玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

カロリーが高い食べ物はおいしいから工夫して取り入れよう

   

カロリーが高い食べ物はおいしいから工夫して取り入れよう

ダイエットしていてもしていなくても、昨今気になるのは、食べ物のカロリーです。

食べ物の栄養表示を確認してみると「カロリーが思ったより高い」「これだけでこんなに高カロリーなのか」と、愕然とすることも多い場面もあると思います。

しかし、おいしいと感じるものは意外と高カロリーなものが多いのも事実です。

カロリーが高そうなものの目安を覚えて、選ぶときに予想を立て、カロリー表示を見て確認することが1つの勉強にもなります。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

甘酒や麹は市販の健康食品の中でも大人気!おすすめ理由詳細

今の食生活を改めて見つめてみた時に少し不安を感じることはあり...

味噌鍋にご飯を入れて美味しい雑炊を作るレシピをご紹介

味噌鍋を食べた後のスープを使って、うどんや雑炊を作ると美味し...

冬に食べたい味噌煮込み料理のレシピ!人気の食材は?

味噌煮込みの料理というと、恐らく誰もがイメージするのは愛知県...

味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐...

バランスの良い食生活改善はダイエットだけでなく美容効果も

私たちは、食生活改善をすることでダイエットになり美容にも効果...

食事改善で便秘を軽減し、運動の継続で更に効果が見込める!

体に何らかの病的症状が見られた時、つい、薬に頼ってしまう傾向...

健康のためには食事改善!タンパク質はプロテインで補おう!

ダイエットやメタボリックシンドロームの予防のためには、食事改...

食事改善とダイエットを家事をしながら成功させてみよう!

健康のために、食事改善とダイエットに取り組んでいる方も多いこ...

海老と味噌を使ったヘルシー料理で美味しく食事改善を図ろう

健康の秘訣は、バランスの良い食事と適度な運動です。 食...

メタボリックシンドロームは食事改善で生活習慣病も防ごう!

飽食の時代と言われ、食べ物にあふれた生活を私たちは送っていま...

カロリーが高い食品や食材は一番太る?色々な食品を比較

カロリーが高いと太る、カロリーが低いと太らないと、よくいわれ...

美味しくて健康に良いと評判のオーガニックティーとは?

健康志向の現代人に、オーガニックティーが人気になっています。...

豚肉の味噌鍋レシピは色々!自分だけのオリジナルレシピ作り

寒い時には、身体が温まる味噌鍋レシピは最高ですね。 豚...

豆腐に味噌マヨネーズを合わせ栄養効果を上げるレシピを紹介

豆腐は、手軽に摂れるたんぱく質食品です。 歯が痛い時や...

子どものころから食生活改善!痩せるだけではないダイエット

私たちのほとんどは、ダイエットと痩せるという言葉を同じ意味と...

食事改善でダイエットするには日本食を美味しく食べること!

ダイエット、人は誰でも一度は気にしたことがあるテーマではない...

食事改善で症状を緩和!アトピー性皮膚炎や喘息を楽にしよう

アレルギーと呼ばれるものに、アトピー性皮膚炎や喘息があります...

美味しい醤油うどんの作り方!人気の食材の組み合わせは?

日本人が古くから親しみ、食してきた「うどん」。 うどん...

味噌汁の具の定番!豆腐と油揚げに合わせる具は何がお勧め?

味噌汁の具といえば、豆腐に油揚げ・ワカメ・ネギ・大根・ほうれ...

食生活改善で健康的にダイエット!痩せ体質を作る生活とは?

健康的に痩せたいと思ったら、食生活改善をしましょう。 ...

スポンサーリンク


カロリーが高い栄養素を知る

炭水化物、タンパク質、脂質は人間にとっての3大栄養素で、なくてはならないものです。

3大栄養素は、食べて消化して体の素になるためにカロリーがあります。

それぞれ、1gあたり炭水化物は4kcal、タンパク質4kcal、脂質9kcalです。

見て分かる通り、脂質などのいわゆる油脂類は高いカロリーになります。

しかし、脂質は体にはなくてはならないものですし、料理やメニューをおいしいものにする「かぎ」であることの間違いはありません。

ビタミン・ミネラルは、そのものにはカロリーは発生しないのですが、その食材が炭水化物やタンパク質、脂質が多ければそのカロリーが発生します。

よって、栄養素別のカロリーを確認すると、脂質が多く含まれていればカロリーが高くなることがわかります。

しかし、脂質が悪者であるかのようにお話するわけではありません。

脂質を多く含むメニューは、万人が「おいしい」と感じる内容が多いのも事実です。

洋菓子や外食メニューなど、脂質が多く使用されるものがたくさんありますが、すべて「まずい」のでしょうか。

脂質は、陰ながら役に立っています。

カロリーが高い脂質とおいしいの関係

脂質は、油脂類に多く含まれます。

油脂を多く含む食品は、さまざまなものが挙げられます。

サラダ油や調理用の油はもちろん、マヨネーズ、バターや生クリーム、マーガリン、チーズでも種類によっては脂質が多いです。

また、肉類の中でも白い油の割合が多いバラ肉、アボカド、種実類(ピーナツ、アーモンドなど種子類)など、脂質を含む食品は多岐にわたります。

一見ヘルシーと感じる豆腐などの大豆製品も、大豆は油を搾れるくらいなので、脂質はゼロに近いわけではありません。

これらを見ると、料理の時に料理に使う液体の油脂だけでなく、食材そのものに含まれる油脂類にも注意が必要です。

そして、脂質が多く含まれるものには、役割があります。

脂質が多く含まれる食品は、塩分の味でのいわゆる「味の濃さ」に頼らず、油脂での「コク」で料理をおいしいものにしてくれます。

タンパク質が多く脂質が少ないもの、たとえばささみの茹でたものはぱさぱさして食べにくいと感じます。

ドレッシングに入っている油脂で、ぱさぱさが軽減され、おいしく食べられるのではないでしょうか。

このように、脂質はカロリーが高いと敬遠されますが、役割もあります。

外食ではカロリーが高いメニューに注意!

脂質はどうしても、カロリーが高くなりやすいので、メニューによってはびっくりするくらいの値になることもあります。

例えば、野菜炒めですが、外食で本格的なものを食べると、とても野菜が光っています。

炒める前に、野菜を素揚げの状態にする油通しをしている場合、炒め油より多くの油を野菜が吸っているからです。

脂質が多い、カロリーが高いメニューは、家で作るより、外食のほうが高くなりやすいので注意してください。

アヒージョは、油に味をつけて食材がその中に浸っています。

とんかつや串揚げ、コロッケなどの揚げ物は、油を吸った状態ですし、揚げる食材そのものに多く脂質が含まれていることもあります。

家系ラーメンは、店主のこだわりで油が浮いている状態でこってりしています。

具体的においしいからと、よく選ぶ外食のメニューとカロリーを挙げてみます。

・カツカレー 1100kcal以上
・かつ丼 約900kcal
・カルボナーラ 約800kcal
・オムライス 約600kcal

となります。

これらは主食となるご飯や麺類で320~400kcal、その上に乗せているものが300kcal以上になります。

スイーツはカロリーが高いけど食べすぎになりがち

心の栄養、またはストレス発散したいとき、おしゃべりの時に添えてあるといっそうおいしく感じる菓子やスイーツではないでしょうか。

今は、コンビニでも気軽にケーキなどが買えますし、スナック菓子なども買って食べることが多いと思います。

洋菓子は、バター、小麦粉、砂糖が基本で、生クリームなどの食材が上乗せされ、高いカロリーになっていきます。

チョコレートの原料はカカオになりますが、脂質を多く含む仲間、種実類になります。

カカオバターと言われます。

それらをふんだんに使えば、当然のごとくカロリーは高くなります。

具体的に挙げると、このようなカロリーになります。

・菓子パン 1個約500kcal以上
・クッキー 1枚約50~80kcal
・スナック菓子(ポテトチップス) 1枚約10kcal

お菓子の恐ろしいところは、1個や1枚で終わらず、いつの間にか一袋くらい食べてしまっているところです。

また、洋菓子であると、生クリームやバターがさらに使用されますので、カロリーが高くなります。

イチゴのスタンダードなショートケーキで大体400kcal、アップルパイ等のパイであれば550kcal程度になります。

チョコが濃厚なケーキになると、ショートケーキサイズより小さくても400kcalは軽く超えます。

しかし、ケーキはとてもおいしいので、食べると幸せを感じます。

つい食べ過ぎてしまい、食べる量によっては1日分のカロリーをスイーツだけでとってしまいかねません。

そのような時は、やはり食べる量を気を付けたり、カロリーが少ないものを選ぶようにする必要があります。

カロリーが低くておいしいものはあるのか

カロリーが高いものが溢れている世の中ですが、探したり作ったりすればカロリーは抑えられます。

カロリーが気になるときは、自炊が一番です。

外食と同じメニューでも、自分で量に気を付けたり、油の使用を抑える作り方をすればその分カロリーカットができます。

レシピ本に載っているスイーツのレシピは、万人がおいしいと感じる分量に設定されています。

すべての脂質の分量を減らすことは難しいのですが、砂糖の量はある程度減らすことができます。

砂糖は炭水化物の仲間ですので、1gカットすれば4kcalのカットになります。

100g入るところを、80gにすると砂糖だけで400kcalのところが320kcalになり、1個当たりのカロリーを減らすことができます。

また、洋菓子は生クリームなども使用するのでカロリーが高くなりやすいのですが、ゼリー等はカロリーが少ない種類になります。

手作りすると、そのものに含まれている材料や油の量も理解してくるので、外食や購入するときに、少し気にすることができます。

カロリーが高くておいしいものは、悪いのか

カロリーの信仰心ができてしまうと、カロリーが高いものは悪いと感じてしまいます。

太る原因だったり、食べ過ぎて罪悪感を感じてしまったりするのではないのでしょうか。

脂質、いわゆる油脂類は、食材にコクを足します。

外食メニューを先程挙げましたが、通常自分で作るときより、明らかに脂質を多く含む食材をふんだんに使用しています。

お肉で言えば、ヒレ肉やささみなど脂肪がないものは確かにカロリーが低いといえます。

しかし、加熱するとパサパサになり、食べづらさを感じます。

霜降り肉や、脂質を多く含む部位は、味つけがほどほどでもとてもおいしいです。

それは、脂質にコクとうまみが含まれているからです。

脂質が多いと、実は塩の量を減らしても、おいしいと感じることができるので、料理で言えば減塩に繋がります。

最近、ドレッシングでもノンオイルが多く普及しています。

脂質のコクを抜いてしまっている分、実は塩が多く含まれていることもあります。

ノンオイルドレッシングは大さじ1杯では5~10kcal程度になりますが、通常のドレッシングは80~100kcalくらいです。

しかし、塩の量は、ノンオイルドレッシングのほうが多く含まれています。

それぞれ使用する量を工夫することが大切ですし、コツになります。

炒め物などの時は、なみなみと油を注ぐのではなく、焦げ付かない調理器具などを使用するのも油を減らす工夫です。

脂質を減らしながら、おいしい料理を作るには工夫が必要です。

塩分にも注意しながら、楽しく工夫して食事を楽しみましょう。

カロリーは目安程度、おいしく食べましょう

カロリーが高いものは、確かにおいしいです。

しかし、選ぶものや作り方を工夫すると、カロリーを抑えおいしく食べることができます。

カロリーが高くなりやすい脂質は、取り入れ方によっては、おいしくカロリーを抑えて味わうことができます。

何事も適量を守り、カロリー摂取はほどほどにできるよう、楽しんでメニューを選んだり料理をしてください。

 - 健康的なダイエット