パンは作るべき?買うべき?ホームベーカリーの魅力

皆さんはパンを作る派ですか?買う派ですか?

自分でパンを作ると、メリットがたくさんあります。
ですので、買う派の人は、一度作ってみることを、オススメします。

今回は、パンを作るメリット・デメリットについてご紹介します。

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パンは作る派?買う派?

日本の主食は、もちろんお米ですよね。
ですが、現在ではお米に並ぶくらい、パンも食べられています。

米派、パン派に分かれるほど、人気のある食べ物のひとつですよね。

パンをよく食べる人は朝食に食べることが多く、とあるアンケート結果では、全体で週に4回以上食べているという結果が出ています。

週に4回食べていたとすると、月にすれば16回ほど食べているので、かなり多い結果になります。

パンを家で簡単に作ることができるホームベーカリーが誕生したことで、パン好きの人は、さらにパンを食べるようになったのかもしれませんね。

ホームベーカリーは、家で簡単に美味しく出来たてのパンを作ることができます。

しかし、ホームベーカリーは欲しいけど実際良いの?と、思う人も少なくないのではないでしょうか。

今回は、パンを買うよりホームベーカリーのほうがお得なのか、メリット・デメリットについて、ご紹介していきます。

パンは作るのと買うのどっちがお得?

現在では、パンを自分で作るという人もかなり増えてきていて、ホームベーカリーを所持している家も少なくありません。

色々な調査で、5人に1人はホームベーカリーを所有しているという結果が出ていて、特に30代の女性の所有率が高く、主婦層の使用率が高いようです。

しかし、使用の頻度は全体で月に2回ほどという結果で、意外と少ないです。

週に4回ほどパンを食べているという結果にも関わらず、月に2回しか使用されていないことを考えると、ほとんどのパンは、市販のものを買って食べられていると考えられます。

ホームベーカリーでパンを作ろうとした場合、材料を揃える必要があります。
バターやベーキングパウダーなど、色々揃えようと思えば、決して安くありません。

材料を揃えることを考えれば、市販のパンを買う方が安い気もしますよね。

ホームベーカリーを使ってパンを作ることは、果たして節約になるのでしょうか?

パンを作る費用と買う費用

市販のパンと、ホームベーカリーで作ったパンを比べてみましょう。

【ホームベーカリーで1斤食パンを作るときに必要な材料と分量】

強力粉 250g 約40円
バター 10g 約30円
砂糖 大2 約3円
塩 小1 約1円
スキムミルク 大1  約10円
ドライイースト 小1 約10円
水 180ml ほぼ0円

ホームベーカリーのメーカーや、材料のメーカーや質、売られている場所で分量や価格に差異は出てきますが、こちらで合計約94円です。

光熱費が、かかりますので、プラス約20円。
合わせて、約114円くらいです。

一方、大手のパンメーカーの食パンを買うと大体150円前後、安い食パンは大体100円前後です。

大手メーカーの食パンよりは安くなりますが、安い食パンに比べると、ホームベーカリーで作ったパンは、少し高くなっている可能性があります。

安い食パンを買うとなると、それほど節約できていないように感じてしまいますよね。

また、ホームベーカリー自体も、安くて5000円ほどします。
元を取ろうと考えると、たくさんパンを焼かないと、もったいないように感じます。

節約派もこだわり派も作る方がオススメ

しかし、ご存知ない方も多いかもしれませんが、市販で売られている食パンには、バターが使われていない場合がほとんどです。

なぜなら、バターはコストが高いからです。

バターの代わりに、ショートニングやマーガリンが使用されていることがあります。
大手メーカーの食パンでもバターは、ほぼ使用されていません。

ホームベーカリーで食パンを作る際にバターを使いますが、先ほどの食パンを作るときに必要な材料を見てみると、1/3以上のコストをバターで占めています。

そう考えると、バターを使った食パンと、市販の食パンを比べるべきではないのかもしれません。

節約を目的とすれば、安い材料を揃えて、さらに安く作ることができます。

さらに、添加物が入っていない食パンなので、安心して、美味しい食パンを食べられます。

では、パン屋さんの食パンと比べてみましょう。

パン屋さんではしっかりバターを使い、こだわりを持って作っているところも多く、焼きたてに近い状態のパンも売られています。

価格は200円以上はしてしまうところが多いですが、やはり市販の食パンとは美味しさが違います。

ホームベーカリーで作る際、バターや強力粉など、材料にこだわると、少々高くはなってしまいます。

しかし、パン屋さんで食パンを買うよりも安く作れますし、出来立ての美味しいパンを味わうことができます。

そう考えると、手作りパンが、決して高くつくというわけでは、ないのではないでしょうか。

節約したい人にとっても、こだわりをもって美味しいパンを作りたい人にとっても、使い方によってホームベーカリーはあって損はありませんね。

市販のパンを買うデメリット

安い食パンはもちろん、大手メーカーの食パンであっても、添加物はたくさん入っています。

例えば、イーストフード、ショートニングなどは、よく見かけるのではないでしょうか。

イーストフードは、いわゆる膨張剤で、パンをふっくらとさせ、大量生産するためには必要不可欠なものです。

ですが、このイーストフードは毒性が強く、ガンの原因になる可能性があります。

また、バターの代わりに使われているマーガリンやショートニングは、トランス脂肪酸を含んでおり、こちらも体に良くありません。

海外では、使用が禁止されているほどです。

他にも危険な添加物が市販のパンには使用されていると考えれば、パンを買うのも怖くなってきますよね。

ホームベーカリーでパンを作ることで、添加物を摂取せずに済むのですから、かなりの利点です。

また、ホームベーカリーで作れるのは、食パンだけではありません。
ピザ生地やナン、麺やスイーツなども作ることができてしまいます。

どれも、上手に冷凍すれば日持ちできますし、作れるバリエーションが多いと、色々試したり楽しんだりすることができますよね。

パンを作るデメリット

ホームベーカリーはメリットが盛りだくさんですが、決してデメリットが無いわけではありません。

まず、パンを作るのに、かなりの時間がかかってきます。
メーカーによって時間は様々ですが、早くても4時間くらいはかかってきます。

なので、焼きたてを食べたいと思ってから作っても、すぐに食べることはできません。

さらに、掃除が面倒と感じる人もいるかもしれません。

材料を入れれば、あとはホームベーカリーが作ってくれるので、手間があるとすれば分量を量ることくらいですが、片付ける手間がかかります。

働いている人だと、市販のパンは買うだけで掃除する必要もないですし、作るのは家事が増えて面倒くさいなと思ってしまうかもしれません。

また、騒音も気になる人がいるかもしれません。

ホームベーカリーは機械を動かす音はもちろんなのですが、材料を混ぜ合わせたり、生地をこねるときにゴトゴトと音がします。

他にも、金属が振動することによって、機械と擦れる際に音が鳴り、気になる可能性もあります。

これらのデメリットが気にならないという人は、ぜひホームベーカリーを使用することをオススメします。

安心で美味しい焼きたてパンを

ホームベーカリーを使ってパンを焼けば添加物を気にせず、美味しい焼きたてのパンを食べることができるのは嬉しいですよね。

デメリットがあまり気にならない人で、よくパンを食べる人は、ホームベーカリーの購入を検討してみてもいいかもしれませんよ。

かなり活躍してくれること、間違いなしです。