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どっちを使う?コーヒーに使うマリームやクリープの違いは?

      2017/09/17

どっちを使う?コーヒーに使うマリームやクリープの違いは?

みなさん、コーヒーは好きですか?
コーヒーは、毎日の生活の様々なシーンでの「ブレイクタイム」に欠かせない飲み物ですよね。

ブラックで飲む方や、お砂糖やマリーム、クリープなどを使っている方も沢山いらっしゃると思います。

そこで今回は、みなさんが普段使っているマリームやクリープの違いについてまとめてみました。
そこには、確かな違いがありました!

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マリームとクリープの違いはどこに?マリームについて

コーヒーを飲む際、使われることが多いのが、マリームやクリープです。
同じ白色の粉状なので、はたして両者に違いはあるのかなと思ってしまいますよね。

今回の記事では、そのマリームとクリープの違いについて、ご紹介します。
まずは、マリームについてご説明します。

AGFのマリームやネスレのブライトは、コーヒーや紅茶をクリーミーに仕上げるために作られた、クリーミングパウダーです。

原材料には、植物油脂などが使われています。
植物由来の油のことを、植物油脂と言います。

この植物油脂は、「危険」と言われることもあります。
その理由は、何なのかをみていきましょう。

①酸化した油脂

油が酸化すると、過酸化脂質が発生し、それが体に悪影響を及ぼします。

②抽出過程

植物油脂は、抽出方法によって、大きな質の違いがでます。
抽出過程で、体に良くないものが添加されている場合が多くあることも、知っておきましょう。

③精製過程

植物油脂には、精製されたものと未精製のものがあります。
また、精製の過程も沢山あります。

精製の段階で、油脂は何度も高温にさらされ、危険な物質や添加物が加えられます。
美味しそうな色を演出し、長期保存をするために、着色料や酸化防止剤が添加されます。

以上の理由を考えると、植物油脂の入ったクリーミングパウダーの過剰摂取はやめたほうが良いでしょう。

クリーミングパウダーの種類の1つ…クリープとは?

ブラックコーヒーも美味しいですが、カフェオレ風味も、たまに飲みたくなりますよね。

マリームやクリープなどのクリーミングパウダーは、コーヒーや紅茶などに入れ、味をクリーミーにする粉末のことです。

粉状のクリーミングパウダーは、取り扱いがしやすく便利で、保存性にも優れています。

クリーミングパウダーを入れることにより、コーヒーの苦味や酸味を抑えることができるので、コーヒーが苦手な方にもオススメです。

また、クリーミングパウダーの脂肪分によって、牛乳を入れたような飲み心地が得られます。
しかし、クリーミングパウダー全般においては、マリームのような植物油脂を使ったものが多いのです。

そんな中で、森永乳業のクリープは乳製品で、牛乳から主に脂肪分を分離して粉末化したものです。
乳製品なので、開封した時に粉ミルクのような、ふんわりと甘いお乳に似た香りがするのですね。

森永乳業のクリープは、スプーン1杯(3g)で15kcalです。
スティックタイプやポーションタイプもあります。

シチュー・グラタン・オムレツなどに、牛乳と同じように使うことができます。

次は、マリームとクリープの違いについてお話します。

マリーム・クリープ・ブライトの違いとは?

コーヒーに使うクリーミングパウダーで有名なのは、森永乳業のクリープ、AGFのマリーム、ネスレのブライトではないでしょうか。

先ほどもお伝えしたように、クリープは原材料に牛乳を使っていて、「乳等を主要原料とする食品」と明記されています。

値段は、マリームやブライトと比較すると、少し高いです。

マリームとブライトは、植物性油が原材料です。
色を白くして「牛乳風」にしたものです。

コーヒーフレッシュと同様に、色々な食品添加物を使って「牛乳っぽさ」を演出しています。
牛乳が原材料のクリープと比較すると、マリームやブライトの方が安いのも納得できますね。

しかし、食品添加物を使っているとはいえ、マリームやブライトにもメリットがあります。

そのメリットとは、マリームやブライトは植物由来で作られているため、牛乳アレルギーを持っている方でも、牛乳を使ったような、まろやかなコーヒーを楽しめるということです。

原材料をよく考えて、「マリーム」「クリープ」、どれを使用するか選択できると良いですね。

引き続き、マリームやクリープなどの味や、賞味期限の違いについてご覧ください。

マリームやクリープなどの味や賞味期限の違い

ここでは、マリームやクリープなどの味や、賞味期限の違いについてお伝えします。

マリームとブライトは、味に大差はありません。
これらは、植物油脂でできているため、多少油っぽくマーガリンっぽい風味を感じる方もいます。

やはり、牛乳由来の成分だけでできているクリープのほうが、牛乳に近く、口当たりが軽くて美味しいです。
カフェオレ風にして、クリープとマリームを沢山使ってみると、両者の違いがはっきりとわかりますよ。

味の好みは、人それぞれ違うので、どれが自分好みなのか、色々と試してみると良いでしょう。

☆クリープ・マリーム・ブライトの賞味期限について

・開封前のクリープの賞味期限は「18ヶ月」

・開封前のマリーム、ブライトの賞味期限は「24ヶ月」

開封後は、どれも1ヶ月以内に使い切りましょう。
また、湿気を吸収して、粉が固まることがあるので、以下の点に気をつけて保管してください。

蓋が密閉されにくくなるので、インナーシールは完全に剥がしてください。
蓋は、しっかりと閉めましょう。

冷蔵庫で保存すると、使用時との温度差で湿気を吸収してしまうので、直射日光や高温多湿を避けて、常温で保存しましょう。

マリームでホイップ作り!普段のコーヒータイムに変化を

ここまでで、マリームとクリープの違いについて、お分かりいただけたかと思います。

何度も登場しているマリームを使って、ホイップを作ってみましょう。
なめらかで、コクのあるホイップを手軽に作ることができます。

家でいつも飲んでいるコーヒーに、手作りしたホイップを加えるだけで、オシャレなカフェ風コーヒーを楽しむことができますよ。

【材料 作りやすい分量】

・マリーム 大さじ4
・お湯 大さじ1

【作り方】

1)ボウルに、マリームを入れて、お湯を加えます。

2)粉っぽさがなくなるまで、混ぜ合わせましょう。

3)先ほどのボウルを氷水にあてながら、電動ミキサーで泡立てます。
泡立て器を使う場合は、しっかりと冷やして10分くらい、よく混ぜましょう。

4)濃度が出てきて、マリームにツノが立ってきたら、出来上がりです。

☆ミニ知識☆

・スタンダードタイプのマリームを使って作る場合は、ハンドミキサーでしっかりと泡立てると、硬めのホイップが作れます。

・低脂肪タイプで作る場合の分量は、低脂肪マリーム:大さじ4、お湯:小さじ1となります。
とろとろで、ゆるめの低脂肪ホイップが出来上がります。

・スイーツに使う場合は、砂糖を加えましょう。

マリームで作ったホイップを色んなレシピに使ってみてくださいね。

マリームやクリープの他に入れると美味しくなるもの

マリームやクリープは、原材料や味に違いはあれど、コーヒーとの相性はバッチリですよね。

王道のアイテム以外にも、コーヒーに入れて美味しくなる意外なものがあります。
最後に、いくつかご紹介したいと思います。

☆ハチミツ&生姜

カップに生姜を少し入れたら、ハチミツを入れ、最後にインスタントコーヒーを入れて、よく混ぜましょう。
コーヒーの風味と、生姜の辛味、ハチミツの甘さのバランスが、ちょうど良くて美味しいです。

☆塩

ここ日本では、あまり知られていませんが、コーヒーの原産国のエチオピアでは、コーヒーに塩を入れて飲むのは当たり前なのです。

コーヒーに入れる塩の量は、ほんのひとつまみでオッケーです。
苦みが軽減されて、全体的にまろやかになります。

コーヒーの酸味をうま味に変え、カリウムとナトリウムを同時に補給できる、優れた飲み方です。

☆バター

バターコーヒーを作って、朝食の代わりに飲むバターコーヒーダイエットは、海外でも大人気となっています。
コーヒーに入れるものは、不飽和脂肪酸が沢山含まれた、高級バターがベストです。

脂っこさはほとんどなく、ほんのりと甘いバターの風味も感じられ、苦みも軽減されるので、飲みやすいですよ。

原材料の違いを知って選ぶことが大切です

いかがでしたか。

コーヒーに入れる同じ白い粉でも、クリープとマリームの原材料が全く違うことには、驚きですよね。

毎日体内に入れるものだからこそ、なるべくなら植物油脂や香料、着色料などの添加物が入っていないものを選んで使いたいですね。

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