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家で焼肉!普段のメニューが本格焼肉の味になる!?

      2017/07/30

家で焼肉!普段のメニューが本格焼肉の味になる!?

お家で焼肉をするという方は、なにか美味しくなるために気を付けていることはありますか?

今回はいつものメニューでも、美味しくなる焼肉の方法を紹介したいと思います。
一度やったらやめられない、家焼肉の方法を知ってみてはどうでしょうか?

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家の冷凍庫にある肉で本格焼肉の下ごしらえ

家の冷凍庫に肉が残っているから、今日のメニューは焼肉。
でも上手に肉を解凍しないと、肉の旨味や栄養成分が肉汁になって流れてしまいます。

では、どうやったら美味しく肉を解凍できるのでしょうか。

肉を解凍するには、レンジで解凍・流水につけて解凍・自然解凍・冷蔵庫で解凍・氷水につけて解凍するといった方法があります。

どの方法が美味しく解凍できるのか、出てくる肉汁の量で比べてみました。

結果は肉汁量の多い順に、

レンジで解凍 > 流水につけて解凍 = 自然解凍 > 冷蔵庫で解凍 = 氷水につけて解凍
でした。

実は解凍するのにちょうどいい温度は0度前後です。
ですから、冷蔵庫のチルド室や氷水につけて解凍するのが一番です。

では、冷蔵庫と氷水と比べると、1人前300gの肉の場合、冷蔵庫約9時間、氷水約2時間と掛かる時間が全然違います。
この結果から早く解凍したいときは、氷水につけるのが一番よさそうですね。

そんな氷水での解凍の仕方です。
1)ボールの1/3くらい氷を入れ、水を入れます。

2)水が入らないように肉を密閉して、氷水につけます。

3)2時間くらいすると、肉と氷がちょうどいい状態に解凍されているはずです。

普段のメニューを美味しくする家焼肉もみダレ

家での焼肉に欠かせないのは、美味しいタレです。

普段のメニューより美味しくするもみダレの紹介です。

材料は、砂糖・大さじ2、しょうゆ・大さじ6、酒・大さじ1.5、みりん・大さじ1.5、リンゴ・1/6、ショウガのすりおろし・小さじ1、ニンニク・1かけ、レモン汁・小さじ1、ゴマ油・小さじ1、すりごま・小さじ1 です。

【作り方】
1)砂糖、しょうゆ、酒を耐熱ボールに入れて、電子レンジの600Wで1分・500Wで1分10秒ほどチンします。
このとき、沸騰しないよう気をつけてください。

2)みりんを加えて、よく混ぜ、完全に冷まします。

3)冷めたら、すりおろしたリンゴ・ショウガ・ニンニク、レモン汁を加えて混ぜます。

4)ごま油、すりごまを入れたら、ラップをかけて冷蔵庫で半日以上寝かせます。
寝かせることで角がとれてまろやかになります。

※ふたをして冷蔵庫に保存すれば1週間持ちます。
それ以上の保存する場合は、ジップロックに入れて冷凍してください。

もみダレに漬ける時間をメニューで変える

できあがったもみダレに肉を漬けましょう。
漬ける時間は自分の好みで変えます。
あっさりした焼肉が好みなら短めで、こってりなら長めにつけます。

家での焼肉だからできる、好みの味を探してみてはどうでしょう。

また、肉の質によっても漬ける時間は変えたほうがいいです。
もみダレに入れたリンゴのすりおろしには、肉を柔らかくする効果があるからです。
固い肉や赤みが多い肉は半日~1日、脂が多めの柔らかい肉なら1時間~3時間が目安です。

上にあげた漬け時間は絶対ではなく目安ですので、自分の好みにぴったりあった漬け時間を見つけてくださいね。

焼肉以外の肉を使ったメニューでも、リンゴのすりおろしで肉を柔らかくすることは応用できます。
例えば唐揚げを作るのにも、下ごしらえの味付けにリンゴのすりおろしを入れてみませんか。
ちなみにリンゴのすりおろしが肉を柔らかくするのは、リンゴにリンゴ酸という成分が含まれているからです。

また、リンゴ酸には肉を柔らかくするだけでなく、疲労回復を促すクエン酸サイクルを活発にしたり、におい成分を分解したりする作用もあります。

家で本格焼肉をするための焼肉プレート

家でのご飯のメニューに焼肉をするとき、どんな焼肉プレートを使えばいいのでしょうか。

焼肉プレート選びのポイントは、なによりも美味しく焼けるかどうかです。
そのためにはプレートが十分な温度に上がるかどうかが重要です。

温度が低いと、旨味が流れ落ちてしまいますし、肉が固くなってしまいます。
電気式のホットプレートは温度調節ができていいように思えますが、一度に肉を何枚も乗せると温度が下がることもありますから、気をつけてください。

反対に強すぎる温度・火力もいけません。
特に肉に直接火が当たると、肉がすぐに焦げてしまうばかりか、ガスのにおいもついてしまいます。
網を直火において焼くのはやめておいたほうが無難ですね。

また、溝がついているなど、脂が溜まらないような構造のプレートがオススメです。
フライパンや平らなホットプレートですと、溶けた脂のせいで脂っこくなってしまいます。

ふっくらと肉を焼きたいのなら、炭火で焼肉をすることですが、家でそれは難しいでしょう。
その場合、炭火と同じ効果の遠赤外線効果のあるプレートを選ぶといいでしょう。

焼肉プレート選びで欠かせないこと

焼肉プレートを選ぶときに、チェックしておいたほうがいいことがあります。

まず、脂を焦がさないタイプかどうかです。
肉の脂が焦げると、あの白い煙が出てきます。
煙を吸い込むタイプのプレートも出てきてはいますが、家で焼肉をするなら、あまり意味がありません。
吸った煙は消えるわけでなく、結局は家の中に出てくるのですから。

では焼肉店はどうなのといえば、焼肉店の無煙ロースターは吸った煙を外に排出しているので、店の中が煙だらけになっていないのです。

次にチェックしたいところは、後片付けが楽なタイプかどうかです。
ホットプレートのようなフラットなタイプですと、脂が溜まって周りに油はねがします。そうなると、食べた後、プレートだけでなく周りの掃除も大変です。
ですから脂が溝などから流れるタイプを選びましょう。

プレートがそのまま洗えるタイプかどうかも確認してください。
肉を焼けばプレートもべとべとになりますから、プレートだけまるごと水洗いできると便利です。

最後に重要なのは、かさばらないかどうかです。
焼肉がメニューの日が毎日続くわけではありません。
かさばらずにしまっておけるかどうか、出し入れが楽かどうかは要チェックです。

普段メニューが変わる!美味しい焼き方法

家での焼肉を豪華メニューに変える焼き方を紹介します。

肉のどの部位でも、焼く前にプレートをしっかりと熱して焼くことです。
十分に温まっていない状態で焼き始めると、肉汁がこぼれて旨味も流れてしまいます。
肉汁には旨味がぎゅっと詰まっていますから、肉汁をこぼさないことが美味しく肉を焼くコツなのです。

かといって、熱しすぎるのも焦げてしまって不味くなります。
プレートの上に箸から水を垂らすと、ジュッと蒸発するくらい、150~200℃が焼くのにちょうどいい温度です。

肉を焼くときに気をつけたいことは、食べる箸と焼くのに使う箸を別々にすることです。
O157など、食中毒の原因になる細菌は、肉の表面に繁殖しています。
75℃以上の熱で焼けば死滅してしまうので、安心して食べてもらって大丈夫ですが、生肉をはさんだ箸でそのまま焼いた肉を食べれば、口の中に細菌が入ってしまいます。

ですから、絶対に食べる箸と焼く箸を同じにしてはいけません。

少し手間をかけるだけで家焼肉がもっと美味しい

今回は、お家でする焼肉を格段に美味しくする方法を紹介しました。

毎回焼肉店に行くのはちょっと…と考えられている方は、紹介したこの方法でお家焼肉をしてみてはいかがでしょうか?

普段のお肉が焼き肉店の味のようになれば、とっても嬉しいですよね。

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