お米を30kg送りたい!オススメの宅配便は?海外に送るには?

美味しいお米を、送りたい。

たくさんある宅配便の中で、どこが一番安く送ることができるのでしょうか。

30kg以下か、それ以上かで、オススメの宅配便が違ってきます。

また、国内以外に送りたいときは、どうしたらいいのかなど、お米の発送方法についてお話します。

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お米30kg以内で送るなら、ゆうパック

お米を送る場合に適している宅配便をピックアップしてみます。

・日本郵便のゆうパック
・ヤマト運輸の宅急便
・佐川急便の飛脚宅配便

この中で、100cm以内・140cm以内・160cm以内と、どのサイズでも送料が一番安いのは、ゆうパックです。

お米を送るときは、サイズの他にも、重さが気になりますよね。

ゆうパックの場合は、重量が30kg以内であれば送ることができます。
5kgや10kgのお米を送るとした場合は、ゆうパックが一番おすすめです。

ゆうパックの良いところは、郵便局や取次店だけでなく、ミニストップやローソンなどのコンビニ、自宅まで荷物を取りに来てくれるサービスもあるところです。

コンビニなら、お米を買ってそのまま寄れますし、重たいお米を自宅に取りに来てくれるのは助かりますよね。

ですが、ゆうパックを利用するにあたって、注意点があります。

それは、お米が30kgと記載されている場合、お米を梱包すると重量が30kgを超えてしまうので、ゆうパックでは送れない可能性も出てきます。

送れるか送れないかは、郵便局員の判断になるので気を付けましょう。

30kg以内のお米は、ゆうパックの集荷依頼がオススメ

30kg以内であれば、集荷依頼が可能なゆうパックがオススメですと、前項でお伝えしましたね。

お米を送るときは、便利なサービスを活用してみましょう。

自宅に取りに来てくれるサービスは無料で利用ができますが、郵便局の窓口や、ゆうパック対応のコンビニに持ち込むと、持込割引が適用され100円安く送ることができます。

集荷の依頼は、土曜・日曜・祝日でも取りに来てくれます。

郵便局によって異なりますが、昼までに集荷を依頼した場合、当日中に荷物を引き取りに来てもらえます。

遅い時間に集荷依頼した場合は、翌日以降の集荷になりますので、早く送りたいときは、すぐに依頼するようにしましょう。

郵便局に集荷依頼をする方法を見ていきましょう。

【電話で集荷を申し込む】

集荷専用の電話番号に電話をして依頼します。

電話が繋がると、7ケタの郵便番号を押して担当郵便局に繋がるので、事前にお住まいの郵便番号を確認しておきましょう。

【インターネットで集荷を申し込む】

インターネットなら、24時間好きなときに集荷を依頼することができます。

郵便局のホームページにアクセスして、集荷依頼をしましょう。

郵便IDをお持ちでない方でも利用できます。

しかし、お住まいの場所によっては、インターネットからの申し込みができないことがあるので、その場合は電話での申し込みなります。

お米の重さが30kg以上あるときはヤマト便がおすすめ

30kg以上のお米を送る場合を見ていきましょう。

ゆうパックで送れなかったお米や、大量のお米を送る場合は、ヤマト運輸のヤマト便が安く送れます。

ヤマト便は、重量制限30kgを超える荷物を送ることができる発送方法なので、送料の算出方法が宅急便と違います。

宅急便がダンボール1箱に対して、送り状である伝票は1枚ですが、ヤマト便はダンボールがたくさんあっても伝票は1枚なのです。

20kgのお米2袋、30kgのお米2袋をヤマト便で送る場合、お米の合計である100kgを荷物の発送として扱うので、別々の伝票で送る宅急便と比べると、1箱あたりの料金が安くなります。

ヤマト便も、自宅に集荷依頼サービスを利用することができます。

集荷料金は無料ですが、ヤマト運輸の営業所や、ヤマト便対応のコンビニ(セブンイレブン・ファミリーマート・デイリーヤマザキ)から送った場合は、持込割引が適用されて100円安く送ることができます。

集荷依頼は、ヤマト運輸の集荷受付センターに電話をするか、急いでいる場合は直接、地域担当ドライバーに連絡してみましょう。

地域担当ドライバーの電話番号は「担当ドライバー・担当営業所検索」で、お住まいの地域を検索すると分かります。

インターネットでも受け付けています。

海外にお米を送るのは大変?

日本郵便のEMS・ヤマト運輸の国際宅急便・佐川急便の国際輸送など、海外に荷物を送る宅配便はいくつもありますが、個人でお米を送ることは、実はとても難しいです。

植物防疫所が発行する「植物検疫証明書」や、農政事務所・農政局への届出が必要なので、個人では、なかなか難易度の高い条件をクリアしていかなければなりません。

海外にお米を送るのが難しい理由は、精米をしたお米に虫が混入している可能性があるからです。

虫が混入したお米を海外に送ってしまうと、送った国に存在しない虫であった場合、生態系を変えてしまう可能性もありますよね。

【お米を送れない国】

・台湾
・韓国
・中国
・フィリピン
・ロシア
・メキシコ
・タイ
など…

【お米を送れる国】

・香港
・アメリカ
・オーストラリア
・カナダ
・ニュージーランド
・マレーシア
など…

お米を送れる国に出張中の家族や、留学中の子供に、お米を送りたい場合は、海外発送に対応しているお店で購入しましょう。

そのお店から、海外に発送してもらう方法が一番簡単です。

農政事務所・農政局への届出も代行してくれます。
インターネットでも、海外発送に対応しているお店もありますよ。

ただ、海外に送るには、国内と比べると送料が高いです。

送料の他にも、お米を送るときに必要な書類の作成費や、30kgのお米を送ろうとすれば、お米の値段も付け加えられます。

海外にお米を送るには、それなりの出費は覚悟しておきましょう。

お米を送るときの梱包方法

国内でお米を送るときは、地域や荷物を受け取った人にもよりますが、日本郵便のゆうパックは基本的に、米袋のまま送ることができます。

しかし、ヤマト運輸や佐川急便では、米袋の上から、さらに梱包するように促される場合もあります。

ビニール袋に入っているお米や、30kg以上になると米袋に入っているお米ですが、そのまま送ると、穴が開いてしまうリスクもありますよね。

梱包方法ですが、ビニール袋や米袋でも、一般的にはダンボールでの梱包をします。

お米だけ送るなら、隙間がダンボール内にあっても問題ありません。

ですが、お米以外の食べものなどを一緒に入れる場合は、お米の重さで痛んでしまうリスクがあるため、新聞紙などを利用して隙間を埋めた方が良いでしょう。

隙間を埋めた方が良い場合は、お米や食べものを送るときだけではありません。

トラックや飛行機で搬送している際に、振動などでダンボールの中に隙間があると荷物が動いて、痛んでしまいやすくなります。

電化製品やガラス製品などのコワレモノの場合も、ダンボールの中の隙間は必ず埋めるようにしましょう。

上手に梱包して送る

ダンボールの中の隙間を埋めるのに役立つアイテムをご紹介します。

30kgのお米など、ダンボールに入れて隙間ができなければ問題ないですが、荷物が動いてしまうような場合は、隙間を埋めましょう。

【新聞紙・チラシ】

ご家庭にある新聞紙やチラシを使えば、コストもかかりませんし、簡単の隙間を埋めれます。

やり方は、クシャクシャに丸めて隙間に入れるだけです。
しかし、新聞紙のインクが荷物に付いてしまうデメリットもあります。

また、電化製品やガラス製品などのコワレモノを送るときは、新聞紙はおすすめしません。

【エアークッション・発泡スチロール・プチプチ】

コワレモノや大切に送りたい場合は、ダンボールで梱包の隙間を埋めるために作られた、エアークッションがおすすめです。

専用のものですと、切り分けやすいように配慮されていたり、ハサミがなくてもサイズ調整が簡単にできます。

荷物を安全に届けるには、最適な方法です。

専用のものでなくても、エアークッションなどが自宅にあれば、それらを活用して隙間を埋めても、まったく問題ありません。

【シュレッダーの紙くず】

シュレッダーから出た紙くずがあれば、新聞紙のように、隙間を埋めるアイテムになります。

そのまま入れるよりも、ビニール袋に紙くずを入れて隙間を埋めれば、見栄えも良く、受け取った人の印象もいいですよ。

先ほどご紹介した、新聞紙を使う方法も、ビニール袋に入れれば、インクが付いてしまうリスクを回避できます。

美味しいお米を届けよう

いかがでしたか?

30kg以内であれば、ゆうパックがオススメですし、それ以上ならば、ヤマト便を活用してみてください。

海外にお米を送るときは送れる国なのか、また、面倒な手続きをしてくれる販売店などを探してみてくださいね。