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ビールとジュースの糖分は?意外とある糖分に気を付けよう!

      2017/10/24

ビールとジュースの糖分は?意外とある糖分に気を付けよう!

生きていくうえで、水分補給は欠かせません。

しかし、水分と言えど、お水・お茶・ジュース・ビール・カクテルなど。
補給以外にも、嗜好品という目的で摂取することがありますよね。

そんな何気なく摂取しているジュースやビールなどの糖分(=糖質)は、一体どのくらいあるのでしょうか?

健康や肥満が気になる人は、最後まで読んでみてください。

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ビールとジュースの糖分の表示

まず、糖分という言葉あいまいな意味を持っていますが、ここでは「糖分=糖質」としながら、話を進めていきます。

ビールとジュースの糖分には、違いはありません。

しかし、ビールのアルミ缶の表記には「糖質」と表記がありますが、ジュースのペットボトルやアルミ缶などには、糖質の表記がありません。

そのため、飲料メーカーの栄養成分の基本表示は、エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物となっています。
ですが、炭水化物=糖分(=糖質)+食物繊維です。

なので、炭水化物としか表示されていない場合、ジュース類の糖分の量は、正確にはわからないということになります。

一方、ビールの糖分ですが、ビールは食物繊維が、ほとんど入っていません。

原料の大麦には、食物繊維が多く含まれていますが、ビールの雑味になるため、ろ過して取り除いています。

そのため、ビールの糖分は表記されている数字のままになります。

いろいろなジュースの糖分(=糖質)量

ビールの糖分量は、種類にもよりますが、350mlで約3gです。

一方のジュースは、350mlで10gから、多いもので40gと、含まれる糖分に差があります。

ジュースは飲むと、どれも甘いですが、これだけの糖分が入っているのであれば、納得いきますね。

例えば、100%のオレンジジュースでも、350mlで約30gの糖分が含まれます。

普段飲んでいるジュースは、意外と糖分が多いのに驚かされます。

驚くのは、これだけでは、ありません。

スポーツドリンクや、体に良いと言われる野菜ジュースも糖分が多いのです。

運動の後の水分補給として、スポーツドリンクを飲むのは良いのですが、日常的な飲料とし飲むのは、あまりにも糖分が多すぎます。

スポーツドリンクの糖分量は350mlで、20g近い糖分が入っています。

そして、野菜ジュースですが、野菜ジュースのイメージは健康に良く、低カロリーで糖分も少ないと思っている方も多いと思います。

しかし、実は野菜ジュースの糖分の量は意外に多く、350mlに約10gの糖分が入っています。

水分補給などで、たくさん飲む場合は、糖分の摂りすぎに注意しましょう。

ビールやジュースの糖分(=糖質)ゼロは本当なのか

ビールやジュースには、糖分ゼロと書いてあるものがありますよね。

本当に、糖分はゼロなのでしょうか。

実は、ゼロと書いてあっても、微量に糖質が含まれている可能性があります。

商品パッケージの表示には、いくつかの規則があり、100mlあたり0.5g未満の糖分の場合は、ゼロと表示することができます。

ですので、糖分が0.4g入っていても、糖分ゼロと表示することができるのです。

糖分が0.4gなら、少ないと思われるかもしれませんが、飲む量にもよります。

ジュースはたくさん飲むことができなくても、アルコールが入っているビールの場合は、たくさん飲めてしまいますよね。

なので、糖分ゼロと表示されていても、飲み過ぎには注意が必要です。

また、糖分(=糖質)がゼロだとしても、甘味料や添加物が入っていて、糖分が入っている可能性もあります。

甘味料の有無や添加物が入っているのか、いないのか。
ダイエットしている方だけではなく、普段からパッケージの表記を見ることは、大切ですよ。

糖分を摂取しすぎないようにお水を飲む

ビールやジュースは液体ですよね。

同じ量の糖分を摂取するにしても、食べ物から摂取するのと飲料水から摂取するのとでは、吸収スピードが違います。

液体である、ビールやジュースの方が早く吸収されます。

栄養であれば、吸収率が良いほうが良いですが、糖分の吸収率が良いのは、体にとっては大きなマイナスです。

ジュースの糖分は多いもので、500ml中40g以上ある飲み物もあります。

1日で摂取しても問題のない糖分量は、成人男性で300gほど、女性では250gほどです。
もちろん、仕事や運動量にもよりますが、糖分を必要以上に摂取してしまうのはよくありません。

しかし、飲み物を飲まないわけにはいきません。

人間の体は、成人で約60%が水分でできているように、水分は生命維持の上でも欠かせません。

そのため、一番良いのはお水です。
もし、ダイエットをするのであれば、普段の飲料水は、糖分の含ないお水にするべきです。

ビール以外のアルコールの糖分

アルコールは糖分がほとんど入っていないものと、糖分が多いものに分類されます。

糖分ゼロのビールや、糖分ゼロのカクテル商品もありますが、食品添加物や甘味料が使われているため、あまりオススメできません。

糖分を気にするのであれば、蒸留酒と言われている、ウイスキー・ジン・ウォッカ・焼酎を飲むと良いでしょう。

ウイスキー・ジン・ウォッカは、糖分が含まれていません。

焼酎を飲む場合は、乙類と言われる、本格焼酎を選んでください。
混和焼酎には、糖分が含まれている焼酎もあります。

本格焼酎は、原料が芋やお米でも、糖分はほとんどありません。

アルコール飲料で言えば、ビールは糖質が多いお酒になります。

そして、日本酒もお米から作られているので、糖質がたっぷりと入っています。

日本酒1合に対して、8gほどの糖分が含まれています。

最後にワインですが、甘口や辛口により糖分の量も違ってきますが、アルコールの中では糖質が少ないと言われています。

グラス1杯に対して、1.5gほどの糖質の量です。

商品によって、多少のバラつきがあるので、アルコールを選ぶときは、成分表示を確かめてから購入しましょう。

ジュースやビール以上にカクテルは厄介

ジュース以上に糖分(=糖質)の差が激しいのが、カクテルです。
糖分が少数点以下のものもあれば、カルーアミルクなど、20gを超えるようなカクテルがあります。

もちろん、ビールとジュースを割ったカクテルなどは、糖分が非常に多くなってしまうため、少量だけにするか、極力避けるべきです。

ジュースのジンジャーエールとビールを合わせたシャンディガフの糖分(=糖質)は、グラス1杯30gオーバーと言われています。

度数が低く、飲みやすいカクテルですが、とても糖分が高いですね。

ですが、ウォッカやジンベースのカクテルなら、糖分がビールに比べて、少ないものはあります。
度数は高いですが、ギムレットやジンライムなどがおすすめです。

糖分の気になる人は、スッキリとした味わいのものや、炭酸水で割っているものを飲むようにしましょう。

また、アルコールには食欲促進効果があるので、おつまみなどを食べ過ぎてしまいやすいです。
糖分を抑えても、ハイカロリーになってしまってはいけません。

飲み過ぎ、おつまみの食べ過ぎには注意し、美味しいお酒を楽しみましょう。

糖分量の表記を見て購入しよう

ビールはジュースに比べると、アルコールが入っている分、どうしても飲み過ぎてしまいます。

飲み過ぎてしまうと、糖分も比例して、摂りすぎてしまう恐れがあります。

また、ジュースも多くの糖分が入っています。
これからは、商品を購入する際には、表記に目を向けるようにしましょう。

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