グラハムクラッカーってどんなもの?スーパーで売ってるの?

お菓子作りをする人は、「グラハムクラッカー」という名前を見たことがあるかもしれません。

一般的には、あまり聞いたことがないお菓子ですよね。
スーパーで売っているのも、あまり見ません。

グラハムクラッカーは、チーズケーキの土台としても使われる、素朴な味のクラッカーです。

日本では、あまり売っているところがないので、チーズケーキを作るときには困りますよね。
どのようにすれば良いのでしょう。

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グラハムクラッカーを見たことある?

日本では、あまり馴染みのない「グラハムクラッカー」をご存知でしょうか。
スーパーでも、あまり売っているのを見たことがありませんよね。

しかし、お菓子作りをする人であれば、見たことがあるかもしれません。

チーズケーキのレシピには、チーズケーキの土台に使うための「グラハムクラッカー」が出てくるのです。

いざ、チーズケーキが作ろうと思ってグラハムクラッカーをスーパーで探しても、どこにもないということがあります。

日本ではグラハムクラッカーは、あまりメジャーなお菓子ではないからです。
取り扱っていないスーパーも多いですね。

ですから、お菓子作りに縁のない人は見たこともないかと思います。

それでは、グラハムクラッカーがどんなものなのか、ご紹介していきますね。

スーパーでも売っていないグラハムクラッカーとは

グラハムクラッカーとは、グラハム粉を配合して作られたクラッカーのことです。
ここで出てくる「グラハム粉」も、馴染みがないですよね。

グラハム粉は、全粒粉の一種です。
詳しくいうと、まず小麦の粒を胚乳・表皮・胚芽に分けます。

胚乳は小麦粉と同じ細かさに挽き、表皮と胚芽は粗挽きにして、それらを混ぜ合わせたものです。

粗挽きの部分があるため、全粒粉よりもザラザラした食感を持つのが特徴です。

グラハムクラッカーは、このグラハム粉を使ったクラッカーですので、独特の香ばしい風味があります。

ザクザクした食感で、甘くないので、お菓子作りに使ったとしても、他の味の邪魔をしません。

チーズケーキの土台になる以外にも、そのままディップなどを付けて食べることもできます。

アメリカなどでは定番のクラッカーで、軽食代わりに食べることも多いので、スーパーには必ず置いてあります。

日本ではクラッカーを食べる習慣がありませんので、あまり取り扱われていません。

スーパーで見つからなかったら代用品を使おう

グラハムクラッカーがスーパーで見つからなかったとすると、チーズケーキが作りたいときには、どうすればよいのでしょう。

これは、チーズケーキを作ったことがある人は、よく直面する問題です。
どのようなクラッカーが代用できるのか、考えてみましょう。

まず、一番近いのは、全粒粉を使ったクラッカーです。
もし、全粒粉を使ったものがあれば、それを選びましょう。

おすすめをいくつかご紹介します。

●マクビティ ダイジェスティブビスケット 明治

甘めのものがお好きであれば、

●マクビティ ミルクチョコレート
●マクビティ バニラクリーム

をチョコやクリームを付けたまま砕いて、土台にしてもおいしいですよ。

●マリービスケット 森永

素朴なビスケットなので、チーズケーキの味を邪魔しません。
グラハムクラッカーが手に入らなかった場合、こちらを使う人が多いようです。

●リッツ ナビスコ

少し塩気が入りますが、ほんのりした塩味もアクセントになります。

●オレオ ナビスコ

濃厚なココアがチーズケーキとマッチします。
クリームを挟んだままでもOKです。

甘くなりすぎないように、チーズケーキの砂糖の量を調節してくださいね。

これら以外にも、プレーンのクラッカーやビスケットでも代用はできます。
土台ですので、あまり強い味が付いていないもののほうが良いのですが、お好みで選んでみてください。

スーパー以外の売っているお店

グラハムクラッカーがスーパーに売っていない場合、代用できるものを使うのが一番手っ取り早い方法ですが、どうしてもグラハムクラッカーが使いたい、というときもありますよね。

グラハムクラッカーは、日本ではあまり食べられていませんが、アメリカなどでは、よく食べられています。

ご近所に輸入食材店があれば、行ってみましょう。
グラハムクラッカーを取り扱っている場合があります。

また、チーズケーキの土台になるのですから、製菓材料として扱われている場合もあります。

製菓材料を取り扱っているお店でしたら、置いてあることが多いですよ。
製菓材料を多く扱っているスーパーも見てみてください。

それ以外ですと、デパートの地下にある食品専門店などが候補に挙がります。

全国展開されている大手スーパーでも、取り扱っていることもあります。

少し遠出をする程度で手に入るのでしたら、探してみても良いかも知れません。

探すのが大変であれば、インターネットで手に入れましょう。

製菓材料を扱っているネットショップでしたら、グラハムクラッカーやグラハムビスケットという名前でも、販売しています。

グラハムクラッカーを自分で作ってみる

グラハムクラッカーが手に入らなかったときの最終手段、自分で作ってみましょう。

【材料】

・薄力粉 50g
・全粒粉 50g
・グラハム粉 20g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・有塩バター 50g
・ハチミツ 大さじ2

【作り方】

①薄力粉と全粒粉は、合わせて混ぜておきます。
耐熱のバットに、クッキングシートを敷いておきましょう。

②ボウルにバターを入れ、①の粉類をふるいます。
グラハム粉を加え、手でバターをつぶしながら、混ぜ合わせます。

③粉類とバターが馴染んだら、ハチミツを加え、さらに馴染ませます。

④バットに③を入れます。
ラップをして上から押さえながら、平らに広げましょう。

⑤冷蔵庫で30分以上寝かせませす。

⑥生地にナイフなどで、お好きな形になるように切れ目を入れ、フォークで穴を開けます。

⑦180℃のオーブンで、25分程度焼きます。

⑧粗熱が取れたら、切れ目に沿って割って完成です。

チーズケーキの台に使っても良いですし、そのまま食べてもおいしいですよ。

スーパーで探すよりも手軽ですね。
おやつにいかがですか。

グラハムクラッカーを使ったチーズケーキレシピ

グラハムクラッカーが食べたくなりましたでしょうか。
最後に、グラハムクラッカーを使ったチーズケーキの作り方もご紹介します。

使うグラハムクラッカーは、スーパーで買ったものでも良いですし、手作りしたものでも良いですよ。

【材料 ケーキ型18cm 1個分】

・クリームチーズ 400g
・サワークリーム 90g
・生クリーム 30cc
・砂糖 130~150g
・卵 2個
・バニラエッセンス 適量
・レモン汁 適量
・グラハムクラッカー 80g
・溶かしバター 大さじ2~3

※クリームチーズと卵は室温に戻しておきます。

【作り方】

①グラハムクラッカーを砕きます。
大体砕けたら、溶かしバターを入れて、馴染ませましょう。

② ①をケーキ型の下に敷き詰めます。
重いものを使って、しっかりと隙間なく敷き詰めてください。

冷蔵庫で寝かせておきます。

③室温に戻したクリームチーズを、木べらなどで練ります。

④柔らかくクリーム状になってきたら、砂糖を加えて、さらに混ぜましょう。

⑤オーブンを160℃に予熱します。

⑥新しく用意したボウルに、サワークリームと生クリームを入れて混ぜます。

⑦クリームチーズの生地に、⑥を混ぜ込んで、かき混ぜましょう。

そこに溶いた卵を入れて、混ぜます。
レモン汁、バニラエッセンスも、ここで加えましょう。

⑧生地を、こし器でこしながら、ケーキ型に流し込んでいきます。

⑨お湯を張った天板にケーキ型を載せ、予熱したオーブンで40分~50分焼きます。
底が抜ける型の場合、お湯が入る可能性があるので、アルミホイルなどで底を覆っておくと良いですよ。

⑩竹串を刺して何も付いてこなければ、焼きあがりです。

冷蔵庫で1時間以上冷やして完成です。

焼き色が付きすぎてしまう場合は、焼いている途中でアルミホイルをかぶせると、色が付きすぎません。

ぜひ、お試しください。

グラハムクラッカーを食べてみよう

グラハムクラッカーは、日本ではあまり有名ではありませんが、好んで食べる人もいるようです。
素朴な味のクラッカーですので、砕いてシリアルに混ぜて食べると、おいしいそうですよ。

今回の記事で、少し興味が沸いてきたでしょうか。

輸入食材店などに行った場合は、探してみてくださいね。