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フランスに行くときは日本のお菓子をおみやげにしよう!

      2017/06/09

フランスに行くときは日本のお菓子をおみやげにしよう!

フランスのみならず、世界中で日本のお菓子は人気です。

外国の方が、日本のお菓子をたくさん購入している様子をニュースなどで見たことがあると思います。

お菓子の本場、フランスでも日本のお菓子は好評です。

そこで今回はオススメの日本土産のお菓子についてまとめました。

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日本のお菓子に対するフランス人の反応

フランスで日本独自のチョコレート菓子が人気です。

チョコレートの本場はフランスのような気がしますが、日本のチョコレート菓子は、味覚だけではなくて、つまめる一口サイズで好きな時に食べることができたり、仕事の合間や小腹が空いた時につまんで食べることができるのもよいということです。

その中でも「ポッキー」や「きのこの山」、「アルフォート」などのチョコとクッキー生地が一緒になったものも高く評価されています。

意外なものでは、日本のグミが好きな人も多いようですね。
フランスではポピュラーなお菓子のグミですが、日本のグミは食感が柔らかで弾力があり、少量だけど質が高いので、特に半生系グミやフェットチーネグミが美味しいと称賛されています。

大ざっぱで分量が多い欧米のお菓子に比べ、味覚や量など繊細なものが多い日本のお菓子ですが、フランスの人も同感のようですね。

その他では、「カールのチーズ味」や「ココナッツサブレ」などは、フランスにもあるようなお菓子だということです。

米菓がフランス人に好評!

日本生まれの米菓もフランスで人気があります。
その中で、おせんべいとピーナツが一緒になった「柿の種」がフランスで好まれています。

日本独自のおせんべいなどの米菓は、フランスなど欧米にはないもので、「このようなお菓子を食べたのは初めて」というように感動したフランスの人もいます。

フランス人はナッツ類が好きな人が多く、「柿の種とピーナツがベストマッチ」、「海苔が巻いてあるおせんべいも好きだし、ピーナツや黒豆入りのおせんべいも好き」というように、おせんべいとナッツ類の相性がよいことも、好まれている理由の1つですね。

「あられ」も人気があり、食感がカリカリとしていて形も可愛いということや、デパートなどに売られているものは、可愛い形のおせんべいやあられが小袋に入っているので、プレゼントとしても送りやすいですし、贈った相手にも喜ばれます。

また、フランスでは、シャンパンやワインなどのアペリティフ(食前酒)と一緒に塩味のクラッカーやポテトチップスを食べますが、そのような感覚で甘くないおせんべいやあられもアペリティフと一緒に食べます。

今や定番の日本みやげ・抹茶味のお菓子

日本に旅行に来ている外国人の間では、すでに定番の日本土産になっているのが「キットカット抹茶味」で、家族や友達に配るために箱ごと買っていく人も多くいます。

キットカットは世界中にありますが、大人気の抹茶味は日本だけですし、日本の食品は安心・安全という理由もあります。

そして、フランスでもキットカット抹茶味は好評で、抹茶のことをフランス語で「thé vert テ・ヴェール」といいその意味は「緑茶」です。
抹茶のことを緑のお茶「緑茶」と呼んでいるそうですが、そのまま「matcha」とも呼ばれています。

抹茶と緑茶はかなり違いますが、フランスではそこの差はあまり感じないようですね。

健康的な飲みものとして、緑茶「thé vert」はフランスでも人気があり、抹茶(緑茶)を使用したお菓子も美味しいということと、お菓子の色が緑色ということも珍しいといいます。

キットカット抹茶味は、フランスにも輸入されていますが、1,000円くらいしてしまうので、お土産として日本から持っていくととても喜ばれます。

また、抹茶とミルクの相性もよいということで、抹茶オレも人気があり、フランスではお洒落なカフェに抹茶オレがあるところが増えていますし、フランスのお菓子、ラングドシャの抹茶も人気で、オススメはお菓子屋さんやお土産屋さんにあるような本格的なものが美味しいです。

お菓子以外にフランスに持っていきたい日本みやげ

フランスに行くときのお土産は、やはり日本らしいお土産を選びたいですね。

近頃テレビでよく見る、「日本のお土産で外国人に人気なのはコレ!!」という特集がありますが、国によって生活習慣や味覚の違いで失敗してしまう場合もあり、何でも喜んでもらえる訳ではありません。

日本らしい置物や掛け軸なども喜びますが、部屋のイメージに合わない場合は、飾ることもできず置き場所にも困りますので、日本らしいもので生活に役立ち、自分がもらって嬉しいものを選ぶとよいでしょう。

フランス人が喜ぶ、お菓子以外のお土産を紹介します。

まず、子供のお土産では男の子に、「カードゲーム」や「ポケモン」、女の子の人気は「ハローキティ」で、どちらもフランスで売られていますが、品揃えが少ないので喜びます。

また、大人の女性にも人気があるキティちゃんは、子供向けが多いので、大人が持ち歩けるキティちゃんグッズをお土産にすると喜んでもらえますし、意外なものでは、冬に着る「はんてん」が年配の方に喜ばれ、バスローブ感覚で着れて暖かくて軽いのも好評だといいます。

お茶をお土産にする場合は、フランスのスーパーにもある緑茶ではなく、渋みも少なく飲みやすい「ほうじ茶」や「麦茶」がオススメで、香ばしい香りと味で人気がでてきているそうですし、空港に売られている、和柄でピンクや緑色などのきれいな日本の茶筒を一緒にプレゼントするととても喜びます。

フランスでも日本のポッキーが買える?

日本と欧州ではチョコレートの味が違い、欧州のスーパーに普通に売られているチョコレートでも 香りと味か濃厚です。

また、ポッキーはフランスにも売られていて、「MIKADO ミカド」という名前ですが、フランスのチョコレートと比べると味は薄めですね。

子供のお土産には「コアラのマーチ」などもよいですが、「きのこの山」をお土産にする場合は、味の濃いプレミアムがオススメです。

ところでポッキーは日本とヨーロッパで違いがあるのでしょうか?

日欧のラインナップの中で、一般的な「チョコレート(ポッキー)」、「ミルクチョコレート(ミカド)」、「ブラックチョコレート(ミカド)」を比べました。
容量はポッキーが70gでミカドは90g、お菓子の長さは、チョココーティング部分は両方とも大体同じですが、芯のクッキー部分はポッキーの方が長いです。

チョコレートの色とカカオの濃さは、薄い方から順に、ミカドミルク、ポッキー、ミカドブラックとなり、甘さは、ミカドがフランスらしい甘さですが、ミカドブラックでもポッキーより若干甘いので、日本のポッキーよりもミカドは甘いということですね。

このような比較から、「ポッキーよりもミカドは甘い」、「ミカドよりもポッキーが少し長め」ということですが、ポッキーゲームで両端から食べ進めていく場合は、ミカドで行うとより近い距離でスタートできるので、甘く大胆な所はヨーロッパらしいということでしょうか。

フランス人はあんこが苦手

フランスへの日本土産を考える時に、次のようなことに注意しましょう。

あんこ…
フランスの人はあんこが苦手です。
フランスでは豆はお菓子ではなく、料理に使ったりしておかずとして食べるので、豆に砂糖を入れることを例えると、納豆に砂糖を入れて食べるのと同じくらいのことらしいですし、あんこの黒っぽい色もフランス人には不評なのです。
しかし、あんこの熱烈なファンのフランス人もいるので、両極端ですね。

どら焼き…
あんこが入っているにも関わらず、どら焼きを食べる人は多く、パンが好きなフランス人にとって、小麦粉を使用したパンケーキみたいなどら焼きの皮が、好まれる理由かもしれませんね。

おしるこ…
こちらは、嫌いな人がとても多いですね。
それは、あんこの色が気味悪いということと、そのあんこがスープになっていてすごく甘くて、伸びたり噛み切れない食感の白いものが入っていることなどが理由です。
白いものは餅や白玉というもので、餅はご飯から作られていると説明しても無理てすね。ただ、あんこが好きなフランス人なら食べることができるかもしれません。

羊羹…
ようかんもフランス人は嫌いです。
羊羹もあんこからできているものが多く、あんこ事態が不評なので羊羹を食べる人はあまりいませんし、羊羹のように固くて甘い物は、デザートに向いていないということで残してしまう人が多いですね。

世界で認められている日本のお菓子

フランス人に柿の種が好評というのは意外ですね。
柿の種は日本でもロングセラーのお菓子なので、そのお菓子が世界で認められたというのはうれしいことです。

日本で売っているチョコレート菓子は、どれも美味しいので、どこの国におみやげに持って行っても喜ばれることでしょう。

奮発して、デパートで売っているような箱入りのお菓子を持っていくのもよいと思います。
こちらも喜ばれるそうですよ。

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