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たこのお刺身は低カロリー!ダイエット中もおすすめ

      2017/08/08

たこのお刺身は低カロリー!ダイエット中もおすすめ

食事制限中やダイエット中でもお刺身は食べたいですし、魚介類も食べたいですよね。

そんなときに、たこがおすすめです。

お刺身で食べるのも良いのですが、他の食べ方でもたこは、美味しく食べられますよね。

今回は、低カロリーでおすすめの『たこ』についてお伝えしていきます。

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お刺身のネタといえばたこ!ヘルシーで低カロリー

日本の食文化にとって、なくてはならないお刺身。
お刺身の中でも、たこはヘルシーで、ダイエット中でも罪悪感なく食べやすいお刺身です。

日本で一般的に食べられているたこは、マダコという種類です。

食用として食べられているのはマダコ科のたこで、世界で食べられているたこの半数以上が、日本で消費されています。

たこを使った料理は、日本に深く根付いています。

たこ焼き・お寿司をはじめ、酢の物という和食から、カルパッチョ・マリネなどでも、もはや定番の食材となりました。

たこは、100gあたり76kcalのカロリーとなっており、お刺身のネタの中でも低カロリーです。

それに加えて、タウリンという栄養成分が多く含まれており、コレステロールの減少や低下が期待できますし、脂質・糖質の代謝に優れたビタミンB2も豊富です。

ビタミンB2は加熱によって損なわれてしまう栄養素なのですが、お刺身で食べれば、ビタミンB2が損なわれずにそのまま摂取できます。

動脈硬化予防・眼精疲労緩和・肝機能強化・高血圧予防・美肌効果などが期待できる食材なのです。

そんな優れた食材である、たこの弱点は、消化に時間がかかることです。

胃腸の弱い人は、食べ過ぎには注意してください。

たこをお刺身で食べるなら小波づくり

そんな素晴らしい食材のたこは、お刺身で食べるのが、一番なじみ深いと思います。

たこのお刺身は美味しいですが食感が強いので、噛みにくかったり、噛みちぎりにくかったりしますね。

お刺身にする場合のたこの切り方は、「小波づくり」という切り方がおすすめです。

断面が波のように、ギザギザになるように包丁を入れる切り方です。
なんだか難しそうな切り方だと思われるかもしれませんが、そんなに難しくはありませんよ。

お刺身用のたこを、そぎ切りにしていくときに、包丁を左右に小さく振りながら切っていきます。

このとき、手前に包丁を引きながら切っていきます。
そうすると、たこの断面がギザギザになると思います。

このように切ることで、噛みちぎりにくいたこのお刺身を噛みやすくします。

たこの食感が苦手という人でも、これなら食べやすくなるかと思います。

前項でお話した通り、たこはお刺身の中でもカロリーが群を抜いて低いです。

ヘルシーと言われているマグロの赤身は100gあたり125kcal、たんぱくなヒラメでも100gあたり124kcalありますので、たこの76kcalが、いかに低カロリーかわかると思います。

ですので、たこを食事に取り入れないのは、もったいないのです。
食べ方を工夫して、たこを取り入れていきましょう。

カロリー制限中はたこをどう食べる?

低カロリー高たんぱくでヘルシーなたこですが、ダイエットにどのように取り入れていけばよいのでしょう。

よくある失敗ですが、低カロリーだからといって、食べ過ぎてしまうということがあります。

低カロリーだからという思い込みで、たくさん食べすぎてしまうというのも逆効果です。

また、たこはたんぱくなので満腹感が得られにくく、食べ過ぎてしまうということもあります。

お刺身が体に良いといっても、たこのお刺身だけでは満足感が得られず、間食が我慢できなくなって、結局食べてしまうのです。

ダイエットで大切なのは、飽きずに長く続けられる方法を見つけることです。

ですので、たこだけですと飽きてしまいますから、いろいろな調理法で食べるのが良いと思います。

たこは、いろいろな調理法があります。

カルパッチョやお刺身、酢の物はカロリーが低く食べやすいですが、満腹感はあまり得られないでしょう。

これをメインにするのではなく、副菜の1品として食べた方が良いでしょう。

たこ焼きやたこの唐揚げは、油がたくさん使われているのでカロリーも高めなのですが、満腹感が得られやすく、間食を防ぐことができます。

また、たこは弾力がある食感なので、よく噛んで食べる必要があるため、満腹感を得られやすい要因となっています。

どのような食べ方が正しいのか、正解はありません。
自分に合った食べ方を見つけることが大切ですよ。

お刺身だけじゃないたこの食べ方

たこの魅力は、お刺身だけではありません。

ここで、おすすめのたこを使ったレシピをご紹介していきます。

◎簡単たこときゅうりの酢の物

・ゆでだこ 50g
・きゅうり 1本
・乾燥わかめ 3g(生のわかめでもOK)

▽酢 大さじ1杯
▽砂糖 大さじ1/2杯程度
▽しょう油 大さじ1杯程度
▽すりごま 大さじ1/2

1)
乾燥わかめの場合は、水に漬けて戻しておきます。
水分は、しっかりと切っておいてください。

たこは、そぎ切りにします。

2)
きゅうりを薄切りにします。
スライサーを使ってもOKです。

塩(分量外)を少々ふって、もんでおきます。
しばらく置いてから、手で絞って、しっかり水気を切ります。

3)
切った材料と▽の調味料をすべてボウルに入れ、よく混ぜ合わせて完成です。

きゅうりの塩がありますので、しょっぱくなってしまうことがあります。

しょう油の量は、味を見ながら調整しましょう。

水気はしっかり切っておかないと、水っぽい仕上がりになってしまいますので、ペーパーなどを使ってしっかりと材料の水切りをしておきましょう。

酢の物のカロリーは低く、もう1品というときには、おすすめです。

カロリー制限中もたこで満足感

もうひとつご紹介するレシピは、ボリュームのあるレシピです。

◎たこの焼きごはん

・ごはん 300g
・茹でたこの足 100g
・ハーフベーコン 1パック
・しょう油 小さじ2/3くらい
・コショウ 少々
・長ネギ 適量
・紅ショウガ 適量

1)
たこを5mm程度の厚さに切ります。
ベーコンは1cm角に切ります。

2)
フライパンで、たことベーコンを炒めます。
ご飯を加えて、さらに炒めます。

3)
コショウを振り、しょう油をたらして全体に混ぜます。

香ばしい香りが出てきたら、長ネギを加えて、火を止めます。

4)
器に盛ったら紅ショウガを散らし、出来上がりです。

ボリュームがあるので、満腹感を得られやすいメニューになっています。

カロリー制限をしているときでも、お刺身や酢の物では、なかなか満足感を得られにくいです。
工夫をして満足感の高い食事にしていきたいですね。

たこの豆知識

最後に、役に立つようで立たない、たこの豆知識をご紹介します。

①たこは、心臓を3つ持っています。
普通の心臓のほかに、左右のえらの根元に「エラ心臓」というものが存在します。

②たこの血液は青い色をしています。
たこの血液には、銅が含まれています。

ですので、銅が酸化すると青くなるのと同じように、たこの血は青いのです。

③たこの足は切れても、また生えてきます。
ですので、敵に襲われたとき、わざと自分から足を切り離すこともあります。

足が再生されるときに、2本に分かれて生えてくることもあります。

96本の足を持つたこが見つかったこともあるそうですよ。

たくさんある足ですが、脳が完全に制御しているわけではなく、半分独立して動いています。
ですので、切れた足でも動き続けるのです。

④逃げ足は速く、なんと時速40キロくらいで逃げることが出来ます。

⑤たこはエビやカニなどの甲殻類を食べますが、小さいサメを捕食することもあるそうです。
何と、胃袋からカモメが発見されたこともあるそう。

⑥たこは頭が良いと言われており、地球上の無脊椎動物の中で、一番賢いそうですよ。

サッカーワールドカップで勝敗を的中させた、たこのパウル君が有名になったこともありましたね。

たこは、日本人にはお刺身でおなじみですし、低カロリーでダイエットに最適とお伝えしましたが、最後に食べにくい話題になってしまいました。

食べるときは豆知識を忘れて、おいしく食べてくださいね。

たこをもっと食べよう

たこに、このような効能があるとは、知らなかった人も多いのではないでしょうか。

たこがお好きな人はますます、お好きでない人は少しでも食べていただけるように、ご紹介したレシピなどを参考にしていただければと思います。

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