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コーヒーはブラック?ミルク入り?色々なメニューの定義

      2017/06/24

コーヒーはブラック?ミルク入り?色々なメニューの定義

コンビニで挽きたてのコーヒーを飲むのが日常化して早数年。

だいぶ、コーヒーが身近な飲み物になってきましたね。

コーヒーには色々な飲み方、メニューがありますが、あなたは「ブラック派」?「アレンジ派」?
その様々なメニューなどの定義等をまとめてみました。

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コーヒーの定義①「ブラック」とは?

「コーヒーひとつ、ブラックで」というのは、よく聞くフレーズだと思います。

ブラックコーヒーと言えば、単純にミルク・砂糖を入れないものという感じで定義されているかと思いますが、実は砂糖が入っていても「ブラック」なんです。

缶コーヒーでは「ブラック微糖」なんて商品もありますからね。
砂糖が入っていても、コーヒーの色が黒いままなら「ブラック」なんですね。

ちなみにミルク・砂糖無しの純然たるブラックコーヒーを飲むのは、日本が特に多いようです。

海外ではミルク・砂糖のいずれか、もしくは両方を入れて飲むのが一般的な飲み方の様です。

日本の場合は、水が軟水で焙煎の浅い状態のコーヒー豆でも十分に味が出るので、エスプレッソの様な苦味を強調したコーヒーが主流では無いため、ミルク・砂糖で味を調節しなくても飲みやすいようですね。

コーヒーの定義②「エスプレッソ」とは

さて、上で「エスプレッソ」という言葉が出てきましたが、改めてその定義について、おさらいしてみましょう。

「エスプレッソ」とは、コーヒーの抽出方法のひとつで、深煎りで極細挽きの豆と使用し、エスプレッソ専用マシンで9気圧・90度の条件下で20~30ccを20~30秒で抽出するものです。

短時間で抽出する方法のため、雑味が少なくスッキリ、コクのある風味仕上がります。

しかし、深炒りのコーヒー豆を使うため、苦味がとても強く、ブラックで飲むのは少々好みが分かれるかもしれません。

実際に、エスプレッソ発祥の地イタリアでは、多めの砂糖を入れて楽しむのが当たり前となってます。
また、その強烈な味のおかげで、ミルクを使ったアレンジメニューが多々あり、コーヒーを楽しむためには欠かせない抽出方法ですね。

コーヒーの定義③「カフェラテ」・「カフェオレ」とは?

では、「ブラック」ではないコーヒーメニューの定義について調べてみました。

まずは、よく耳にしている「カフェラテ」と「カフェオレ」についてです。
ラテとはイタリア語、オレはフランス語で双方とも「牛乳」の意味です。

両方ともミルクを使用したメニューなのですが、その違いに関して探ってみました。

まず、カフェ「ラテ」は前述のエスプレッソを使用したメニューで、それにスチームマシンで温めたミルクを加えている飲み物です。

また、その割合はおおよそコーヒー:ミルク=2:8という割合です。
ミルクを強調させたものなのですね。

対してカフェ「オレ」の方ですが、こちらはエスプレッソではなく、やや深煎りのコーヒー豆をドリップ方式で抽出したコーヒーを使用し、ホットミルクを合わせたものです。

その割合はコーヒー:ミルク=5:5となっており、両方の味を調和させたものなんですね。

コーヒーの定義④「カプチーノ」・「ラテマキアート」とは?

次は、ちょっと高度なメニューについての定義のお話。
「カプチーノ」と「マキアート」のついてです。

「カプチーノ」とは、エスプレッソとふわふわに泡立てたミルク(フォームドミルク)を合わせたものです。

コーヒーカップから、立体的にミルクが盛り上がっているものですね。
このフォームドミルクを作るのが、一番重要な所で、きめ細かなフォームドミルクを作るのは、熟練な技が必要になってきます。

しかし、今はフォームドミルクを作る専用のマシンも色々あるので、探してみるのも面白いかもしれませんね。

「マキアート」についてですが、これは「カプチーノ」の派生のメニューで抽出する際に先にミルクを入れ、その後にエスプレッソを注ぐメニューです。

そうすることで、真っ白なフォームドミルクにコーヒーの「シミ」ができますね。
この「シミ」こそが「マキアート」のことです。

「マキアート」とは、イタリア語で「シミ(染み)」の意味。
まさに、名前の通りのメニューなんですね。

ブラックコーヒー以外にも、色々なアレンジメニューがあり、これらはほんの一例です。
自分で考えてみても、面白い飲み物ですね。

こんなコーヒーはまずは「ブラック」で味わってみよう

コーヒーのアレンジについてお話してきましたが、こんなコーヒーは、ぜひブラックで、まずは味っていただきたいというものご紹介します。

それは「シングルオリジン」と銘打ってあるコーヒーです。

「シングルオリジン」とは何か?
その定義は、単一農園で収穫されたコーヒーであるということです。

世界一のコーヒー産地はブラジルですが、単純にブラジルと言っても、その生産地・生産者・精製方法などは農園単位で違ってきます。

その農園ごとの特徴を知り、コーヒーを楽しむためには、この様な「シングルオリジン」を見かけたら、その随を味らって欲しいですね。

その「シングルオリジン」と銘された中でも、特に優れたと認められたコーヒーが受賞する品評会があります。

それは「カップオブエクセレンス」という賞です。
その年に収穫されたコーヒーの中で、最高品質と認められたコーヒーの定義と言っても過言ではなく、とても名誉ある賞です。

農園単位での受賞になるので、その流通量は限られていて、とても希少なコーヒーです。

しかし、毎年行われている品評会なので、コーヒーショップの情報に注意していれば、決して手に入らないことはありません。
見かけたら即買いですね。

そして、ぜひブラックで、その真価を楽しんでください。

コーヒーそのものを楽しむのはブラックで

色々とコーヒーの話、メニューの定義などのお話してきました。

楽しみ方はそれぞれですが、やはり、まずはブラックで飲んでいただくのがオススメです。

他のものを入れていない、コーヒー本来の香りを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすのも良いですね。

コーヒーには脂肪燃焼効果が確認させており、ダイエットの補助にもなります。

また、血圧低下・ガン予防などにも、その効果があるとの研究結果も出つつあり、今後もコーヒー需要は高まっていくことだと思います。

しかし、カフェインが含まれているため、飲みすぎには注意してください。
特に妊婦さんは、細心の注意が必要です。

また、飲むタイミングにも気をつけてください。
空腹時には刺激が強く、胃を荒れさせてしまうこともあります。

理想は、食後に1杯の感覚で飲むのがいいですね。

また、歯に着色してしまう飲み物でもありますので、歯のケアにも注意しましょう。
コーヒーを飲んだら、歯を磨くように心がけましょう。

その他にも、口臭の原因にもなりますので、そういった面の気遣い・気配りも忘れずにしてください。

コーヒーの今後の可能性に期待

コーヒーのお話は、まだまだお伝えしきれておりませんが、多少なりともご参考になりましたでしょうか?

もっと深くお伝えしたいアレンジメニューや、よもやま話はありますが、今回はこの辺で、またの機会に続けたいと思います。

今後も、各企業のコーヒー関連商品展開や、研究施設によるコーヒーの健康への影響の発見は続いていくことでしょう。

さらにコーヒーの発見に期待し、楽しんでいきましょう。

 - 食文化・食生活