- 2018年11月16日
玄米に虫が付いた!ダニ?付けないための保存の工夫を紹介
家で保管している玄米などの穀類に虫が付いてしまった、という経験は、きっと多くの方がされていることでしょう。様々な種類の虫がいますが、その中でもよく見かけるのが、ダニとよく似た小さな虫ではないでしょうか。いつの間にか大量に発生していて驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、ダニのような虫が発生する理由、そして予防対策などをご紹介します。
家で保管している玄米などの穀類に虫が付いてしまった、という経験は、きっと多くの方がされていることでしょう。様々な種類の虫がいますが、その中でもよく見かけるのが、ダニとよく似た小さな虫ではないでしょうか。いつの間にか大量に発生していて驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、ダニのような虫が発生する理由、そして予防対策などをご紹介します。
栄養がたっぷり含まれたお米となると、玄米を選択して食べたくなりますが、食感に違和感を感じてあきらめてしまう場合も多いようです。しかしながら、5分づき米と呼ばれる、玄米のよい部分を残しながら、白米の食べやすさを得られるお米があります。栄養面から見た時に、玄米と5分づき米のどちらを選択すればよいか、その違いについて比べてみましょう。
玄米は体に良いご飯として人気がありますよね。これに小豆と塩を加えて一緒に炊くと、さらに健康・美容効果が高くなり、ダイエットにも有効といいます。しかし、玄米はともかく、小豆は和菓子のあんこやお汁粉以外、普段の生活にあまり登場しませんよね。ところが、大変優れた健康効果があり、ダイエットに向いた食材なのです。今回は玄米と小豆についてどんな栄養があるのか、おいしい小豆玄米ご飯の炊き方などについてお話いたします。
玄米には栄養がたっぷりと含まれているので、体内に栄養素を入れるためにも、ぜひ食べたいと思っている方は多いことでしょう。ところが、白米を食べ慣れた人には、炊飯の時に手間がかかることや、食べた時にも白米とは違う食感に、少し受け入れがたい感覚を覚えるはずです。そのような方におすすめなのが3分づきの玄米(3分づき米)ですが、栄養面では玄米とどう違うのかその特徴をご紹介します。
スーパーのお菓子コーナーで、ポン菓子を見かけることがありませんか?。手軽に食べられるポン菓子には、なにか昔なつかしく感じさせるものがあります。軽いイメージのポン菓子なので、カロリーも白米より低そうですよね。玄米で作ったポン菓子なら、さらに健康に良さそうです。ダイエットにも活用できるかもしれません。では、玄米ポン菓子のカロリーはどれくらいなのでしょうか?
体に良い栄養がたくさん含まれているといわれる玄米は、太りにくい主食としてダイエッターからも注目を浴びています。その玄米に、同じくヘルシーでダイエット効果があるといわれる小豆を混ぜて炊くと、おいしくてムリなく痩せられると評判です。今回は、土鍋でおいしく炊く方法をご紹介します。また、玄米や小豆の優れた栄養素や、なぜダイエットに向いているかなども併せてお話しいたしましょう。
普通のお餅は白米のもち米を使いますが、玄米餅はもち玄米を使っています。玄米ともち玄米は似ていますが、ちょっと違います。もち玄米はその名の通り、もち米の玄米になります。もち米の胚芽や糠を残したまま餅にするわけですが、胚芽や糠があると、普通の餅つきモードで作るのは難しいようです。それではどうやって、もち玄米で餅を作るのでしょうか。炊飯器を使ったもち玄米の作り方をご紹介しましょう。
玄米は、栄養バランスが良く、体に良いイメージが強い食品なのではないでしょうか。しかし、消化の面で考えると、少し工夫が必要だということをご存知でしょうか。ここでは、玄米の消化について、かかる時間や消化を良くする工夫などをご紹介します。
タンパク質、脂質、炭水化物は三大栄養素と呼ばれる、人の体には欠かせないものになり、玄米にももちろん含まれています。ところがその含有量や特徴について、また健康面とどのような関係性があるかというのは、意外に知られていないのではないでしょうか。そこで今回は、栄養豊富と言われる玄米のことをさらに知るためにも、タンパク質について学んでみましょう。
ご飯を食べるとき、私たちは茶碗を使います。カロリーや栄養価を調べる際に、茶碗一杯という表現がありますが、このときの茶碗はどれくらいの大きさをいうのでしょうか。茶碗には小さいものもあれば、丼のように大きなものもあります。女性用は比較的小さめですが、男性用は大きめにできていますよね。いったい、どちらを基準に茶碗一杯を決めているのでしょうか。今回は、玄米の茶碗一杯のカロリーについてお話します。