玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

1000キロカロリーの一食は多い?摂ったら動いてしっかり消費

   

1000キロカロリーの一食は多い?摂ったら動いてしっかり消費

私たちが一日に最低限、何もせずに必要とするエネルギーを基礎代謝と言います。

成人女性の場合は、基礎代謝に必要なエネルギーはおよそ1000キロカロリーです。

仕事や家事、運動など活動をすると、一日1800~2300キロカロリーを消費しますので、一日の食事が1000キロカロリーでは不足してしまいます。

私たちの周囲には、一食のカロリーが1000キロカロリーを超えるメニューがたくさんあります。

一食1000キロカロリーは摂りすぎでしょうか。

摂ってしまったら、どうしたらいいのでしょうか。

今回は、一食分のカロリーが1000キロカロリーの食事と、その消費についてご紹介します。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

カロリーゼロ甘味料の魅力とは?人気商品の特徴や用途を探る

1973年にお茶の間に初めて登場した、低カロリー甘味料「シュ...

米麹の甘酒はスーパーで買える!手軽な手作り甘酒もご紹介!

アミノ酸を豊富に含み、健康に良い飲み物として、甘酒は近年ブー...

オーガニックや無添加食品はやっぱり安心!おすすめ5選

現代はたくさんの食品に囲まれ食べることに困らない豊かな時代と...

1人暮らし向け電子レンジとオーブンレンジのおすすめ8選!

これから1人暮らしを始める方、1人暮らしで電子レンジやオーブ...

グルテンフリーなパンなら市販のアレルギー除去米粉パンを!

パン屋さんに並ぶさまざまな種類のおいしそうなパン。 そ...

甘酒や麹は市販の健康食品の中でも大人気!おすすめ理由詳細

今の食生活を改めて見つめてみた時に少し不安を感じることはあり...

味噌鍋にご飯を入れて美味しい雑炊を作るレシピをご紹介

味噌鍋を食べた後のスープを使って、うどんや雑炊を作ると美味し...

冬に食べたい味噌煮込み料理のレシピ!人気の食材は?

味噌煮込みの料理というと、恐らく誰もがイメージするのは愛知県...

味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐...

バランスの良い食生活改善はダイエットだけでなく美容効果も

私たちは、食生活改善をすることでダイエットになり美容にも効果...

食事改善で便秘を軽減し、運動の継続で更に効果が見込める!

体に何らかの病的症状が見られた時、つい、薬に頼ってしまう傾向...

健康のためには食事改善!タンパク質はプロテインで補おう!

ダイエットやメタボリックシンドロームの予防のためには、食事改...

食事改善とダイエットを家事をしながら成功させてみよう!

健康のために、食事改善とダイエットに取り組んでいる方も多いこ...

海老と味噌を使ったヘルシー料理で美味しく食事改善を図ろう

健康の秘訣は、バランスの良い食事と適度な運動です。 食...

メタボリックシンドロームは食事改善で生活習慣病も防ごう!

飽食の時代と言われ、食べ物にあふれた生活を私たちは送っていま...

カロリーが高い食品や食材は一番太る?色々な食品を比較

カロリーが高いと太る、カロリーが低いと太らないと、よくいわれ...

美味しくて健康に良いと評判のオーガニックティーとは?

健康志向の現代人に、オーガニックティーが人気になっています。...

豚肉の味噌鍋レシピは色々!自分だけのオリジナルレシピ作り

寒い時には、身体が温まる味噌鍋レシピは最高ですね。 豚...

豆腐に味噌マヨネーズを合わせ栄養効果を上げるレシピを紹介

豆腐は、手軽に摂れるたんぱく質食品です。 歯が痛い時や...

子どものころから食生活改善!痩せるだけではないダイエット

私たちのほとんどは、ダイエットと痩せるという言葉を同じ意味と...

スポンサーリンク


一食1000キロカロリーのランチ

大手のファミリーレストランには、美味しいランチメニューがたくさんあります。

人気のラーメン屋さんにも、パスタ専門店にも、オムライスのお店にも、本当に美味しいメニューだらけです。

今日のランチは何にしようか、単品で注文するよりもセットで頼んだ方がお得、と悩んだことはありませんか。

私たちは外食先でメニューを選ぶとき、カロリーよりもお得感や美味しさで選ぶことが多いですね。

すると、気がついたら一食1000キロカロリーを超えている、ということはよくあります。

会社の社員食堂は、その企業の社員の身体を考えてメニューを作っていますので、お得感よりも健康志向のものが増えています。

しかし、外食産業はまだまだ健康志向よりも、美味しさや見た目、お得感が重要視され、セットの選びかた一つで、とんでもないカロリー過多になっています。

一食1000キロカロリーは、女性なら一日に必要なエネルギーの半分になります。

一食で半分を摂ってしまったら、残りの二食はかなりカロリーを控えることになります。

摂ってしまった分のカロリーを、運動や仕事でエネルギーに変えて消費することもできます。

若い人なら頑張って身体を動かすことで、一日3000キロカロリー摂っても、消費してしまう人もいます。

摂りすぎてしまったら、頑張って消費してみましょう。

一食のカロリーが1000キロカロリーを超えるランチ

一食のカロリーが1000キロカロリーを超えているものには、どんなものがあるでしょうか。

私たちがよく目にするファミリーレストランのメニューでは、ランチセットがよくあります。

例えば、ファミリーレストランのガストやココスでは、単品のメニューのカロリーは500~800キロカロリーです。

しかし、ここにご飯やパン、サラダ、ドリンクといったセットを付けると、メインによっては1000キロカロリーを超えることも珍しくありません。

特に、ドリンクバーはひたすらウーロン茶や緑茶だけを飲んでいるのなら良いですが、コーラや、ガムシロップ・ミルクを入れたアイスコーヒーにしたら、カロリーは完全に1000キロカロリーを超えてしまいますね。

ある有名なカフェでは、ランチ時にパン食べ放題というのがあります。

ランチのメインメニューのカロリーは、380キロカロリーくらいの低カロリーもありますが、ここでパン食べ放題をプラスしてしまうと、あっという間に1000キロカロリーを超えてしまいます。

次々と美味しい焼き立てパンをもってきてくれるので、つい手が出てしまいます。

プチパンとはいえ、ついつい5個以上食べてしまうこともあります。

その他に、コーヒーや紅茶に砂糖やミルクを入れて、さらにデザートつきです。

もちろん気が付くとお腹はいっぱい、1000キロカロリーを超えたランチになります。

ランチでパン食べ放題、ピザ食べ放題といったファミリーレストランは他にもたくさんありますが、たまに食べるくらいにしましょう。

ピザ一食分は1000キロカロリー以上

皆さんは宅配ピザを注文することがありますか?

家族や友人と食べる時に、どれくらいの枚数を注文しますか?

それはMサイズですか?

それともLサイズですか?

日本では宅配ピザというものを、毎日食べるという人はあまりいませんね。

それでも、たまに食べたくなって注文をしたり、クリスマスや誕生日、イベントの時に注文することがあります。

私たちが注文する宅配ピザのMサイズ1枚分のカロリーは、ほとんどが1000キロカロリーを超えています。

Lサイズになると、さらにカロリーは高くなります。

2人でMサイズを1枚たべるなら、500~700キロカロリーですが、1人で1枚食べてしまうと、一食分のカロリーは1000キロカロリーを超えてしまいます。

たとえ半分でも、サイドメニューや炭酸飲料、清涼飲料水のドリンクを飲んだら、半分でも1000キロカロリーを超えてしまうこともありますね。

イタリアはもちろん、アメリカやフランスでは、ピザを毎日食べる人も少なくありません。

親が忙しくて夕飯を作らない、という家庭もめずらしくはないため、小さいころからデリバリーやテイクアウトのピザ、冷凍ピザを夕飯で食べるということを習慣化している子もいます。

そのため、肥満や生活習慣病の問題が後を絶たないということですね。

バブル期の後から、日本では食の欧米化が進んでいます。

私たちも、気を付けなければいけませんね。

一食1000キロカロリー以上のお手軽フード

ジャンクフード、お手軽フードと呼ばれているものにも、一食1000キロカロリーを超えるものはたくさんあります。

お手軽フードには、ラーメンやハンバーガー・ピザ・天丼などがありますね。

ラーメンのカロリーは高く、人気の美味しいラーメンを食べると、1000キロカロリーを超えることもあります。

店舗によっては、普通のラーメンでも1370キロカロリーになります。

ラーメンの中でも特にカロリーが高いものは、大盛で2000キロカロリーを超えるこのもあります。

1日ならまだしも、一食で2000キロカロリーはちょっと摂りすぎになりますね。

ハンバーガーも1つでは、300~500キロカロリーで食べることはできますが、セットにすると600~1200キロカロリーとカロリーは2倍以上になります。

例えば、ある店舗の「半熟てりバーガー、フレンチフライポテト、骨なしチキン、アイスカフェラテ」のセットで1107キロカロリーになります。

チェーン店のカレーは、ソーセージカレー、エビカツカレー、ロースカツカレーと1000キロカロリーを超えるものがたくさんあります。

お手軽メニューには、こんなにたくさんの1000キロカロリーを超えるメニューがあります。

簡単に食べられるので、つい立ち寄ってしまうお店ですが、毎日利用するのはやめましょう。

1000キロカロリーを消費するためには

それでは、摂ってしまったカロリーはどうしたらいいでしょうか。

食べてしまったものは仕方がありませんが、その分夕飯を抜くのはあまり得策とは言えません。

血糖値の上がり下がりが激しくなり、逆にカロリーを消費しずらくなります。

もちろん、朝ごはんを抜いてお昼でお腹いっぱいにするのも、逆効果になることがあります。

摂ってしまったカロリーを消費するために、何をすればいいでしょうか。

食べた分歩いて痩せようという人がいますが、体重50kgの人が一時間歩いても、消費するのはせいぜい158~184キロカロリーにしかなりません。

それでも、食事の後に電車や車に乗るよりは、消費するカロリーは高くなります。

これが水泳になると、歩くよりもカロリーの消費は高くなります。

平泳ぎなら278キロカロリー、クロールなら436キロカロリー、ランニングなら473キロカロリーです。

やはり走るのは、カロリーを消費するのには良いようですね。

体重50kgの主婦が毎日の家事で消費するカロリーは、500キロカロリーほどになります。

これは5時間くらい作業した時の消費カロリーです。

私たちが一食で1000キロカロリーを摂るのは、それほど大変なことではありませんが、消費をするのはとても大変なことですね。

同じ家事仕事でも、大掃除や引っ越しなどの片付け、荷造りといった作業を5時間行うと、1000キロカロリー以上消費することもあります。

自分の家の大掃除や引っ越し作業でも、1000キロカロリーを消費するのですから、それを仕事にしている人は、それ以上のカロリーを消費しているということです。

一食1000キロカロリーを摂っても痩せてしまう仕事

引越し業者や配送業者の人は、しっかりと食事をしてもカロリー過多にならない人もいます。

それだけ仕事で、カロリーを消費しているからですね。

同じように、5時間の仕事で1000キロカロリー以上のカロリーを消費するのが、農業や林業、建設業になります。

中でも、最も多くのカロリーを消費すると言われているのが林業です。

わずか1時間で1000キロカロリーを消費してしまうそうです。

確かに、林業従事者にマッチョな人が多いです。

他にも、救助活動などをするプロダイバーや消防士・自衛官などは1時間で700キロカロリー以上を消費する、ハードワークとなります。

こういった職種の人は、一食で1000キロカロリーどころか2000~3000キロカロリーを摂取するそうです。

それでも痩せてしまう人もいる、ということです。

まるで、高校野球で全国を目指す、育ち盛りの高校球児のようです。

プロダンサーでも1時間の消費は250キロカロリーですから、そのハードさは並大抵のものではありませんね。

本当に頭が下がります。

仕事の種類によっては、一食で1000キロカロリーを摂っても全く問題はありません。

しかし、普通のデスクワークやオペレーター、家事だけでは、摂りすぎになってしまうこともありますので、気を付けましょう。

学校の先生は、教科や教えている生徒の年齢によっても違いますが、1時間170~200キロカロリーほどで、デスクワークの5~8倍です。

接客業や清掃業も160~200キロカロリーほどで、デスクワークの5~8倍になります。

神経をすり減らすわりには、デスクワークやオペレーターはあまりカロリーを消費しないようです。

1000キロカロリーを摂ったら消費

私たちの周りには、一食1000キロカロリーを超える食事がたくさんあります。

今さら我慢なんてできない、という人もいることでしょう。

しかし、1000キロカロリーのエネルギー量は使わなければ体脂肪になってしまいます。

習慣化してしまうのも怖いです。

たまに自分へのご褒美くらいにしておきましょう。

そして、多く摂ってしまったら夕飯を抜くのではなく、夕飯は適度に減らして、しっかり身体を動かして消費しましょう。

 - 健康的なダイエット