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ミニトマトを種から発芽させるには温度管理が重要ポイント!

      2017/05/31

ミニトマトを種から発芽させるには温度管理が重要ポイント!

赤くて、小さな丸型、甘味が多く、料理の飾りやデザートに使われる事が多いミニトマト。
とても身近で美味しい野菜ですね。

プランターで家庭菜園されている方も、多く見かけます。

そんなミニトマトを種から発芽させてみましょう!

発芽の重要ポイントはと言うと、実は温度管理なのです!
では、さっそく詳しくみていきましょう!

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ミニトマトをプランターで栽培する場合!発芽を良くするポイントは温度!?

さっそく、ミニトマトをプランターで種から発芽させて、栽培する場合の育て方をご紹介していきます。

ミニトマトは種から苗にして、植える事が可能です。
種まきに適しているのは、2月中旬~3月中旬です。
 
まずは、3号~4号のポットか、セルトレイに種まき用の用土を入れましょう。
ポットを使う場合には、ポット1つにつき2粒~3粒を、セルトレイだったら、1穴に1粒の種を入れます。

種から発芽してくるまでは、用土が乾燥しないように、十分に気をつけて管理するようにしましょう。

じつは種をまく適期は、ミニトマトにとっては、まだまだ寒いんです。
ですから、発芽を良くするためのポイントは、温度が非常に重要になってきます。

発芽を促して良い状態にするには、ビニールを使ってかぶせたりして、冷えないように加温してあげましょう。

無事に発芽したら、セルトレイで育てたものは、用土が入ったポットに植え替えします。
ポットで育てて、沢山発芽した場合は、元気な生命力が溢れるもののみを残して、他のものは、可哀相な気がしますが抜いてしまいましょう。

発芽したら、プランターの準備にとりかかりましょう。
最初から、ご自分で持っているプランターに合う品種を選んでおくのも、もちろん良いですが、ミニトマトの品種によって、使用するプランターを選んでください。

・標準的なプランター(長さ65cm、高さ約20cm、奥行き22cm、15リットル)に適しているもの・・レジナなどの矮性品種

根の張り方が広くなくて、成長した背丈が低い。
3株~5株くらいは植え付け可能です。

・深いプランター(長さ70cm、高さ29cm、奥行き40cm、50リットル)が適しているもの・・・背丈が高くなるミニトマト

もちろん、標準的なプランターでも育てる事は可能ですが、根張りの空間がより広くとれるので、2株~4株育てられます。

 
上手に育てるためのポイントをまとめてみました。

・雨除けをしたりして、雨水がかからない場所で育てる
・定期的に追肥は忘れない
・脇芽は大きく育つ前に抜く

ミニトマトなどのトマトの発芽条件に温度管理は重要!

ミニトマトなどのトマトを種から発芽させたいわけですが、ここでは一般的に種を発芽させるための重要な要素についてお話ししておきます。

種を発芽させるための重要な3要素ってご存知ですか?

それは、私達の生命を維持するためにも必要不可欠な水と酸素、そして温度です。

酸素はこの地球上で存在しているので、特別に何かするということはありません。

種を植える用土は、前の日に水をあげて適切な水分量にしておくようにしましょう。

そして、種を発芽させるための重要なポイントは、温度です。

植物によって、種が発芽するための条件が違うので、簡単に発芽を成功させるためにも、ここではトマト固有の発芽条件を勉強しておくことが大切です。

美味しいトマトを作るには、真夏の太陽のような強い光が必要ですが、驚いたことに、発芽させる際には光は必要ないのです。

光があったとしても、発芽は可能ですが、真っ暗闇の環境の方が発芽具合がいいです。

つまりは、発芽に大事なのは、光の量より、温度と水分の条件なのです。
この条件をしっかり守って実行すれば、種をまいてから3~4日目には発芽に成功して成長が揃うでしょう。

発芽までの時間が長くかかってしまうと、トマト自身が、成長するには適していないとして、成長後の開花や結実に影響を及ぼします。

短い期間にたくさん発芽させると、良い苗を作ることにも繋がり、育苗の管理も楽になるので嬉しい事だらけですね。

ミニトマトなどトマトの適切な発芽温度とは?

では、ミニトマトなどのトマトの発芽の適切な温度はどのくらいなのでしょうか。

ミニトマトは、発芽するまでの日数がおおよそ5~21日くらいで、最適発芽温度は20~30℃で最低発芽温度は10℃となります。

絶対的に必要な水分と同様に重要な事は、トマトの発芽温度が25~28℃という高温になることなのです。
この高温は、種を植える2月や3月だと、気温が寒いので、育てる人間が作り出してやらなければなりません。

発芽を揃えるようにするには、この高温の温度帯で始めることが大切なのです。

この温度帯でなくても発芽は可能なのですが、前述したように、低温だと成長に色々な影響を与え、後々不都合なことだらけになってしまいます。

注意しなければいけないのは、温室などで高温にしすぎると、のちの温度の急激な変化によって枯れてしまうこともあります。

今から、上手な加温方法をご説明します。

種を植えたポットやセルトレイを発泡スチロールの箱に入れ、その上から電気マットで蓋をします。
底側から加温してもいいのですが、上からのフタでも効果は十分あり、温度の調節などの管理がしやすいのでオススメです。

箱の中に温度計を用意し、発泡スチロールの中が発芽適温になるように調節しておきましょう。

外気温にもよりますが、適温を得るには、発泡スチロールの底に合うサイズの電気マットを使用するといいでしょう。

もし、高温になり過ぎるようならば、電気マットとの間に、段ボールなどを挟んで調整しましょう。
反対に低温だったら、電気マットの上に、段ボールを重ねれば、温度を上昇させることができます。

発芽したら、高温から生育の適温20~30℃に下げて、めいいっぱい太陽光に当ててあげましょう。

ミニトマトなどトマトの品種を大きく分類すると?

発芽させるには、温度調節が大切ということですが、そのトマトの品種はどれくらいあるのでしょうか。
原産地は、アンデスの高地です。

スペインやイタリアの料理に必要不可欠なトマトは、元々は毒があると思われていたため、観賞用でした。

19世紀に入ってからは、食べ物として広く栽培が開始されました。

そんなトマトの品種は、驚いた事に、世界各国に何千種類とあるのです。

種類が多すぎるので、日本で栽培されているトマトの品種を大きく分類して、ご紹介します。

特徴としては、甘いですが、トマト特有の香りもあまりしません。
トマトのクセ自体が、ほどんどありません。
市場で多く売られているトマトは、大体がこの品種に該当しています。

特徴としては、トマトの香りや、酸っぱさが強く感じられます。
トマト嫌いな方が、嫌がるポイントでもありますね。
使われ方としては、煮崩れしにくい特徴を生かして、主に調理や、ケチャップ・缶詰などに加工されています。

ミニトマトは黄色や赤色があり、形状も長くて丸いものや、普段から見慣れている球体のものがあります。

ミニトマトの品種について

トマトを発芽させて温度調節に気をつけながら育てている方のなかには、ミニトマトを育てている方もいるのではないでしょうか。

ミニトマト(プチトマト)とは、実のサイズが5g~30gくらいの小ぶりなトマトの総称です。

小さくて可愛いミニトマトにも、品種がいっぱいあり、形状も球体だけではなく、卵みたいなものや、イチゴみたいな変わったものもあります。

色も、赤や黄色がありカラフルで見た目にも華やかです。

気になるミニトマトの栄養も、市場に多く流通しているトマトよりも、小ぶりながらも意外に高いんです。

実は、トマトのサイズとトマトの味の甘さには深い関係があります。

小さく作れば作るほどに、美味しさの要である糖度が高くなるんです。

沢山あるミニトマトの品種について、全ては挙げられないので、一例をご紹介します。

・スーパーで良く見かけるミニトマト

・色がオレンジのミニトマト

・色が黄色いミニトマト

・やや大きくて、熟すと赤黒くなる黒トマト・ブラックチェリー

・栽培される環境によってミディトマトくらいのサイズにもなるアイコ・イエローアイコ・赤茶色に濃い緑色のしまうま模様が特徴で、糖度も高くリコピンも多く含んだブラッディタイガー

・どんぐりみたいな形で、サイズはアイコより小さめ、トマト特有の臭いが少なく、まるで果物を食べているみたいなイエローグレープトマト

・とても甘くて小さな子供にも人気があるキャロル7(セブン)

・トマトベリーは、名前からしても可愛いイメージができる様に、イチゴみたいなハートの形をしたミニトマトです

・鉢やプランターでも作りやすく、短い期間で実を収穫可能なトマトベリーガーデン

6種類のミニトマトを使ったパスタの作り方

最後に、温度管理に気をつけて発芽させて、実を収穫したミニトマトを使って美味しいパスタを作ってみましょう。

6種のミニトマトベーコンバジルパスタの作り方!

【材料】
・パスタ50〜100gを茹でる際のお湯700ml程度
・パスタを茹でる際の塩は適量
・ベーコン70g程度
・ベーシックなミニトマト6〜8個
・コンソメの顆粒大さじ1(パスタソースを作る際に使用)
・粉末のバジル大さじ1(パスタソースを作る際に使用)
・パスタを茹でた汁大さじ2程度(パスタソースを作る際に使用)
・バジルの葉を飾り用で適量
・オリーブオイルは好みによって適量

☆軽く加熱して、仕上げに使う6種のミニトマト
・ミニトマト2〜3個程(ベーシック)
・ピンキーミニトマト2〜3個程
・ミニトマト・緑2〜3個程
・イエローキャロル2〜3個程
・トスカーナバイオレット2〜3個程
・オレンジキャロル2〜3個程

材料を準備したら、さっそく調理してみましょう!

1)
お鍋に塩を入れて、お湯を沸かしましょう。

2)
お湯が沸騰したら、パスタを9分〜11分程度の好みの固さに茹でます。

3)
ザルを使ってパスタのお湯切りをして、お皿に入れ、パスタの茹で汁を大さじ2程度ふりかけておきます。

4)
パスタソースを作る際に必要なので、パスタの茹で汁を大さじ2程度他の器に分けておきましょう。

5)
ベーコンを切って、フライパンにオリーブオイルを入れ、強火でベーコンに香りが出るまで炒めてください。

6)
ここで、一回火を止めましょう。

7)
パスタを茹でる前に、6種のミニトマトを食べやすく半分に切っておきます。

8)
パスタソース用に取っておいたパスタの茹で汁にベーシックなミニトマトを潰して入れ、中火で加熱します。

9)
次に、パスタソースの味付けに、粉末のバジルとコンソメの顆粒を入れて、ミニトマトがソース状になるまで加熱します。

10)
先程、取り分けておいたパスタに、オリーブオイルを少しかけます。

11)
仕上げとして、軽く火を通す用の6種類のミニトマトを、取り分けておいたパスタに入れ、軽く全体に軽く火を通しましょう。

12)
これをお皿に盛り付けて、飾り用のバジルをのせて完成です。

見た目も華やかで、美味しいですよ!

健康野菜のミニトマトを食べよう!

いかがでしたか。

サラダや煮込んでスープにしても美味しいミニトマト。
ビタミンCとカロテンも沢山含まれており、体に嬉しい効果も期待できますね。

トマトもミニトマトも栽培方法はだいだい同じですが、ミニトマトは収穫量も多く、初心者の方でも栽培はしやすいのでチャレンジしてみましょう。

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