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主婦が家事や料理を苦痛に感じている理由と解決方法

      2017/08/22

主婦が家事や料理を苦痛に感じている理由と解決方法

主婦であれば家事をして当たり前、と多くの人が思っているでしょう。

しかし、主婦だからといって家事、料理が好きだとは限りません。

家事や料理を苦痛に感じている人も多いようです。

その理由や解決方法について考えてみました。

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主婦は料理をしなければならない

毎日の料理を苦痛に感じている主婦は、思ったよりもたくさんいます。

日本人は特にそうですが、女性は料理が好きなものと思い込んでいる風潮があるようです。

男女問わず、料理が苦手な人は存在しますし、それは性別に関係ありません。

料理が苦手だけど、主婦だから仕方なく作っている。
家族にいつも褒めてもらえない。

ということが毎日続けば、料理を苦痛に感じて当然です。

また、自分の母親がきちんと毎日料理をして育ててくれたという意識があるので、そのハードルを自分に課してしまいがちです。

「冷凍食品や惣菜は手抜きで、そんなものを食べさせたら子供がかわいそう」
という意識を持っており、毎日料理を完璧にしなければならないと思い込んでしまいます。

共働きが主流となりつつある現代では、働いている女性は本当に忙しくしています。

まじめな人ほど、家事を完璧にこなそうとしてしまい、ストレスを溜めやすいのです。

料理は苦痛であると認識する

苦痛と感じていることを克服するのは、簡単ではありません。

まず、料理が苦痛であるということを認識して、手抜きを覚えましょう。

主婦だからといって、苦痛なことを毎日しているのですから、料理が嫌いになって当然です。

そんな時は開き直りましょう。
料理が苦手!と胸を張って言ってもいいのです。

全ての家事を完璧にできる人の方が少ないのです。
毎日、完璧に主菜と副菜を複数用意するというのは、本当に難しいことです。

一汁一菜でも十分です。

大切なのは、家族と共にリラックスした時間を過ごすことではないでしょうか。

料理に追われて、ギスギスした食事の時間になってしまっては本末転倒です。

市販されている「混ぜるだけ」などの調味料の素に頼ってみたり、鍋スープで味付けしたり、総菜に頼ったり、いろいろありますので、うまく活用しましょう。

毎日でなくても、手抜きの日を作ると気持ちが楽になります。

気持ちが楽になると、不思議と料理してみようかなという気持ちが湧いてきたりします。

あまりストレスを溜めず、自分が楽になる方法を探してみましょう。

料理はきっちり決めない方が楽

家事は毎日のことだからこそ、予定通りにいくとは限りません。

特に、小さいお子さんがいるご家庭ですと、買い物すら予定通りにできないのではないでしょうか。

買い物に「行きたい日に行けない」「予定にない日に行かなくてはならない」など、育児は思い通りにいきません。

主婦でなくても仕事をしていれば、残業で遅くなってしまったり、疲れて料理をしたくない日もあります。

ですので、1週間のメニューを決めて買い物をするのやめましょう。

買い物は2~3日分に留めておきます。

1週間分の買い物は量も多くなってしまい、夕食の予定が変わってしまった時、臨機応変に対応しにくくなります。

買いすぎてしまうと食材をダメにしてしまいますし、大量の食材は下ごしらえするのも苦痛です。

2~3日分であれば、買い物の量もそれほどではなく、思いがけず料理が出来なかったときでも、予定の変更が簡単にできます。

献立を考えるのも2~3日程度であれば、買い物をしながら浮かんできます。

家族が突然、「○○が食べたい」とリクエストしてきても、対応することができるでしょう。

主婦でも料理を手抜きしてよい

買い物も、献立を考えるのが苦痛なのであれば、思い切って宅配サービスの利用を考えてみましょう。

献立と食材がセットになっているものが良いでしょう。

自分で献立を考える必要がありませんし、栄養バランスも考えられています。

人数分の食材が入って宅配されるので、食材を余らせる心配もなく、買い物の時間も短縮できます。

宅配会社によっては、食材がカットしてある状態で届くので、これであれば楽に料理できます。

メニューが被らないように配慮してありますし、普段作らないような料理も提案してくれます。

主婦であれば心配なのは、料金ですよね。

やはり、料金は少し高めです。

しかし、料理の苦痛が少しでも和らぐのであれば、利用する価値はあると思います。

宅配サービスを利用することによるメリットもあります。

・買い物の回数が減り、無駄遣いが減る
・料理のレパートリーが増える
・短時間で料理できるので、自分の時間が増える
・家族が苦手な食材を食べてくれるようになった

などです。

1か月の食費ですが、自分で買い物に行って無駄なものを買ってしまったり、食材を腐らせてしまうことを考えると、宅配サービスを頼んだ方が安かった、ということもあるようです。

有機野菜を売りにしている宅配サービスもありますので、お試しセットから試してみてはいかがでしょう。

料理の苦痛を和らげる工夫

しかし、主婦になったからには、料理は一生続けていかなければならない家事です。

料理をするモチベーションを少しでも保つために、少し工夫をしてみましょう。

◎SNSを利用する

例えば、レシピ投稿サイトに作ったよ!とレポートを載せるだけでもOKです。

スマホで1枚写真を撮れば投稿できます。
盛り付けるのが面倒であれば、盛り付けなくても良いのです。

投稿するとコメントが付いたりしますので、それだけで作った満足感が増すでしょう。

自分でやっているSNSに投稿するのも、ひとつの方法です。

料理好きのブログを見て、刺激を受けるというのもオススメですね。

◎料理以外の部分にこだわる

例えば、かわいい食器やお気に入りのブランドの食器を買い揃えてみてはどうでしょうか?

この器に合う料理は何だろう?と考えると、楽しくなってきませんか?

それだけでも、料理の苦痛が和らぐはずです。

プラスチック製のお皿や100円ショップのお皿では、気分が上がりませんよね。
ランチョンマットや、テーブルクロスに凝ってみるのもオススメです。

主婦にとっていちばんの苦痛の原因は

主婦が料理を苦痛に感じているのは、料理が苦手という理由だけではないようです。

共働きの夫婦ですと、どうしても妻の負担が大きくなりがちです。

家事は料理だけではありません。

仕事から帰ってきて、洗濯物・夕食作り・片付けと、主婦は座る暇もありません。

その間、夫が寝転んでテレビを見ていたとすると、どのような気分になるでしょう。

イラっとして夫婦喧嘩に発展、なんていうことも考えられます。

苦しいときは、きちんと夫に伝えることが大切です。

夫婦で話し合い、協力してほしいことを言葉にして伝えるのです。

「言わなくてもやって!」では、相手には通じません。
日頃からコミュニケーションをとることが大事ですよ。

・初めに家事の分担を決めておく
・相手が行った家事に文句を言わない
・感謝の言葉をかける

このようなことに気を付ければ、和やかな雰囲気で過ごせるのではないでしょうか。

家事や料理は一生のことです。

家事が好きな人であっても、やりたくないと思う日があるのですから、好きでない人はなおさら、そう思うでしょう。

いちばん苦痛を和らげてくれるのは、夫の理解です。

夫の理解があれば、そこまで家事や料理を苦痛に感じることはなくなるはずです。

家事の苦手は誰にでもある

主婦の人は、すべての家事が出来なければならないと思い込みがちですが、誰にでも苦手はあります。

自分は何が苦手なのか、きちんと理解しましょう。

そして、その苦手を家族にも理解してもらいましょう。

そうすれば、家事への嫌な気持ちも少しずつ変わってくるはずです

 - 食文化・食生活