必見!黒糖を使ったレシピは?簡単手作りお菓子を楽しもう!

さとうきびを煮詰めてろ過し凝縮して作られた、自然な甘さが人気の黒糖。
栄養価も高く、カルシウムやリン、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛などのミネラルが豊富であるほか、ビタミンB1、B2、B6も含んでいます。
貧血やむくみ、高血圧の予防などにも効果があるそうですよ。

健康に気を遣っておられる方、子供には自然な物を食べさせたいと思っておられる方も多いことでしょう。

そこで、今回は黒糖を使ったお菓子のレシピを紹介したいと思います!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

小松菜の味噌和えレシピを常備菜にしていつもビタミンC補給

小松菜はカルシウムやビタミン、そしてカリウムをたくさんふくむ、優れものの葉野菜です。しかも、...

味噌炒めの材料に嫌われ者の?ピーマンとなすを使ってみよう

子どもの嫌いな食べものと言えば「ピーマン」と「なす」が必ず出てくるでしょう。たしかにピーマン...

電子レンジで簡単!味のバリエーション豊かなシフォンケーキ

ふわふわで美味しいシフォンケーキを自宅で簡単に作りたい!なんてこともあるかと思います。そんな...

玉ねぎを大量消費したい!オススメの料理・レシピ集!

玉ねぎを大量に頂いてしまった!どうしよう?というときがありますよね。料理に使うにも限度があるか...

にんにくと味噌の効能は?「にんにく味噌」がおすすめ!

暑い季節に夏バテをしてしまったり、風邪気味なときにはにんにく料理を摂取して体力を回復させよう!とい...

インスタント味噌ラーメンが坦々麺に!そのレシピをご紹介!

寒い時期は、体の温まるものが食べたくなるという方は多いのではないでしょうか?インスタント味噌...

じゃがりこチーズ味のカロリーが気にならなくなるイイ話

スナック菓子と言えば、ポテトチップスやかっぱえびせんなど、食べだしたら止まらない物が多いですね。...

豚足や酢味噌を使った美味しいお料理のレシピを伝授します!

皆さんは、豚足って食べたことがありますか!?さっきまで大地を踏みしめて歩いていたぞっ!と思わ...

豚肩ロースブロックをオーブンで焼いて絶品ローストポーク!

お肉のオーブン料理というと、ローストビーフが定番ですが、実は豚肩ロースを使ったローストポークも絶...

ぶりの味噌焼きで美味しく健康に!味噌焼きレシピもご紹介

ぶりの味噌焼きはごはんにもお酒にもよく合いますね。味噌焼きにすることで、味噌のこってりと...

ほっこり体が温まる!意外に簡単な味噌鍋スープ6つのレシピ

鍋料理はスープの味が決め手です。中でも味噌鍋というと、味がなかなか決まらないこともありま...

精製塩とは?数ある塩の種類と成分を知る

塩を選ぶとき、売り場に行くとその種類の多さに驚きます。天然塩、岩塩、海塩、精製塩とあまり...

カフェインレスの紅茶がもたらす嬉しい効果とその作り方

長年、多くの人に愛されてきた紅茶。ヨーロッパ発祥のこの飲み物は、毎日の食事やリラックスタイムなど...

ひと手間加えるだけでワンランクアップ!味噌漬け魚の作り方

外食した際に、西京焼き・味噌漬け焼きというメニューを見かけたことがあるかと思います。もちろん...

食がすすむ!味噌と卵の簡単料理!6つの美味レシピをご紹介

食事作りで大変なのは、栄養のバランスを考えることです。同時に、家族みんなが美味しく食べてくれ...

スポンサーリンク

沖縄伝統黒糖お菓子!サーターアンダギーのレシピ

サーターは砂糖、アンダは油、アギは揚げを意味し、語尾をのばすと油で揚げたもの、という意味になります。

きなこと黒糖の香りがたまらない、子供のおやつにピッタリなお菓子のレシピです。
揚げ菓子なので毎日とはいかないかもしれませんが、たまにこってりしたものが食べたくなったらぜひどうぞ!

【材料】(20個分)
・小麦粉200g
・卵1個
・ベーキングパウダー5g
・塩小さじ2分の1
・黒糖(塊でも溶ければいいので刻んで使用)100g
・水30cc
・きな粉10g
・砂糖10g

【作り方】
①黒糖に水を入れてレンジで1分ずつ加熱しながら様子を見つつ、溶けるまで3回くらい繰り返し加熱します。

②ボウルに卵、塩、①を入れて混ぜ合わせ、小麦粉も入れて練り合わせます。
耳たぶより少し硬めの生地に仕上がるはずです。

③20等分して140℃の低めの油(油の温度が高くなると焦げやすいです)でじっくり揚げていきます。
浮いてきたら箸で転がしつつ、5~6分ほど揚げます。

④きな粉と砂糖を混ぜたボウルに③を入れボウルを揺すってきな粉砂糖をまぶし、でき上がりです!

簡単!黒糖パウンドケーキのレシピ

このレシピの黒糖をグラニュー糖に代えてももちろんできますが、黒糖を使うとコクが出ます。
ミネラル豊かなこのお菓子、一度お試しください。

【材料】(パウンド型18㎝)
・小麦粉100g
・ベーキングパウダー3g
・バター100g
・黒糖粉末80g
・卵2個
・塩少々

【作り方】
①バターは室温に戻しておき、ボウルに入れ泡だて器でクリーム状になるまで混ぜます。
②①に黒糖を少しずつ加え混ぜ、その都度よくすり混ぜます。
(空気を含ませていく感じでしっかり混ぜます)

③②に溶き卵を2~3回に分けて加えてよく混ぜ、塩少々を加え混ぜます。

④小麦粉とベーキングパウダーを③にふるい入れ、ヘラで切るようにさっくり混ぜます。
⑤オーブンシートを敷いておいた型に生地を流し入れ、真ん中をへこませます。

⑥180℃のオーブンで35分ほど、くしを刺して何もついてこないなら焼きあがりです。

和のお菓子はいかが?黒糖わらび餅

夏にも食が進む黒糖わらび餅のレシピです。
和のお菓子もたまには楽しみたいものですよね!

ちなみに一般的にわらび餅粉の原材料は主にサツマイモ澱粉で、わらびから採れるわらび粉は生産量が非常に低く、高価なものだそうです。
家庭で作るなら安価なわらび餅粉を使うことになると思います。

【材料】
・わらび餅粉60g
・黒糖大さじ2
・水300cc
・きな粉大さじ4
・砂糖大さじ3
・塩少々

【作り方】
①きな粉と砂糖と塩は混ぜておきます。

②わらび餅粉と黒糖を鍋に入れて水を少しずつ加えつつ混ぜます。

③中火にかけて木べらでかき混ぜながら火を入れていきます。
とろみがついてきましたら弱火にして半透明になるまでよくかき混ぜながら煮ます。
半透明になれば火から下ろしましょう。

④③が熱いうちにスプーンですくって(一口大)冷水に落として、冷めたら水気を切り、①をまぶして、でき上がりです。

お好みで黒蜜をかけたい方に、黒蜜の作り方を紹介します。

【材料】
・黒糖大さじ3
・水50cc
・塩少し

【作り方】
①材料を深めの容器に入れます。

②そのままラップなどはせず電子レンジでこまめに混ぜつつ3分半くらい加熱します。
ずっと加熱し続けると吹きこぼれる可能性が高いです。
少しだけとろみが付いたらOKです。

③粗熱を取って冷蔵庫へ入れましょう。

和のお菓子第二弾!黒糖ういろうレシピ

これもまた和のお菓子、黒糖入りういろうレシピです。
実は黒糖を用いたういろうは室町時代からあるそうで、ういろうの本来の姿と言えるそうですよ!
美しく切り分けて、召し上がってください。

米粉でも作れますが、今回は小麦粉で作ってみましょう。
ういろうをレンジで簡単に作る方法を紹介します!

【材料】
・小麦粉100g
・黒糖粉末60g
・砂糖40g
・塩少し
・水300cc

【作り方】 
①水以外の材料をよく混ぜておきます。

②①に水を加え、泡だて器でよく合わせ、濾しながら耐熱容器に入れます。

③レンジで5分半~6分くらい加熱しましょう。
様子を見て時間は調節してください。
(蒸し器で作りたい方は湯気の上がった蒸し器で15分くらいを目安にどうぞ。)

④しっかり冷ました後切り分けましょう。

ホットケーキミックスで作れる黒糖のお菓子とは?

ホットケーキミックスで簡単にできる黒糖お菓子レシピがあればうれしいと思いませんか?
思い立ったらさっと作れるような、優しい味で子供たちも大好きな黒糖蒸しパンの作り方を紹介します。

【材料】
・ホットケーキミックス100g
・黒糖(粉末)40g
・牛乳50cc
・卵1個
・お好みでレーズンや金時豆をトッピングするのもオススメ

【作り方】
①ボウルに卵を割り入れ、黒糖、牛乳を入れてかき混ぜます。

②そこにホットケーキミックスを入れさっくり混ぜます。
生地をカップケーキ型八分目まで入れて、上記の出ている蒸し器に入れ、13~15分、くしを刺しても何もついてこなくなるまで蒸します。

蒸すのはレンジでも可能です。
2分前後を目安に、カップの大きさで時間調整してください。

次はホットケーキで作れる黒糖バナナケーキのレシピです。
黒糖とバナナは合います。

【材料】(パウンドケーキ型)
・バナナ1本
・ホットケーキミックス100g
・牛乳70g
・黒糖(粉末)30g
・卵1個

【作り方】
①バナナはフォークでつぶします。

②ボウルに卵を割り入れ、黒糖、牛乳、バナナを混ぜ、最後にホットケーキミックスを加えてさっくりと合わせます。
生地を練らないようにします。

③型に入れて180℃のオーブンで40分焼き、くしを刺して何もついてこなくなったら、でき上がりです。
パウンドケーキ型がない場合はカップケーキ型でも焼けます。
その場合はオーブン180℃で25~30分くらいでしょう。
時間は様子を見て調整してください。

黒糖の塊からでも作れるクッキーレシピ

黒糖が粉状になっていると使いやすいのですが、黒糖の塊が手に入った場合、どのように使われますか?
今回は包丁などで黒糖を刻んで(もしくはアイスピックで砕く、という手もあります)お菓子に入れてみましょう。
黒糖クッキーのレシピです。

【材料】
・小麦粉150g
・バターまたはマーガリン70g
・砂糖30g
・黒糖塊30g
お好みでレーズンやくるみを刻んで入れても美味しいです。

【作り方】
①バターは室温に戻しておきます。
黒糖は包丁などで刻みます。
少し塊が残っても大丈夫です。

②ボウルにバターを入れ泡だて器で柔らかくなるまで混ぜ、砂糖を混ぜふんわりしたら、小麦粉を加え、練らないよう混ぜます。

③②に黒糖を加えて混ぜ、ラップに包んで少し休ませます。

④麺棒で生地を3~5㎜の厚さにのばし、クッキー型で抜いて170℃のオーブンで15~20分焼きます。

黒糖を使いこなしましょう!

さとうきびの栄養素をぎゅっと固めたような黒糖。
一見カロリーが高そうですが、黒糖は白砂糖と比べるとカロリーも低く100g当たり白砂糖のカロリーは384kcal、黒糖は352kcalとなっています。
(あくまで糖分なのでもちろん摂りすぎには注意しましょう。)

また、黒糖はミネラルやビタミンに富むだけでなく、お菓子に入れるとコクや風味も増す、といううれしい効果もあります。

ぜひお菓子にたくさん活用して、健康に役立てていきましょう。