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離乳食を作ってみよう!朝食は簡単に!食べない日も焦らない

      2017/07/28

離乳食を作ってみよう!朝食は簡単に!食べない日も焦らない

生まれてからミルクや母乳で育ってきた赤ちゃんも、成長に合わせて離乳食に移行させていきます。

離乳食を開始していくと、体調不良ではないのだけど、食べない日があったりします。
そんな時は焦らずに、ゆっくりと進めていきましょう。

少しでも口に運んでくれるために試せることもありますのでお伝えします。

1日の始まりである朝食を簡単に作れるレシピも、併せてご覧ください。

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離乳食を始めるタイミングと調理のポイント

離乳食は赤ちゃんの成長に欠かせないものですが、朝食を食べない赤ちゃんも多いようです。

今回は離乳食について詳しく解説します。

赤ちゃんの成長や発達と同様に離乳食を始める時期にも個人差があります。
それぞれのペースに合わせて始めましょう。

まず、果汁や麦茶をスプーンで与えることから始めます。
この準備は離乳食を受け入れてもらうための重要な点です。

5か月くらいになると親の食事をしているところをじっと見つめて手を伸ばしたり、よだれをたらしながら口をパクパク動かしたりするしぐさが見られます。
これが離乳食を始める合図です。

アレルギー反応を避けるために穀物や野菜類を1日1回1さじから始め、徐々に量とメニューを増やしましょう。

離乳食開始時期は早くても4か月以降、遅くても7か月中と言われます。
離乳食を与え初めのころはすぐに吐き出してしまうことがありますが、焦らずじっくりと進めていきましょう。

赤ちゃんは細菌にとても弱くすぐにお腹を壊しますので、新鮮な食材を与えるのはもちろん、食器や与える人の手もきれいに消毒しましょう。

初めは液体を飲むことしか知らない赤ちゃんが、離乳食を通じて噛むことを覚えていきますので、流動食から始め、半固形食、固形食と形あるものへ進めていきましょう。
味付けは大人の半分ほどの味付けを心がけましょう。

後期は朝食・お昼・夕食と決まった時間に食べる習慣を!

離乳食は初め1日1回与え、その他はミルクや母乳で栄養を補います。
この時期を1回食と言います。
今まで授乳していた時間の1回を離乳食に変えて始めてみます。
朝食より少し遅い10時ごろの授乳を離乳食に変えるのがオススメです。

食べることに慣れさせる時期なので、つぶし10倍がゆや野菜の煮つぶしなどそのまま飲みこめるメニューにしましょう。

1回食が食べられるようになったら2回食に変えてみましょう。
2回食にすることで生活リズムができ、いろいろな食材を楽しめるようになります。
午前と午後に1度ずつ与えます。

1回目の離乳食から3~4時間は空けた方が良いとされているので、1回目を午前10時ごろにして2回目を18時ごろにするのがオススメです。
2回目の離乳食の時間は親が夕食を食べる頃なので離乳食を作るのにちょうど良い時間になっています。

1回目と2回目の離乳食の間に授乳を1回行いましょう。
2回目の離乳食はあまり食べないかもしれませんが徐々に増やしていきましょう。

2回食に慣れてきたら3回食に変えていきましょう。
3回食に進む前に舌や歯茎でつぶれる硬さの食材に挑戦します。
よく食べる子には手づかみできるメニューに挑戦しても良いでしょう。
3回食でも2回食と同じように離乳食の間隔を3~4時間空けましょう。
夕食を親と一緒に食べると、一緒の食事を摂る楽しさを感じてもらえます。

離乳食を食べない時に試せること

順調に離乳食が進めばいいのですが、時には食が進まないこともあります。

離乳食を食べない時に試してほしいことを次に挙げます。

・時間を変えてみる
朝食、昼食、夕食と親の食事時間に合うように赤ちゃんも食べてくれればよいのでしょうが、そうならない時もあります。
お腹が空いてない時はもちろん、眠かったり疲れていたりすると食事に気持ちが向かいません。
お昼寝や散歩と食事の時間を入れ替えたり、間隔を空けたりしてみて下さい。

・食べる様子を見せてみる
赤ちゃんが寝ている間に食事を済ませる方も多いようですが、一緒に食卓につくと赤ちゃんが食事を欲しがることもあります。

・声を掛ける
親が声を掛けることで安心したり食事に興味を持ったりします。
「美味しいね」「食べてみようか」など食卓が楽しい雰囲気になるような声掛けをしましょう。

・食材や味を振り返ってみる
同じ食材や味が続くと食べなくなる子もいれば新しい食材や味には慎重な子もいます。
同じ味が続いていないか、食材を次々に変えていないかなどを振り返ってみると良いでしょう。

離乳食を始めたばかりで食べない赤ちゃんも満足するレシピ

赤ちゃんは小腸の働きが未発達なので、10倍がゆは初めての離乳食に最適だと言われています。

10倍がゆは炊いたご飯と水を耐熱容器に入れて、電子レンジで加熱するだけで簡単に出来上がります。

それでは、離乳食を始めたばかりでまだたくさん食べない赤ちゃんにもオススメの、朝食に最適な10倍がゆと10倍がゆを使った離乳食の作り方を紹介します。

★10倍がゆ★

【材料】
・ご飯小さじ1杯 
・水大さじ2杯

【作り方】
1)耐熱容器にほぐしたご飯と水を入れて、500wのレンジで約1分間過熱します。

2)レンジから取り出し蓋をして約10分間蒸らします。

3)すり鉢で滑らかになるまですりつぶすか、ブレンダーにかけます。

★野菜リゾット風おかゆ★

【材料】
・10倍がゆ大さじ1杯 
・野菜スープ大さじ半分 
・お好みで野菜大さじ1杯

【作り方】
1)お好みの野菜を赤ちゃんに合わせて適当な大きさに切り、野菜が被る程度の水と昆布を入れて煮ます。

2)1の野菜を取り分けてすりつぶし、野菜スープと10倍がゆに混ぜ合わせます。

★かぼちゃのおかゆ★

【材料】
・10倍がゆ大さじ1~2杯 
・かぼちゃ小さじ1~3杯

【作り方】
1)かぼちゃは水で濡らしてラップに包んでレンジで1~2分加熱します。

2)1の皮を除いて中身だけにしてつぶします。

3)粒をつぶした10倍がゆと2を混ぜ合わせ、ヨーグルトぐらいの滑らかさになるまでお湯で伸ばします。

忙しい朝食も簡単に!普段食べない子もパクパク食べられる

朝は忙しく、赤ちゃんのために特別に離乳食を作るのは大変ですが、離乳食を始めたら規則正しく食事を与えないと赤ちゃんの成長に影響を与えます。

ここでは朝食をあまり食べない子でも食べられる離乳食の作り方を紹介します。

★パンがゆ★

【材料】
・食パン15g(6枚切りの場合、約4分の1枚) 
・水80ml 
・粉ミルク

【作り方】
1)湯で溶いた粉ミルクを小鍋に入れます。

2)1に食パンの耳以外の部分をちぎって入れ、弱火に5分ほどかけます。

3)水分がなくなったら火を止め、蓋をして5分ほど蒸らします。

また上記以外の方法でも、冷凍させた食パンをおろし金でおろし、ミルクや出汁などで溶くと手早くパンがゆが作れます。

★かぼちゃと豆腐のお焼き★

【材料】
・かぼちゃペースト大さじ1杯 
・絹豆腐大さじ1杯 
・片栗粉小さじ1杯

【作り方】
1)かぼちゃペースト、絹豆腐、片栗粉をボウルに入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜます。

2)テフロン加工のフライパンに油を引かずに1を伸ばし、弱火で焼きます。

3)焦げないように何度かひっくり返しながら両面を焼きます。

手づかみで普段朝食を食べない子も食べやすく

離乳食後期には赤ちゃんに手づかみの練習になるようなメニューを与えても良いでしょう。
まだある朝食をあまり食べない赤ちゃんにオススメの離乳食の作り方を紹介します。

★赤ちゃん用フレンチトースト★

【材料】
・食パン1枚 
・バター少量 
・卵1個 
・粉ミルク20ml 
・砂糖小さじ半分

【作り方】
1)食パンは耳を除いて一口大に切ります。

2)1を卵と粉ミルクと砂糖を合わせたものにひたし、中まで染み込むように指で軽く押したりします。

3)バターをフライパンに熱し、2を両面に焼き色がつくまで焼きます。

4)水を少量入れて蓋をして蒸し焼きにし、中まで火を通ったのを確認します。

★青のりチーズトースト★

【材料】
食パン2分の1枚(6枚切り) 
・牛乳大さじ1 
・青のり小さじ1 
・粉チーズ小さじ1

【作り方】
1)食パンは耳を切り落としてサイコロ状に切ります。

2)牛乳を入れた器に食パンを入れてさっと絡めます。
牛乳がついていない面があっても構いません。

3)青のりと粉チーズを別の器で混ぜて、2の食パンを入れて絡めます。

4)3をフライパンで焼き色がつくまでこんがり焼きます。

赤ちゃんのペースを尊重して進めましょう

小さなお口で美味しそうに食べる姿は、いつまでも見ていたいぐらい可愛いですよね。

離乳食に慣れてくる後期は3回食になり作るのも大変なので、たくさん作って冷凍したり工夫すると毎日の食事の用意が楽になりますよ。

大人でもご飯を食べたくない日もあるように、赤ちゃんも食べたくない日が訪れるかもしれません。
そんな時は、食べやすい料理にしてみたり、環境を変えてみて様子を見てみましょう。

そして離乳食を進めていくには、個人差がありますので無理のない範囲で行いましょう。

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