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日本酒の保存はワインセラーで楽しむ!その方法と選び方など

      2017/09/17

日本酒の保存はワインセラーで楽しむ!その方法と選び方など

ワインが好きならワインセラーが欲しいと言うように、日本酒の保存にもおしゃれなワインセラーが欲しいあなたに送ります。

ワインは横置き、日本酒は縦置きが基本ですから、ワインセラーではダメなのではないのでしょうか?

そんな日本酒の保存には色々な考え方があります。
嗜好品ですから、飲み方により保存方法も変わります。

そこで、日本酒の保存方法とワインセラーの選び方から日本酒の飲み方までを分かりやすく解説します。

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日本酒の保存はワインセラーでも良いが冷蔵庫でも良い

日本酒の保存にはワインセラーでも良いのですが、やはりワインセラーはワインを保存するものです。

日本酒を熟成させるのならワインセラーのように温度管理ができるものが良いですが、古酒や純米酒ならば冷たくて暗い場所でも熟成させることができます。
やはり、日本酒を保存するなら冷蔵庫がオススメです。

始めに知っておきたいこととして、まず日本酒には賞味期限がありません。
日本酒の製造元のラベルを見ると「賞味期限」の記載がなく、「製造年月」の記載だけがあることに気づきます。

これは日本酒が瓶詰された日のことです。
醸造した日ではありません。

また日本酒のBY表示(製造年度)が記載されています。
これは、ワインのように年度ごとに変わる日本酒の味も楽しめると言うことです。

もちろん美味しく飲む方法というのは、人それぞれ違います。
嗜好品ですからワインセラーに保存して日本酒を飲まれる方もいることでしょう。
フレッシュな日本酒が好きな人もいれば、日本酒のカドが取れて丸くなった味わいが好きな人もいます。
また、熟成されて味わいが深くなった日本酒が好きな人もいるでしょう。

日本酒の保存方法はワインセラーより日本酒セラー

ワインセラーには温度調整がついているものとないものがあります。

一般的には、ワインを冷たく保存するワインクーラーで充分です。
冷蔵庫と一緒ですから日本酒の保存もワインセラーで良いのです。

ただ、ワインセラーはワインを横にして置く横置き斜め置きが一般的です。
しかしワインは横に置くのに対して日本酒の保存は縦置きでないといけないのです。
これは重要なことです。

ワインの栓はコルクです。
対して日本酒の栓の材質は横に置くのに適していません。
また、機密性がなく日本酒を横に置いて保存すると酸化の原因になります。

日本酒は酒屋さんのショーケースで必ず縦置きされています。
つまり酒屋のような縦置きの冷蔵庫、日本酒セラーが日本酒の保存にはベストなのです。
ご家庭でも日本酒の保管は冷蔵庫が一般的ではないでしょうか?
日本酒の蔵元も日本酒の保管や保存には冷蔵庫を使用しているのです。

日本酒の蔵元の保存方法はワインセラーのような温度管理がされている

日本酒のプロから聞いたことは、一般的な2回火入れの日本酒は意外としっかりした造りになっているので、直射日光を避けた冷暗所であれば冷蔵庫でなくても保存や保管は大丈夫とのことです。

しかし、ほとんどの蔵元では日本酒を冷蔵庫でしっかり冷して保管しています。
それは、冷蔵庫で保管すると「ゆっくり」熟成するからと言うことだそうです。
冷蔵庫で保存している日本酒は、味わいで言うと優しい熟成感を楽しめると言うことです。

酒屋さんも日本酒の保存にはワインセラーでも日本酒セラーでも冷蔵庫の温度が0度になるセラーを選んで欲しいと言っています。
冷蔵庫の温度が低くなると日本酒がよりゆっくりとゆるやかに熟成すると言います。
比較して常温で日本酒を保存すると冷蔵庫で育てるより「少し早く」熟成します。
味わいで言うと、「しっかり」した熟成感を楽しめるようです。

ワインもそうでしょうが、日本酒の飲み方によりセラーを選ぶのがとても重要です。
方法を選ぶことが大人の日本酒のたしなみ方です。

蔵元さんも言っています。
日本酒を保管する際は、縦置き保存のほうがより日本酒の味わいを保つことができると。

日本酒を保存するワインセラーの選び方は

美味しい日本酒を贈られたときに、やはり保管に気をつけなければいけません。

そこでもし保存用にワインセラーを使うのならどんなものがいいのでしょうか。

ワインセラーの値段はピンからキリまであります。
しかし、最近は家庭用のワインセラーが普及していてかなり気軽に買えます。
また、日本酒もワインも両方入れても良いセラーもあります。

世界的なソムリエが、ワインを寝かせておくのに横置きに保存するのは、ワインのコルクに味を染み込ませて熟成させることが目的だったのはもう昔の話しであり、ワインは縦置きでも熟成が変わらないと言って世界に衝撃が走りました。

ですからワインも日本酒も一緒にさらにビールも入れられるような、お部屋に合うおしゃれなワインセラーを買って楽しんでもいいのではないでしょうか。

日本酒の保存用ワインセラーは温度調整で決まる

ワインセラーの機能を簡単に分けると、温度調整ができる、加温機能があるかどうかです。

ワインセラーは温度と湿度を一定に保つことを目的に使われます。
ですから、日本酒の保存にも熟成させるためにも、日本酒に適していることは確かなのです。

寒暖が激しいと日本酒もワインも劣化が激しくなり風味も損なわれてしまいます。
また寒暖の差が激しい北海道等では日本酒が凍ってしまいます。

そこでワインセラーは必要になります。

そんなワインセラーの選び方として重要なのがサイズです。
日本酒やワイン好きならやはり家庭用のワインセラーで日本酒やワインを保存するのであれば、保存する本数を考えてワインセラーを購入するべきです。
あまり本数が入れられないワインセラーでは、楽しみが減ってしまうでしょう。

また、お酒の保存はセラーにワインや日本酒をパンパンに詰めると庫内の冷却環境に影響が出てしまいます。
楽しむのなら、最初からワインで24本位入るワインセラーを購入すべきです。
そこに、日本酒とワインやビールも入れてください。
チョコレートやおつまみのチーズを見えるように入れるのも雰囲気がでます。

また、シガーをたしなむ方はワインセラーに葉巻を保存する方もいます。
葉巻の保存にもワインセラーが適しています。

日本酒とワインの飲み方はカクテル?

日本酒とワインを一緒に保存する場所がワインセラーならば、ワインと日本酒を混ぜて飲んでみてはどうでしょう?

お酒をお酒で割る飲み方は、酒飲みとしては上級者向けですが、日本酒は赤ワインで割って飲んでも美味しいのです。
アルコール度数が強いと感じたならば氷で割って飲んで下さい。

日本酒もワインも良いお酒は少しお水で割って飲んでも揺るぎません。
それが美味しいお酒です。

また、梅酒とワインはとても相性が良く、梅酒は赤ワインや白ワインどちらで割って飲んでも美味しくいただけます。

日本酒にサングリアを少し入れて飲むと、フルーティーな日本酒になります。
日本酒をカシスリキュールで割るカクテルは、赤ワインで割るカクテルに似ていてとても大人な味です。
カシスリキュールは白ワインで割ると、キールと言うスタンダードなカクテルになります。

ワインセラーで日本酒やワインを楽しむのならば、やはり日本酒も熟成させるべきです。2回火入れをした上質な大吟醸や純米大吟醸を15度位で1年、2年熟成させてください。
1年物、2年物と飲み比べられることがワインセラーの楽しみなのです。

また、日本酒をウイスキーのように年代別で、日本酒を日本酒で割って飲むことも楽しみのひとつです。
寝かせるだけでハッキリとした違いが生まれます。

日本酒の保存にワインセラーではなくライフスタイルで使って欲しい

日本酒の保存方法は、日本酒のたしなみ方で決まります。

日本酒やワインは、とにかく直射日光を避けることです。
そして、温度差がある場所ではお酒の風味が悪くなります。
日本酒の保存にもワインの保存にも温度管理が大切です。

ですからワインセラーはお酒が好きな人、お酒にとってみても居心地の良い場所だと言えます。

日本酒を熟成させるのも良し、ゆっくりと冷して良し、日本酒の保存方法としてではなく、日本酒を楽しむ方法のひとつとしてワインセラーを使ってください。

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