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2018年2月

  • 2018年2月5日

甘酒を麹から作る!茶色く変色した場合は飲んでも大丈夫?

今年も、3月3日、桃の節句が近付いてきました。桃の節句といえば、甘酒ですよね。特に、麹から作られた甘酒は、健康に良いとされています。そこで、今回は、麹から甘酒を作る方法や、料理への活用法をお伝えします。また、茶色くなった甘酒が飲めるのかどうかについてもご紹介します。

  • 2018年2月5日

ブドウ糖と砂糖の違い!カロリー換算でエネルギー量を比較

ヒトにとって大切なエネルギーとなるものが炭水化物です。炭水化物は炭素と水素・酸素の化合物で、炭水化物の中でもエネルギーになるものを「糖質」といいます。糖質の基本となるものが「ブドウ糖」です。今回は、このブドウ糖と砂糖の違いや、それぞれのエネルギーを換算して、ご紹介します。

  • 2018年2月4日

はかり要らず!小麦粉などのグラム表示をccに変換する方法

お菓子を手作りする時に困るのが、レシピに出ている小麦粉、砂糖といった材料がグラムで表示されていることです。材料をはかるには、はかりを持っていないとわかりませんよね。しかし、手持ちの計量スプーンや計量カップを使い、グラム(重さ)をcc(体積)に変換することで、はかりがなくても計量できるのです。今回はその方法をご紹介します。

  • 2018年2月4日

味噌汁を作るとき、味噌の溶かし方ってどうしてる?

味噌汁は、それぞれの家庭によって味が違うものです。使う味噌も、白味噌、赤味噌や麦味噌など、さまざまですね。また、味噌の溶かし方にもこだわりがある人もいます。味噌漉しを使ったり、味噌のつぶつぶ感を楽しんだり、好きな味噌汁は十人十色です。今回は、そんな味噌汁のお話をしていきます。

  • 2018年2月4日

砂糖大さじ1杯は何gあるの?気になるカロリーは?糖質は?

私たちに身近な調味料である砂糖には、上白糖、グラニュー糖など様々な種類があることをご存知ですか?それらはレシピによっては、グラム(重さ)で表示されることがあり、はかりがないとちょっと不便です。しかし、砂糖大さじ1杯が何gなのかを知っておけば、はかりがなくても計量スプーンで代用できます。今回はさまざまな砂糖の大さじ1杯が何gになるのか、また気になるカロリーや糖質はどれくらいなのかをご紹介しましょう。

  • 2018年2月4日

味噌ラーメンの作り方が知りたい!お家でも本格的に出来る?

老弱男女に大人気のラーメンは、さまざまな種類があります。特に味噌ラーメンは、お店ごとにこだわりの味があり、味噌ラーメンの食べ歩きをしているなんて方もいますよね。「お家でもこんな本格的な味噌ラーメンが味わえたらいいのにな」、なんて思ったことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、お家でも簡単に出来る、本格味噌ラーメンの作り方をご紹介します!

  • 2018年2月3日

味噌玉におすすめな具材!お弁当にも持っていける?

忙しい朝に大活躍するのが「味噌玉」です。味噌は身体にとっても、良い効果がたくさんありますので積極的に摂り入れたい食品でもあります。ですが、忙しい朝は味噌汁を作るのもなかなか大変ですよね。そこでおすすめなのが、味噌玉です。今回は、味噌玉の作り方やおすすめの具材、またお弁当にも持っていける味噌玉についてもご紹介していきます。

  • 2018年2月3日

カロリー控えめの味噌汁は5杯飲んでもいい?驚きの健康食品

1日3食に必要な栄養をとるため、「一汁三菜」という言葉があります。この言葉は、人がバランスの良い栄養をとるための、わかりやすい目安となります。この一汁が味噌汁や、澄まし汁、スープになります。味噌汁が好きな人であれば、朝・昼・夕飯と欠かせないという人もいることでしょう。では、1日に5杯もの味噌汁を飲んでしまったら、それは飲み過ぎなのでしょうか。

  • 2018年2月3日

味噌漬けに挑戦しよう!豚肉はどのくらい日持ちする?

味噌漬けにされている豚肉などを目にしたことがありますか?ご家庭で焼くだけで立派なおかずになる上に、日持ちもするのでとても簡単で便利ですよね。味噌漬けは、一見難しそうに見えますが、実は簡単に作ることが出来ます。時間のあるときにでも、是非挑戦して頂きたい調理法です。今回は、そんな豚肉の味噌漬けについて詳しくお話しをしましょう。

  • 2018年2月2日

基本を再確認してみよう!味噌汁の具のネギ&豆腐の切り方

日本人のソウルフードでもある味噌汁を、毎日のように作っている方も多いでしょう。よく使う具に、ネギと豆腐がありますよね。ネギと豆腐は今や、どこのスーパーでも手に入れることができる、馴染み深い食材です。今回は基本に戻って、ネギと豆腐の切り方を再確認してみましょう。適した切り方をして、食材の美味しさを存分に楽しみましょう。