酒粕で作られた甘酒が大好きになるさまざまな理由を教えます

酒粕で作られた甘酒には大好きになってしまう理由がたくさんあります。

作り方や美容効果、栄養など様々な魅力があります。

知れば知るほど、飲んでみたくなること間違いなしですよ。

今回は、酒粕で作られた甘酒の魅力をいくつかご紹介していきます。

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酒粕の甘酒が大好きになる作り方

甘酒には酒粕から作るものと、米麹から作るものの2種類があります。

この2種類は、実は作り方が全く違います。

米麹で作る甘酒は、おかゆから作ります。

作る過程では、保温したり何時間も置かなければいけません。

作る手間がかかるうえ、失敗もしやすいです。

一方で、酒粕で作る甘酒はとても簡単で、すぐに作ることができます。

甘酒が大好きで頻繁に飲むという人や、初心者の人にも気軽に作ることが出来るのです。

作るために必要なものは酒粕と水、砂糖・塩のみです。

分量は自分の好みの濃さで作ります。

初めて作るという人は、酒粕100gに対して水は500g~800gで作ってみると良いです。

砂糖・塩はお好みですが、健康面を気にするならあまり入れない方が良いです。

作り方はとても簡単です。

水を鍋に入れ沸騰させます。

沸騰したら火を止めて、酒粕を適当な大きさにちぎって鍋に入れます。

入れた酒粕がやわらかくなったら再び火にかけて、酒粕が溶けるようにしっかりかき混ぜます。

再び沸騰したら砂糖と塩をお好みで入れて、一煮立ちさせて完成です。

お好みで生姜を加えてみても美味しいのでオススメです。

市販で買うなら酒粕の甘酒

市販で売られている甘酒を買えば、わざわざ自分で作る必要もありません。

すぐに飲みたいときには、市販の甘酒は便利です。

しかし市販の甘酒を買うなら、酒粕で作られた甘酒の方がオススメです。

効果を熟知している甘酒大好きさんの多くは、酒粕で作られた甘酒を買います。

何故なら、米麹から作られている甘酒には、酵素などの熱に弱い栄養分が多く含まれています。

ほとんどの市販の甘酒は、日持ちさせるために熱処理を行っています。

この熱処理によって、熱に弱い栄養は失われてしまいます。

つまり市販の米麹で作られた甘酒は、栄養はほとんど無いということになります。

もちろん甘酒全ての栄養が失われてしまうというわけではありません。

しかし、甘酒の効果をしっかり得たいのなら、市販の米麹で作られた甘酒はオススメできないです。

市販の甘酒には、熱処理されていない生甘酒というものも売られています。

買う際は、生甘酒かチェックして買えば良いです。

酒粕で作られている甘酒は熱処理されたからといって、米麹で作られている甘酒ほど、栄養が失われることはないです。

しかし、市販はどれも添加物が入っていたりします。

健康面を考えたり、甘酒による高い効果を得たいなら、手作りがやはり一番良いでしょう。

酒粕が大好きになる使い道

酒粕で甘酒を作るなら酒粕は必需品です。

しかし、普段から家に酒粕を常備しているというご家庭は少ないでしょう。

実は、酒粕は意外と用途がたくさんあります。

さらに保存も長期間できますので、すぐに使い切る必要もありません。

酒粕は皆さんが思っている以上に使いやすい食材です。

使い道を知れば、皆さんが酒粕を大好きになること間違いありません。

まず、味噌汁などの汁物に入れたり、焼いておやつに食べることができます。

また調味料として使ったりと万能で、様々な料理に使うことができます。

食べる以外にも、美白効果が期待できるパックにもなるので、女性には嬉しい使い方ですよね。

酒粕の使い道として、特にオススメなのは粕漬けです。

作り方は、酒粕に焼酎を加えて電子レンジで温め、混ぜ合わせます。

そして、魚や肉などの食材を酒粕に1日程漬けておくだけです。

漬けておいた食材は、柔らかくてコクのあるおかずに変身してくれます。

これがとっても美味しいので、酒粕を使いたい際にはぜひ試してみて下さい。

甘酒が大好きになる美容効果①

酒粕で作られた甘酒には、女性に嬉しい成分がたくさん含まれています。

聞けば聞くほど甘酒大好きになること間違いなしです。

酒粕で作られた甘酒の成分のなかで、有名なものの1つが、レジスタントプロテインというものです。

このレジスタントプロテインは、お米に含まれているたんぱく質です。

レジスタントプロテインには、体内の油分を外へ排出して、コレステロールを下げてくれる効果があります。

また、便と一緒に油分が排出されるため、便が柔らかくなって便通を良くしてくれます。

このレジスタントプロテインは、お米を食べても効果を得ることができません。

レジスタントプロテインはお米の糖分がアルコールへと変化して、成分が凝縮され、酒粕になったときにやっと働いてくれるのです。

また米麹で作られている甘酒よりも、酒粕で作られている甘酒の方が食物繊維が多く含まれています。

レジスタントプロテインと食物繊維の働きによって、私たちのカラダの便通改善につなげてくれます。

コレステロールを下げ、便通を良くしてくれるのは、とっても嬉しい効果ですよね。

甘酒が大好きになる美容効果②

酒粕で作られた甘酒が大好きになる成分は、まだまだあります。

もう1つ有名な、スフィンゴ脂質も含まれています。

このスフィンゴ脂質の効果は、美容にとても貢献してくれます。

まず肌の細胞同士を繋ぎ合わせてくれるため保湿効果があり、肌の潤いを保ちます。

また、メラニン色素を抑える効果があります。

メラニン色素はシミになる原因ですが、抑えることによりシミができにくい肌にしてくれます。

またコラーゲン、エラスチン等の成分を作り出す細胞を活性化させる効果があり、美肌効果もあります。

スフィンゴ脂質の肌への保湿効果、シミを抑える効果は高く評価されています。

化粧水や乳液、ファンデーションなど、様々な化粧品にも含まれているほどです。

女性には嬉しい成分が、酒粕にはたくさん入っているのです。

酒粕で作られた甘酒を、飲みたくなってきますよね。

甘酒を飲んで疲労回復

酒粕で作られた甘酒の効果は、美容効果だけではありません。

酒粕には、ブドウ糖が含まれています。

また米麹の甘酒と大きく違う点でもありますが、酒粕で作られた甘酒にはアルコール成分が含まれています。

このブドウ糖とアルコール成分は、私たちの疲労回復に大きく貢献してくれます。

人間が疲れる原因として、脳が大量のエネルギーを消費していることが挙げられます。

脳が必要としているエネルギーというのは、ブドウ糖になります。

また、アルコール成分は、血管を広げますので、血液の流れが良くなります。

血液の流れが良くなることで、代謝が良くなります。

代謝が良くなれば、疲れの原因でもある乳酸や老廃物が排出されます。

またアルコールを摂取することで身体も温まり、疲労回復へとつながります。

ブドウ糖とアルコール成分には、私たちの疲れを取る効果がたくさんあるのです。

アルコールが苦手な人には不向きかもしれませんが、アルコールが大好きという人は、ぜひぜひ飲んで欲しいですね。

甘酒効果を試してみよう

酒粕で作られた甘酒にはまだまだ魅力はありますが、これだけの魅力でも試す価値がありますよね。

私たちにとって、たくさんのメリットがある上に、簡単に作れてしまうのも魅力です。

家で甘酒を飲んだことが無いという人も、ぜひ挑戦してみて下さいね。