玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

鮭の切り身の賞味期限はどのくらい?上手な冷凍・解凍方法

      2017/11/16

鮭の切り身の賞味期限はどのくらい?上手な冷凍・解凍方法

鮭は、朝食やお弁当のおかずにも、大活躍してくれますよね。
私達の食生活に、なくてはならない魚のひとつです。

スーパーでよく売られている鮭の切り身。
安売りしていると、ついつい沢山買ってしまいますよね。

今回は、鮭の切り身の賞味期限や、上手な保存方法についてご紹介します。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

ベーコンと味噌汁の組み合わせは意外に合う!レシピをご紹介

味噌は栄養価が高く、古くから日本人に取り入れられてい...

醤油おかきは自宅で手作りもおすすめ!様々な作り方をご紹介

醤油は古くから伝わる調味料ですが、香ばしいおいしさだ...

ヨーグルトメーカーで作るヨーグルト!美味しくて低カロリー

朝ごはんやデザートなどとして食べたり、時には調味料と...

食事改善でダイエット!ストレスを溜めない方法とは?

ダイエットに取り組んでいる方の中には、ダイエットのス...

玄米から虫が発生してしまった!精米機にかけることは可能?

玄米や白米に、虫が湧いてしまったことありませんか? ...

和風の醤油パスタに合う食材とは?簡単な作り方もご紹介!

醤油に「塩分が高いイメージ」を抱く方もいるかもしれま...

基本の味噌汁の作り方!味わい深い「昆布だし」を簡単に作る

味噌汁にはだしが必要不可欠ですが、普段どのようなだし...

カロリーは意外に低い?!ラーメンに含まれる糖質や塩分は?

醤油に味噌、塩といった定番のものから、個性的なラーメ...

ウェイパーを使った簡単鍋レシピ!味噌鍋の味付けはお手の物

野菜や肉、キノコといったたくさんの食材をバランスよく...

味噌は冷蔵より冷凍!気になるおすすめの味噌保存容器とは?

日本の食卓に欠かせない味噌は、どのご家庭にもたいていある...

うどんは炭水化物の中でも低カロリー?ダイエット効果は?

ダイエット中は炭水化物を控える方が多いですよね。 ...

ヨーグルトのホエーは低カロリー&高栄養!有効活用するには

ヨーグルトの上のほうに、分離した水分が溜まっているの...

「醤油チャーハン」の作り方!パラパラにする方法は?

健康に気を遣っていても、たまには香ばしさが食欲をそそ...

味噌の風味を長く楽しむ保存方法とは?常温でも良いの?

味噌は、ほとんどのご家庭で常備されている食品ですよね...

美味しい夏野菜!「ズッキーニ」の味噌汁レシピをご紹介!

「ズッキーニ」は、カリウムやビタミンCを含んでいるの...

食事改善で健康的にダイエット!大切なのは体脂肪率

ダイエットをしている人はどうしても体重に注目しがちだ...

カロリーゼロ甘味料の魅力とは?人気商品の特徴や用途を探る

1973年にお茶の間に初めて登場した、低カロリー甘味料「シュ...

米麹の甘酒はスーパーで買える!手軽な手作り甘酒もご紹介!

アミノ酸を豊富に含み、健康に良い飲み物として、甘酒は近年ブー...

オーガニックや無添加食品はやっぱり安心!おすすめ5選

現代はたくさんの食品に囲まれ食べることに困らない豊かな時代と...

1人暮らし向け電子レンジとオーブンレンジのおすすめ8選!

これから1人暮らしを始める方、1人暮らしで電子レンジやオーブ...

スポンサーリンク


鮭の切り身などの魚の切り身の賞味期限について

鮭は、私達に身近な魚ですよね。
調理方法も沢山あって、どれも美味しく食べることができます。

鮭は切り身にされていることで、とても使いやすいですよね。

スーパーで買ってきたトレーに入った鮭の切り身の賞味期限は、2~3日です。
これは、スーパーに置いてある魚の切り身、全ての賞味期限も同じです。

いくつかのスーパーを調べてみましたが、どこの魚の切り身も賞味期限は3日でした。

スーパーの魚の切り身の入ったパックトレーには、賞味期限のシールが貼ってあるので、確認できます。
魚の切り身は3日、刺し身は当日中にが、各スーパーの賞味期限の目安になっています。

ちなみに、スーパー以外のお魚屋さんで買っても、魚の賞味期限は変わりません。

賞味期限は、あくまでも美味しく食べられる基準ですから、傷んでいなければ、1日くらい経っても平気で食べられます。

イヤな臭いがなければ、よく火を通せば大丈夫です。

賞味期限内の鮭の切り身の保存方法

よくスーパーや魚屋さんで買ってきた賞味期限内の鮭の切り身を、トレーごと冷蔵庫で保存する人がいます。

すぐに調理するのであれば、構いません。

保存する場合はトレーから取り出して、鮭の切り身の水気をキッチンペーパーで拭き取ってから、サランラップで包むか、ジッパー付きのビニール袋に入れて保存してください。

トレーのまま保存すると、鮭の切り身は傷みやすく、ドリップした水分が臭いの元となり、嫌な臭いが切り身に残ってしまいます。

冷蔵庫で保存して、鮭の切り身を調理するのが1日以上後になるときは、切り身の下にキッチンペーパーを敷いてからサランラップに包んでおくと、余分な水分を吸ってくれます。

冷凍保存する場合も同じです。

鮭の切り身から出る水分は、臭みの元です。
長期保存が可能な冷凍保存のほうが、実は臭いがつきやすくなるのです。

そして、冷凍庫自体に、魚の臭いが移ってしまうこともあります。
冷凍する場合も、キッチンペーパーで、鮭の切り身の水分をよく拭き取りましょう。

ひと切れずつサランラップで包んでから、さらにジッパー付きの袋に入れて、冷凍庫に保存することをおすすめします。

鮭の切り身を重ねて、そのまま冷凍保存してしまうと傷みやすく、重なった部分から鮭の切り身が傷ついてしまうからです。

一度冷凍した鮭の切り身を、解凍してからの冷凍庫への保存は、風味がかなり落ちてしまうので、やめておきましょう。

焼き鮭の切り身と鮭の刺し身の賞味期限&保存方法

鮭の切り身を焼き魚にするとシンプルながらも、とても美味しいですよね。

焼いた鮭の切り身の冷凍庫での保存方法は、必ず熱を冷ましてから、サランラップなどで包んでからにしましょう。

それを、ジッパー付きの袋に入れて保存しましょう。
魚は空気に触れることで、酸化してしまい、傷んでしまいます。

まずは鮭の切り身を空気に触れさせないことが、保存するうえで、非常に重要なポイントなのです。

食べるときは、そのまま電子レンジで温めればOKです。
次の日の朝の、お弁当作りの時短になります。

サーモンのお刺身も、そのままワサビ醤油につけたり、マリネなどにして食べる機会が多いと思います。

色が変わりにくいサーモンのお刺身ですが、賞味期限は2~3日です。

買ってきたトレーごと、パックごとの保存は、おすすめできません。

トレーから取り出して水気をよく取り、サランラップなどでしっかりと包んで、冷蔵庫のチルド室で保存しましょう。

鮭の切り身を冷凍保存する際のポイント

鮭の切り身を、いつものようにジッパー付きの袋に入れて冷凍保存する前に、少しの手間を加えることで、解凍後の美味しさをアップさせることができます。

鮭の切り身を冷凍保存する際の、下ごしらえの方法は以下の通りです。

①鮭の切り身ひと切れに対して、お酒を小さじで1杯くらいを、鮭の切り身に振ります。
20分置いて、キッチンペーパーで切り身の水気を拭き取ってください。

②鮭の切り身をひと切れずつサランラップに包んで、ジッパー付きの袋に入れて、冷凍庫に入れてください。
※このときに、金属製のトレーに乗せておくと早く冷凍することができ、美味しさを逃しません。

また、味をつけた鮭の切り身も、もちろん冷凍保存することが可能です。

塩鮭ではなく、生鮭の切り身には、お酒をふるときに塩も小さじ1杯くらい振っておくと良いでしょう。

鮭の切り身の冷凍保存は2週間程度で、味が付いている鮭の切り身も同様に、2週間程度可能です。

賞味期限内に冷凍保存したからといっても、時間の経過とともに冷凍焼けしてしまい、味も劣ってしまいます。
可能な限り、早く消費したほうが、美味しく食べることができます。

鮭の切り身の解凍方法

やはり、鮭の切り身を最も美味しく食べるには、賞味期限内が一番です。
ですが、買い溜めなどをする際は、冷凍保存しておく人も多いですよね。

前項では、鮭の切り身を冷凍保存する際のコツをお伝えしました。
ここでは、上手な解凍方法について、お伝えしましょう。

鮭の切り身の解凍方法として多いのは、自然解凍だと思います。

しかし、鮭の切り身の美味しさを重要視するのであれば、氷水解凍をおすすめします。

氷水の温度は、食品が解凍されるギリギリの1℃を保ちながら、解凍していきます。

ですから、よくありがちな解凍時に鮭の水分を失うこともありませんし、電子レンジでの解凍過程で食材の温度が上がってしまい、傷ませてしまうということもないのです。

氷水での解凍方法は、以下の通りです。

①2重にしたビニール袋に、鮭の切り身を入れます。

②ビニール袋の空気を抜いて、しっかりと口を輪ゴムなどで縛ってください。

③ボウルに溜めた氷水にビニール袋を沈めて、ビニール袋が浮いてこないように、お皿などの重石を乗せてください。

目安としては、切り身ひと切れで、100分ほどで解凍されます。

氷水解凍した鮭の切り身の、上手な焼き方も一緒にお伝えします。

フライパンで焼くときは、まず、鮭の切り身の皮目を下にして、フタをします。

最初は、1分ほど強火で焼いてください。

あとは弱火で3~5分ほど、鮭の切り身の中が、しっかり焼けるまで焼いてください。

鮭の切り身を途中でひっくり返しながら焼くと、鮭がふっくらと仕上がります。

冷凍した鮭の切り身を蒸し焼きにしてみよう

日本人が最も食べる魚が鮭ということを、ご存知でしょうか。

スーパーの鮮魚コーナーには、海外産や養殖物が1年中売られていますよね。
秋から冬にかけての国産秋鮭は、脂の乗りが別格で、とても美味しいです。

そんな鮭は、色々な料理に応用が利き、様々な食材やスパイスとも相性が良いです。

賞味期限内に冷凍しておいた鮭の切り身を、そのままグリルなどで焼くと、どうしてもパサパサした仕上がりになってしまいます。

そうなると、鮭の美味しさは半減してしまいます。

最後に、「冷凍した鮭の切り身の蒸し焼き」の方法をご紹介します。
ふっくらと焼き上がります。

【作り方】

①フライパンに、ザク切りにしたキャベツ2枚と、しめじを半パック並べます。
その上に、冷凍された鮭の切り身を入れてから、お酒を大さじ1杯とお水を大さじ1杯、回しかけてください。

②フライパンのフタをして、弱火で5分焼いたら、野菜を取り出して、さらに弱火で5分焼いてください。

③フライパンのフタを取って、ごま油をふりかけて、鮭の切り身の裏面を焼いたら完成です。

とても簡単にできるので、ぜひ作ってみてくださいね。

美味しくて健康的な鮭を、日々の食卓に取り入れよう

秋の味覚の代表の鮭。

鮭は良質なタンパク質が豊富なだけでなく、抗酸化力も高い優良食材です。

鮭を毎日の食事に積極的に取り入れるためにも、今回ご紹介した冷凍・解凍方法を試してみてください。

鮭を色々な料理に活用して、その美味しさを味わいつつ、健康も向上させましょう。

 - その他食材