ビールとジュースの糖分は?意外とある糖分に気を付けよう!

生きていくうえで、水分補給は欠かせません。

しかし、水分と言えど、お水・お茶・ジュース・ビール・カクテルなど。
補給以外にも、嗜好品という目的で摂取することがありますよね。

そんな何気なく摂取しているジュースやビールなどの糖分(=糖質)は、一体どのくらいあるのでしょうか?

健康や肥満が気になる人は、最後まで読んでみてください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

美味しくて健康に良いと評判のオーガニックティーとは?

健康志向の現代人に、オーガニックティーが人気になっています。余分なものを含まないオーガニック...

初心者も挑戦しやすいジャガイモとサツマイモの栽培方法

ジャガイモは煮込んだり油で調理したり、茹でてそのままでも美味しいですよね。同じ根菜類であるサ...

健康・美容効果満点!ピーマンに含まれる栄養とカロリーは?

独特な香りと苦みのあるピーマン。一般的な緑色のピーマンから、黄色、赤色まで色とりどりで、スー...

サバの味噌煮の缶詰レシピ!サバ缶の栄養や他の缶詰もご紹介

スーパーやコンビニでよく見かける缶詰は、手軽に食べられておいしいと人気があります。種類も...

味噌炒めの材料に嫌われ者の?ピーマンとなすを使ってみよう

子どもの嫌いな食べものと言えば「ピーマン」と「なす」が必ず出てくるでしょう。たしかにピーマン...

野菜が上?鶏肉・豚肉・牛肉だって体に良い健康効果がある!

鶏肉・豚肉・牛肉は、調理方法も多種多様で、日頃のご飯のおかずには欠かせない食材ですよね。しか...

メープルシロップ特集。オーガニックで人気の種類はどれ?

メープルシロップは、パンケーキ・ヨーグルト・シリアルなどに欠かせないアイテムです。最近では...

赤・白・ロゼ3つのワインの違いは?ロゼワインの意味とは?

ワインは、パーティーやイベントなどでは欠かせないお酒ですよね。ワインには主に赤・白・ロゼがあ...

レモンの砂糖漬けはスポーツにぴったり!その理由とは!?

レモンの砂糖漬けは、スポーツをしている方などは馴染み深いのではないでしょうか。スポーツのとき...

絶品!牛筋を使ったカレーや煮込み料理のレシピのご紹介

皆さんは、牛筋って好きですか!?牛筋は、おでんの具によく使われていますよね。今回は、子供...

魚をたくさんもらったので冷凍保存したい!いつまで持つ?

魚をたくさんもらってしまった、魚が安かったのでたくさん買ってしまったという時、調理に困りますね。...

電子レンジとホットケーキミックスで簡単に作れるお菓子5選

ホットケーキミックスは、今やお菓子作りの定番材料ですね。炊飯ジャーで作るケーキが流行りました...

牛乳×味噌ってどんな味?コクとまろやかさが魅力のレシピ

牛乳と味噌はどちらも冷蔵庫に常備されているご家庭も多いと思いますが、料理の中ではなかなか出会わない材...

オーガニックの全粒粉で作る美味しいスコーンのレシピ

スコーンは、その昔にスコットランド料理で出されていたパンの一種です。スコーンの歴史は古く、初...

どっちを使う?コーヒーに使うマリームやクリープの違いは?

みなさん、コーヒーは好きですか?コーヒーは、毎日の生活の様々なシーンでの「ブレイクタイム」に欠...

スポンサーリンク

ビールとジュースの糖分の表示

まず、糖分という言葉あいまいな意味を持っていますが、ここでは「糖分=糖質」としながら、話を進めていきます。

ビールとジュースの糖分には、違いはありません。

しかし、ビールのアルミ缶の表記には「糖質」と表記がありますが、ジュースのペットボトルやアルミ缶などには、糖質の表記がありません。

そのため、飲料メーカーの栄養成分の基本表示は、エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物となっています。
ですが、炭水化物=糖分(=糖質)+食物繊維です。

なので、炭水化物としか表示されていない場合、ジュース類の糖分の量は、正確にはわからないということになります。

一方、ビールの糖分ですが、ビールは食物繊維が、ほとんど入っていません。

原料の大麦には、食物繊維が多く含まれていますが、ビールの雑味になるため、ろ過して取り除いています。

そのため、ビールの糖分は表記されている数字のままになります。

いろいろなジュースの糖分(=糖質)量

ビールの糖分量は、種類にもよりますが、350mlで約3gです。

一方のジュースは、350mlで10gから、多いもので40gと、含まれる糖分に差があります。

ジュースは飲むと、どれも甘いですが、これだけの糖分が入っているのであれば、納得いきますね。

例えば、100%のオレンジジュースでも、350mlで約30gの糖分が含まれます。

普段飲んでいるジュースは、意外と糖分が多いのに驚かされます。

驚くのは、これだけでは、ありません。

スポーツドリンクや、体に良いと言われる野菜ジュースも糖分が多いのです。

運動の後の水分補給として、スポーツドリンクを飲むのは良いのですが、日常的な飲料とし飲むのは、あまりにも糖分が多すぎます。

スポーツドリンクの糖分量は350mlで、20g近い糖分が入っています。

そして、野菜ジュースですが、野菜ジュースのイメージは健康に良く、低カロリーで糖分も少ないと思っている方も多いと思います。

しかし、実は野菜ジュースの糖分の量は意外に多く、350mlに約10gの糖分が入っています。

水分補給などで、たくさん飲む場合は、糖分の摂りすぎに注意しましょう。

ビールやジュースの糖分(=糖質)ゼロは本当なのか

ビールやジュースには、糖分ゼロと書いてあるものがありますよね。

本当に、糖分はゼロなのでしょうか。

実は、ゼロと書いてあっても、微量に糖質が含まれている可能性があります。

商品パッケージの表示には、いくつかの規則があり、100mlあたり0.5g未満の糖分の場合は、ゼロと表示することができます。

ですので、糖分が0.4g入っていても、糖分ゼロと表示することができるのです。

糖分が0.4gなら、少ないと思われるかもしれませんが、飲む量にもよります。

ジュースはたくさん飲むことができなくても、アルコールが入っているビールの場合は、たくさん飲めてしまいますよね。

なので、糖分ゼロと表示されていても、飲み過ぎには注意が必要です。

また、糖分(=糖質)がゼロだとしても、甘味料や添加物が入っていて、糖分が入っている可能性もあります。

甘味料の有無や添加物が入っているのか、いないのか。
ダイエットしている方だけではなく、普段からパッケージの表記を見ることは、大切ですよ。

糖分を摂取しすぎないようにお水を飲む

ビールやジュースは液体ですよね。

同じ量の糖分を摂取するにしても、食べ物から摂取するのと飲料水から摂取するのとでは、吸収スピードが違います。

液体である、ビールやジュースの方が早く吸収されます。

栄養であれば、吸収率が良いほうが良いですが、糖分の吸収率が良いのは、体にとっては大きなマイナスです。

ジュースの糖分は多いもので、500ml中40g以上ある飲み物もあります。

1日で摂取しても問題のない糖分量は、成人男性で300gほど、女性では250gほどです。
もちろん、仕事や運動量にもよりますが、糖分を必要以上に摂取してしまうのはよくありません。

しかし、飲み物を飲まないわけにはいきません。

人間の体は、成人で約60%が水分でできているように、水分は生命維持の上でも欠かせません。

そのため、一番良いのはお水です。
もし、ダイエットをするのであれば、普段の飲料水は、糖分の含ないお水にするべきです。

ビール以外のアルコールの糖分

アルコールは糖分がほとんど入っていないものと、糖分が多いものに分類されます。

糖分ゼロのビールや、糖分ゼロのカクテル商品もありますが、食品添加物や甘味料が使われているため、あまりオススメできません。

糖分を気にするのであれば、蒸留酒と言われている、ウイスキー・ジン・ウォッカ・焼酎を飲むと良いでしょう。

ウイスキー・ジン・ウォッカは、糖分が含まれていません。

焼酎を飲む場合は、乙類と言われる、本格焼酎を選んでください。
混和焼酎には、糖分が含まれている焼酎もあります。

本格焼酎は、原料が芋やお米でも、糖分はほとんどありません。

アルコール飲料で言えば、ビールは糖質が多いお酒になります。

そして、日本酒もお米から作られているので、糖質がたっぷりと入っています。

日本酒1合に対して、8gほどの糖分が含まれています。

最後にワインですが、甘口や辛口により糖分の量も違ってきますが、アルコールの中では糖質が少ないと言われています。

グラス1杯に対して、1.5gほどの糖質の量です。

商品によって、多少のバラつきがあるので、アルコールを選ぶときは、成分表示を確かめてから購入しましょう。

ジュースやビール以上にカクテルは厄介

ジュース以上に糖分(=糖質)の差が激しいのが、カクテルです。
糖分が少数点以下のものもあれば、カルーアミルクなど、20gを超えるようなカクテルがあります。

もちろん、ビールとジュースを割ったカクテルなどは、糖分が非常に多くなってしまうため、少量だけにするか、極力避けるべきです。

ジュースのジンジャーエールとビールを合わせたシャンディガフの糖分(=糖質)は、グラス1杯30gオーバーと言われています。

度数が低く、飲みやすいカクテルですが、とても糖分が高いですね。

ですが、ウォッカやジンベースのカクテルなら、糖分がビールに比べて、少ないものはあります。
度数は高いですが、ギムレットやジンライムなどがおすすめです。

糖分の気になる人は、スッキリとした味わいのものや、炭酸水で割っているものを飲むようにしましょう。

また、アルコールには食欲促進効果があるので、おつまみなどを食べ過ぎてしまいやすいです。
糖分を抑えても、ハイカロリーになってしまってはいけません。

飲み過ぎ、おつまみの食べ過ぎには注意し、美味しいお酒を楽しみましょう。

糖分量の表記を見て購入しよう

ビールはジュースに比べると、アルコールが入っている分、どうしても飲み過ぎてしまいます。

飲み過ぎてしまうと、糖分も比例して、摂りすぎてしまう恐れがあります。

また、ジュースも多くの糖分が入っています。
これからは、商品を購入する際には、表記に目を向けるようにしましょう。