- 2018年1月20日
甘酒の味は米麹が影響してるの?苦手解消案をご紹介します!
お正月の風物詩でもある甘酒は、古くからある日本伝統の飲み物です。しかし、特徴的な味やニオイが原因で、苦手な方も少なくありません。米麹と酒粕の、どちらで作られているかが重要です。その理由と、甘酒の苦手解消案をご紹介します。
お正月の風物詩でもある甘酒は、古くからある日本伝統の飲み物です。しかし、特徴的な味やニオイが原因で、苦手な方も少なくありません。米麹と酒粕の、どちらで作られているかが重要です。その理由と、甘酒の苦手解消案をご紹介します。
毎日の食卓に欠かせないものと言ったらやはりご飯ではないでしょうか。普段何気なく計量カップで米を計っていませんか?でも、米一合は何グラムかご存知ですか?また、最近は健康を気にする方も増えていますよね。健康といえば、やはりカロリーが気になるのではないでしょうか?今回は、米や玄米などのグラムやカロリー、栄養についてご紹介しましょう。
計量カップにも色々ありますが、水1カップは何ccなのでしょうか。答えは200cc、つまり200mlになります。しかし、重さによって、異なるのです。水以外の液体は、何ccなのでしょうか。また、輸入品の計量カップを使うときに気をつけなければならないことなどを、お話します。
健康を維持するには、減塩もひとつのポイントです。塩分を多く摂ると、高血圧からさまざまな成人病を招いてしまいます。まずは、身近な味噌汁から塩分を抑えてみませんか。塩分濃度8%にすることで手軽においしく健康づくりが始められます。こちらでは、家庭の味噌汁を塩分濃度0.8%にするための方法や、おいしくいただくための調理のコツなどをお話ししたいと思います。
アイスコーヒーやアイスティーのお供として、ガムシロップは馴染み深いですね。健康志向が強い最近では、オーガニックガムシロップというものも登場しています。気になるのが、オーガニックガムシロップの栄養価や、カロリーなどです。今回の記事では、分かりやすく解説していきますので、参考にしてみてください。
栄養豊富で健康的なことから、いま熱視線を浴びている玄米。白米に精米すると、栄養の量も減ってしまいます。玄米の構成や栄養素など、玄米のアレコレについて詳しく見ていきましょう。今回の記事では、玄米の精米方法や、含まれている栄養についてお話します。
突然ですが、皆さんは、お味噌汁を食べていますか?お味噌汁が健康に良いのは分かっていても、忙しく生活している現代人は、なかなかダシを取る時間が作れませんよね。しかし、時短にもなり健康も保てると、今話題の「味噌玉」を使えば、簡単にお味噌汁が食べられます。今回は、そんな「味噌玉」についてご紹介していきます!
最近よく聞くオーガニックフード。健康に良く、美味しいと評判です。オーガニックフードを使ってみたいけれど、レシピがよく分からないという方もいらっしゃるかも知れませんね。こちらでは、オーガニックフードを使ったレシピをご紹介いたします。オーガニックフードに馴染みのある方、また、食べたことはないけど興味はあるという方も是非作ってみて下さい。
甘酒が体に良いことは知られていますね。しかも、米麹甘酒はダイエット効果もスゴイということをご存知でしょうか。すでに健康志向の女性たちの間では人気が上がってきている甘酒。そのダイエット効果や、美容効果、さらには効果的な飲み方について、解説します。
ビタミンB1が不足すると、「脚気」「ウエルニッケ脳症」といった病気になる可能性があります。それが明らかになったのは、明治時代。玄米を食べる農民は脚気にならないのに、白米を食べる貴族や豪族の人にこの病気になる人が多かったことからです。今では、豚肉や胚芽、豆類など様々な食品から取ることができるようになりました。当時の日本では、白米に精米するときに取り除く米の胚芽から栄養を取っていましたので、玄米を食べている人は脚気にはならなかったのです。しかし、玄米はザラザラして舌触りが悪い、硬くて美味しくないと長年敬遠され、精米の技術が進歩した戦後は、白米を食べることが一般的になっていました。