒め物、スープなどにも使われます。

薄切りは、たけのこの穂先、真ん中、根元が使えます。

まず、アク抜きしたたけのこを、縦半分に切りましょう。

次に切り口を下にして、端から好みの厚さに切ります。

たけのこの穂先の柔らかい皮の部分は、姫皮と呼ばれています。

姫皮は柔らかいので、千切りなどにして、味噌和えなどの和え物や、汁物、酢の物にも適しています。

☆たけのこの千切り

千切りは、チンジャオロース、きんぴら、スープなどにも使えます。

火も通りやすく、タレも絡みやすいのでおすすめの切り方です。

千切りは、根元の太いところを使います。

まず、アク抜きしたたけのこを、輪切りなどにして薄く切りましょう。

次は、1~2mmくらいの幅で切っていきます。

☆たけのこのくし形切り

くし切りにしたたけのこは、煮物、炒め物に適しています。

たけのこの柔らかい穂先を使います。

まず、アク抜きしたたけのこの穂先を、半分に切りましょう。

それをさらに3~4等分に切ります。

たけのこが不安定になってしまうので、しっかり押さえて切るようにしましょう。

本物のくしみたいな形になるので、見た目にも美しいですね。

新鮮なたけのこはこの方法でアク抜きを

たけのこにはエグみがあるので、「朝掘ったら、その日のうちに食べる」と言われるほどです。

ですので、必ずアク抜きをしてから、調理をするようにしましょう。

アク抜きの方法は色々とありますが、アクが強くなっていない新鮮なたけのこであれば、大根のおろし汁を使って、短時間でアク抜きをすることができますよ。

まず、大根をおろし、絞った汁に同じ割合の水を加えます。

次に、合わせた水分量に対して1%くらいの塩を入れ、よく混ぜて溶かします。

この中に、生のままで、レシピに合ったサイズに切ったたけのこを、1時間くらい浸しておきます。

最後に2分くらい茹でたら、アク抜きは完了です。

この方法は、味噌和えのように、歯触りと風味を活かしたいレシピのときにおすすめです。

次項は、簡単に作ることができる「たけのこの味噌和え」のレシピをご紹介します。

簡単!たけのこの味噌和えレシピ

たけのこは、部位によって硬さが違います。

たけのこの穂先は柔らかいので、煮物以外にも、味噌和えなどの和え物、汁物などに適しています。

ではさっそく、簡単に作れる「たけのこの味噌和え」のレシピをご紹介します。

たけのこの歯ごたえや、香りが堪能できるおかずです。

旬の春に、ぜひ作って食べて欲しい一品です。

【材料 2人分】

・水煮したたけのこ 小1個~1個半
・だし汁 適量
・薄口醤油 適量
・酒 適量
・粗びきの山椒の実 適量
■甘味噌
・赤味噌 大さじ2
・砂糖 大さじ1と1/2
・みりん 小さじ1
・酒 大さじ1/2

【作り方】

①たけのこは柔らかい部分と根元を切り分けます。

穂先は4~8等分に切り、根元は食べやすいサイズに切りましょう。

②小さい鍋に、たけのこと、ひたひたのだし汁、酒、薄口醤油を薄味に感じるくらいに加えて、火にかけます。

沸騰したら、弱火で20分くらい煮ましょう。

③耐熱容器に甘味噌の材料を入れます。

途中でかき混ぜながら、フツフツとしてくるまで、500wの電子レンジで1分半くらい加熱しましょう。

④たけのこを取り出してボウルに入れます。

②のだし汁を少し加え、加減をみながら甘味噌を加えて和えます。

もしも味が濃ければ、だし汁で薄めてください。

⑤最後に、お好みで山椒をかけたら出来上がりです。

甘味噌が余ると思いますので、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

あとで、ふろふき大根や田楽などに使ってくださいね。

たけのこの味噌和えアレンジレシピ

たけのこは、およそ90%が水分です。

全体的な栄養価は低めになりますが、葉酸をはじめとするビタミンB群などのビタミン類、亜鉛やカリウムなどのミネラルを含んでいます。

健康と美容の味方ともいわれているワサビを使って、たけのこの味噌和えをアレンジしてみましょう。

ここでは、「たけのこと小松菜のワサビ味噌和え」のレシピをご紹介します。

電子レンジを使うので、火を使用しない時短レシピです。

アレンジでワサビを加えているので、ピリ辛なさっぱり味ですよ。

【材料】

・茹でたけのこ 100g
・小松菜 1/2束
・しめじ 1/2房
・白ごま お好みで
◎味噌(赤味噌、麦味噌等) 小さじ2
◎白味噌 小さじ2
◎酒 小さじ2
◎砂糖 小さじ1/2
◎和風だし(顆粒) 小さじ1/3
◎刻みワサビ(チューブ) 5mm分

【作り方】

①小松菜はざく切りに、茹でたけのこ、しめじはお好みのサイズにカットしましょう。

そして、◎の材料を混ぜ合わせておきます。

②耐熱ボウルに、①の小松菜、しめじを入れます。

小さじ1/2くらいの水(分量外)をまぶして、600wの電子レンジで約1分加熱しましょう。

③加熱後に水気を切り、茹でたけのこと、混ぜ合わせた◎を加えて和えます。

④お好みで、白ごまを散らしたら出来上がりです。

海の幸とも相性バッチリ!ゴマ酢味噌和えレシピ

発達した吸盤があり、8本の触手が特徴の海洋生物のタコ。

タコのカロリーは低めで、タウリンや亜鉛が多く含まれています。

タコの美味しさは筋肉のもつ食感のよさ、タウリン、グリシン、ベタインなどによるものです。

この旨味は、生よりもボイルしたり、焼いたりすることで強くなります。

タコを使ったレシピも沢山ありますが、最後に「たけのことタコのゴマ酢味噌和え」をご紹介します。

お弁当や、おつまみにもおすすめですよ。

【材料 4人分】

・茹でたけのこ 400g
・生食用ボイルたこ(身が張って硬い物) 150g
◎合わせ味噌 大さじ2と1/2
◎砂糖 大さじ2
◎酢 大さじ1と1/2
◎粗くすった黒ごま 大さじ2

【作り方】

①茹でたけのこは薄くカットして、軽く茹でます。

ザルにあげて、水気をキッチンペーパーなどでよく拭きましょう。

②薄くカットしたタコ、◎を和えたら出来上がりです。

春の味覚のたけのこを美味しく味わおう

春から初夏にかけて食卓にのぼるたけのこは、季節を感じることができる食材です。

たけのこには和え物のみでなく、色々なレシピがあります。

調理によって使用する部位や切り方を変えると、たけのこの魅力を余すことなく堪能できるでしょう。